皆さん、こんにちは!

今まで就活ビデオ課と履歴書課のメンバーにインタビューをしました。今回、メール課を紹介しようと思います。

皆さん、メールを書く時は、自分の書き方を疑ったことがありますか。「どこから始めるべきか」、「どんな挨拶を使えばいいかなー」また「このクッション言葉合っている?」などですね。きっとに、皆は一度もそんな経験がしたと確信します!

なので、私たちのプロジェクトは興味を引けると思います。主に、2つの目的があります。まず、自動ビジネスメールコンポーザーを作成することです。簡単といえば、どんな状況でも、すぐに使用できる例メールを集めていきます。そして、ビジネスメールの書き方を実際に説明するオンライン教科書を作成することです。メールの構造は固定されているので、このオンライン教科書では、各部分を個別に分析して、分かりやすくて実際的で説明します。

多分、読んでいる人は何を考えているかちょっと分かりますね。「メールを書くことは面白いところある?」「このプロジェクトに取り組むのは退屈じゃないか」。

実は、すごいチームワークのおかげで、仕事は非常に早くて意外に面白いです!

では早速、インタービューを始めましょう!

チームメンバーは誰ですか。なぜ、この役割に選べられたと思いますか。

Edoardo Candido (エドアルド) 3年生, (学士課程), 技術

前学期に私はJaleaBusinessプロジェクトの開発に協力し、このために私はこの役割に選ばれました。 今回はITマネージャーの役​​割が割り当てられ、同僚と一緒にメールコンポーザーを作成することがあります。

Luca Domenichini (ルカ)1年生, (修士課程), 日本語

その理由は、去年ビジネス日本語の試験に受かった時、いい点を取って、マリオッティ先生が私は役に立てる生徒だと思ったからなんじゃないかな (笑)

Nicole Superbo(ニコル)3年生, (学士課程), 授業改善

私はビジネスに興味があって、将来貿易会社に働くつもりなので、この役割に選べられたと思います。そして、マリオッティ先生のTrattativa commercialeの学生だったので、グループに他のアイデアを与えられるでしょう。

Anastasia Coccoli (アナスタシア)3年生, (学士課程), スケジュル

前学期の間、私はエドアルドさんと一緒にJaleaBusinessプロジェクトに協力しました。具体的には、私はもうメールセクションに取り掛かったことがあります。この理由と、このインターンシップを求められたと思います。役割については、私は人々と仲が良くなることは強みだそうです。そして、タイミングマネジメントに上手らしいです。本当かどうかわかりませんが、リーダーに選ばれました。ところが、リーダーというよりも、スケジュールマネージャーと言われたらほうが合っています!私は命令を言うことにすごく苦手だと思います。その代わりに、人と接して協力のが好きです!

授業で勉強したビジネスメールとどう違いますか。

エドアルド:授業で勉強したメールと比較して、コンポーザーに入るメールはより複雑で、さまざまな状況が含まれています。

それに授業と比較して、このインターンシップには、チームメンバーとのコラボレーションとコミュニケーションのスキルが必要だと思います。 また、チームメンバー全員の意見を聞いて分かることも大切だと思います。

ルカ:まあ、このプロジェクトのために調べているメールは、授業中のメールと違って、幅広い話題と場面で使われているメールなので、本当に山ほどあって、色々な表現を学ぶ機会になると思います。そして、他の学生もこんな表現を学んだら、きっとメールの書き方ももっと簡単になると思います。

ニコル:授業で勉強したビジネスメールと違って、今回はインタネットで色々なメールを探したし、分かりやすいメールを書いてみたし、メールの書き方の難しさをさらに分かりました。

アナスタシア:授業で勉強したメールと比べたら、今まで集めたメールは短く、学校などさまざまな状況で使えるメールです。また、オンライン教科書では西田先生のおかげで、最も複雑なポイントでも分かりやすく説明ができます。

このプロジェクトは面白いところは何ですか。

エドアルド:このプロジェクトで最も興味深いのは、日本語のメールコンポーザーの作成です。 このメールコンポーザーは、日本語のメールの例を集まっており、学生にも教授にも役立つと思います。

ルカ:先の質問に答えた通り、色々なメールを読んで想像できなかった表現を学べるので面白いと思います。もう一つは、グループのみんなと一緒に働くのは本当に最高だと思います。🌟

ニコル:私にとってこのプロジェクトは「他の学生はどう思いますか」とか「何が役に立つでしょうか」と言うことに考えるのは面白いです。

アナスタシア:私はメールの書き方についてオンラインガイドを作ることができてとてもうれしいです。将来的には、学生だけじゃなくて、就職を考えている私のような人にも役立つと思います。そして、チームメンバーと他のスケジュル担当者のロザリアさんとルーベンさんと一緒に仕事ををするのは楽しいです!実は、3つのグループはいつもお互いにコミュニケーションしたり、サポートしたり、私たちの10人はとてもいいグールプになったと思います!❤️

