After the cancellation of my exchange program I felt like I had lost an important occasion, not only academically speaking, but also regarding my language proficiency: I regard my self as a person who needs constant indirect exercise – such as applying the notions learnt in my everyday life and the impossibility to not spend a semester in Japan seemed to me like a condemn to the perennial impossibility to not achieve the hungered articulateness in Japanese that I had continuously noticed in my senpai and other people who had the chance of spending at least three months in Japan.
このテーマについて考え始めた時、色々な疑問やモヤモヤが浮かんできました。言語学中心の場で学んでいる我々にとって、「言語」というのは非常に身近で、馴染みのある概念のはずだと思っていました。しかし、同じような文脈でよく使われている「言語」と「言葉」はどのように違うのか、「言語教育」と言えば、外国語の教育だけを指しているのか、それとも母国語の教育も含まれているのか、などというふうに頭がぐるぐる回っていました。
今週、グループ1「Covid19」は新型コロナウイルス感染症の拡大が日常生活に与えた影響について話をしました。
わずか一年で人々の生活リズムはほとんど変わってきました。友達とコーヒーを飲みに行くことなどといった日常的な活動がもうできなくなっていきなり、見えない敵を戦うために他人から距離を取るだけでなく隔離も必要だと言われて、多くの人は家族から離れることになりました。
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興味深いテーマについて投稿を書いてくれてありがとうございます。これを読むの前にア…
グループ9の皆さん、お疲れ様でした。ポストを読んで、感動しました。一番きっと心に…
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