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COP26

みんなさん、グループ6のジャコモです。COP26について話すつもりですよね。COP26のこと聞いたことがありますか。ちょっと発表しましょう。

パラリンピックにのパートナーシップについての思考

今週のテーマは差別と障害のある人との関連します。特に、「パラリンピック」とパートナーシップについて考えさせていただきます。

「国境なき医師団というのは、何である?」

皆(みな)さん、こんにちは!今週(こんしゅう)、私(わたし)たちの SDGs 3「すべての人(にん)に健康(けんこう)と福祉(ふくし)を 」 の グループ は「国境(こっきょう)なき医師(いし)団(だん)」に関(かん)して話(はな)したいと思(おも)う。皆(みな)さん、「国境(こっきょう)なき医師(いし)団(だん)」とは何(なに)か知(し)っている?そこで今回(こんかい)は国境(こっきょう)なき医師(いし)団(だん)について紹介(しょうかい)を する。「国境(こっきょう)なき医師(いし)団(だん)」とは組織(そしき)で、世界中(せかいじゅう)の紛争地域(ふんそうちいき)・災害(さいがい)地域(ちいき)などで人命(じんめい)を支援(しえん)している国際(こくさい)団体(だんたい)です。

長生きできるの方法

皆さんこんにちは、-エネルギーをみんなにそうしてグリーンに-のグルプのジャコモです。

私(わたくし)は健康人(けんこうにん)ですから、皆(みな)にこの助言(じょげん)を教(おし)えていただくつもりです。長生(ながい)きできるように体調(たいちょう)のは本当(ほんとう)に大切(たいせつ)なことです。
健康(けんこう)のもととなるのは、毎日(まいにち)の生活習慣(せいかつしゅうかん)で、食事(しょくじ)や運動(うんどう)など、日頃(ひごろ)の心(こころ)がけが長生(ながい)きできる健康(けんこう)な体(からだ)づくりにつながります。
イタリア人(じん)と日本人(にっぽんにん)ははっきり健康(けんこう)を気(き)をつけるので、寿命(じゅみょう)が高(たか)いですよ。

SDGs目標13:プロジェクトのはじめ

先週「バーチャル留学2」というプロジェクトが始まった。日本とイタリアからの大学生が協力して、SDGsについての知識を深めたり、積極的に私たちにできることを考えたりすることによってプロジェクトが行われる。

私たちのグループ10は、SGDs目標13に取り組むことになった。「気候変動に具体的な対策を」という目標なので、一緒に気候変動に関する様々な問題を考えることがポイントになる。

プロジェクトの感想

こんにちは、皆さん!13グループのアニェーゼです。
では、プロジェクトの終わりを届きましたね。私にとって素晴らしい経験でした!最初にこのプロジェクトに参加するかどうか分からなかったけど、今怖くても参加してよかったです。このプロジェクトは自分をもっと強く信じることを教えてくれるからです。

バーチャル留学を経て

バーチャル留学というものに惹かれこの状況だしせっかくだからこういう形の留学も経験してみようと考え、私はこのプロジェクトに参加しました。プロジェクトを始めるにあたって、私が配属されたプロジェクトは難民問題。正直、日本に住んでいるわたしにとって難民というのは遠くどこかかけ離れた存在であるため、今までの人生の中であまり深く考えたことは無かったです。アニメとか日本文化について意見交換するのかと最初は思っていましたが予想と違ってびっくりしました。ですので、皆さんと同じく最初はわくわくというよりかは不安からスタートしました。

プロジェクトの感想

こんにちは!
グループ5福祉問題に参加したグエンホアンランです。
バーチャル留学プロジェクトに参加したきっかけは大学がメールで紹介してもらったので、国際的なプロジェクトであり、日本人も外国人もいろいろな国からのメンバーがいて、言語・多文化を交流できる場なので参加しました。

グループ1 李静のまとめ

皆さん、こんにちは、グループ1のリセイ李静(リセイ)です。二ヶ月間、皆と一緒にコロナについて話しあって、大変勉強しました。コロナとたくさんの分野と繋がりがあり、例えば、コロナと環境、コロナとpop culture などのテーマがあります。グループ皆と一緒に相談して、分析して、新しい発見もが出てきました。コロナについてもっと全面的な認識ができます。

My Virtual Exchange

皆さん、こんにちは!マーラです!13のグループの責任者で、今日は自分の経験について書きたいと思います。良かったら、読んでみてください 🙂
Hello everyone! My name is Mara and I am in charge of the group number 13, which has as its theme a delicate problem such as the refugee’s one. When I first heard of this topic, i was completely caught off guards, as I did not at all expect issues as senitive as that to be the main argument of conversation for the whole project. Not only that but i also felt quite unprepared, as I had no knowledge, or at least not sufficient knowledge on this topic whatsoever. As the first meeting came closer and closer I did many researches and took notes on new words that could be helpful to the other members as well since I suspected that this was a new territory for everyone.

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