このプロジェクトについて、どのような気持ちがありますか。最初から、どう変わりましたか。

エドアルド:このプロジェクトに関しては、締め切りに少し不安を感じますが、それでも、得られた成果や、メールコンポーザーのため集まった資料を満足しています。教授からのフィードバックとサポートには本当に満足しました。 他のチームの結果は本当に興味深いものであり、私たちの努力も注目されていることを願っています。

ルカ:このプロジェクトは、完成したらきっとすごいものになると思うので、本当にワクワクします。メールの自動コンポーザーがあったらすごく便利だからですね。他のプロジェクトも、就活ビデオと履歴書のコンポーザーも素晴らしくて、全てが終わったらビジネス日本語の将来の学生の勉強はきっと楽になるでしょう。ちょっとうらやましいですね (笑)。もちろん、二ヶ月に授業と同時に150時間を働くのはちょっと厳しいと思いますが、何となくやります。最初は、正直に言うと、具体的にどうすればいいかわからなくてちょっと困っていましたが、だんだん明確になって、今は楽しみにしています。

ニコル:とてもいい気持があります。このプロジェクトで私たちが先生にも学生にも役立つものを作ることができると思います。Virtual Businessでメールの書き方についてたくさんアドバイスを集まって、今メールを書く時にもっと自信があります。

アナアスタシア:最初はどうしたらいいかわからなかったのでとても心配しましたが、今はこのような便利なプロジェクトに参加できて嬉しいです。また、他のチームの結果も見ることを楽しみにしています!そしてルカさんが言った通り、私も将来の学生にちょっと羨ましいですよね(笑)。

他のメンバーについてどう思いますか。

エドアルド:アナスタシアさんと一緒に、私はすでにJaleaBusinessプロジェクトで協力していました。 私は彼女と一緒に仕事をするのが好きです、そして彼女はいつも私にクッキーを持ってきます。ニコールさんは非常にきちんと整頓されており、常に興味深いアイデアを持っています。 ニコールさんは私の猫も好きです。私は大学を始めてからルカさんを知っています。ルカさんは私のいい友達です。実際、ルカさんと協力できてとてもうれしいです。 ルカさんはすべての名探偵コナンのエピソードを心から知っています。

ルカ:アナスタシアさんはいつもグループの色々な活動を調整してくれて、彼女のおかげでみんなが期限を守って自分の仕事をやり遂げることができる。エドアルドさんはグループの技術者で、コンピューター能力も最高です!ジャレアビジネスのためにとても貴重です。私も色々教えてもらえればきっと役に立つと思う。ニコルさんは参照になった色々なサイトを調べてパドレットに載せてくれて、その情報からこそコンポーザーを作り始めたとも言えるので、本当に役立った仕事をしてくれました。全体的に私達はとても協力的なグループだと思います。この3人と一緒に働いて嬉しい!❤️

ニコル:メール課のメンバーはとてもいいと思います。皆は責任ある人物であり、勤勉です。私がプロジェクトの前に3人は知りませんでした。でも皆はとても親しみやすい人だから、3人と一緒に働くのは嬉しいです。

アナスタシアさんは整理することが上手で、助けてくれて、私たちの仕事はもっと速くなりました。アナスタシアの正確さが大好きです。

エドアルドさんは私たちのインタネットの神様です。インタネットの問題があると、すぐにエドアルドさんに相談して、その問題を解決できます。色々なことが説明してくれて、今Google DocumentsとかTagについてたくさんことを学びました。

ルカさんは日本語がとても上手で、たくさん自信があります。ルカさんはためらいなく自分の考えを表現できます。

私はこれらの人々から多くを学ぶことができると思います。

アナスタシア:何とも信じられないほどの仕事をしている、素晴らしい3人のもんだなーと考えます。各メンバーがいろいろなスキルを持っていて、西田先生は完璧な人を選びました。エドアルドは私たちの「技術の神様」で、説明は必要はないと思います(笑)。ニコールさんとルカさんは早く正確に仕事をしています!私たちは一緒に働いて、お互いにサポートをしたりします。すべてのメンバーは、自分の義務と責任に関してすごく柔軟になることを学びました。

最後には、ルカさんの中間プレについての印象を聞きましょう!

中間プレでは私が話すことになっていたのでとても緊張しました。でも、なんとなくできたと思います。にしても、先生達が話した時はいつも他のグループばかりの活動についてコメントをして私達メール課に一言も言わなかったので、私のプレゼンテーションがあまり良くなかったと思ってちょっと落ち込んでしまいました。しかし、もしかして、逆に質問がなかったということは説明が明確だったということです。

個人的に、技術的な詳細で人々を退屈させたくありませんでした。コンポーザーを完成できたら、もっと印象的なプレができるようになります!楽しみにしています!

このプロジェクトについて、考えと意見を教えていただければ嬉しいです。

よろしくお願いします。