Tag グループ活動

「国境なき医師団というのは、何である?」

皆(みな)さん、こんにちは!今週(こんしゅう)、私(わたし)たちの SDGs 3「すべての人(にん)に健康(けんこう)と福祉(ふくし)を 」 の グループ は「国境(こっきょう)なき医師(いし)団(だん)」に関(かん)して話(はな)したいと思(おも)う。皆(みな)さん、「国境(こっきょう)なき医師(いし)団(だん)」とは何(なに)か知(し)っている?そこで今回(こんかい)は国境(こっきょう)なき医師(いし)団(だん)について紹介(しょうかい)を する。「国境(こっきょう)なき医師(いし)団(だん)」とは組織(そしき)で、世界中(せかいじゅう)の紛争地域(ふんそうちいき)・災害(さいがい)地域(ちいき)などで人命(じんめい)を支援(しえん)している国際(こくさい)団体(だんたい)です。

物語における言葉の学び ―「クラムボン」が教えてくれる

「クラムボンはかぷかぷわらったよ。」 「それならなぜクラムボンはわらったの」 「… Continue Reading →

言語教育の場で「言語教育」 を考える

このテーマについて考え始めた時、色々な疑問やモヤモヤが浮かんできました。言語学中心の場で学んでいる我々にとって、「言語」というのは非常に身近で、馴染みのある概念のはずだと思っていました。しかし、同じような文脈でよく使われている「言語」と「言葉」はどのように違うのか、「言語教育」と言えば、外国語の教育だけを指しているのか、それとも母国語の教育も含まれているのか、などというふうに頭がぐるぐる回っていました。

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