Category JF Virtual Ryuugaku

my feedback

First of all, I wished to say how much I’m enjoying this project: I think that it’s the best way to improve our japanese! During the first meeting I was very shy but then I lost my shyness and now I’m feeling much more at ease

この二か月を振り返っている

私はグループ4(日本語教育1)のイラリアです!これから、ちょっと個人的な経験を振り返りながら考えたいと思います。

振り返り:グループ11の印象

皆さん、こんにちは!ステファニーです!今回グループ11(言語教育2)の全員の投稿をさせていただきます。
まず、私たちが話し合った主な話題に触れつつ、個人的な意見や感想などを含めて書いていきたいと思います。当然のことですが、言語教育のテーマは幅広いので、プロジェクトが始まったばかりの頃、グループで話し合うトピックも自由会話の授業のためのトピックも決めるのに少し苦労しました。

プロジェクトの振り返りと感想

こんにちは、私は15グループ「ジェンダー」のケリーです。この2ヶ月の間本当に楽しかった時間を過ごしました。初めにこのプロジェクトの説明を読んだ時にはいい経験だと思いました。授業以外に長く日本語だけで喋る機会があまりなくて口頭のスキルも上達できると思いました。それに、客グループにはちゃんとトピックがあって真剣な会話になった時もありました。私のグループのトピックはジェンダーでした。

人生2度目の留学は「バーチャル」でした。

おそらく少数派、いや、私しかいないのではないだろうか…。
そう、私は社会人なのである。
学生時代に半年間Bolognaに留学していたのだが、あの時半年しか行けなかったことをずっと悔やんでいた。
自力で貯めたバイト代だけでは1年分のお金を工面することはできなかった。仕方がないといえば仕方がない。
それでもあわよくば、人生2度目の留学をしたいな…と、目論んでいたところにこのような状況となり、旅行にすらいけなくなってしまった。
2015年に留学して以来、イタリアに行かなかった年はなかった。今年初めて1年も行っていない計算になる。
どんな悪あがきでもいいから海外への夢と憧れ、何よりイタリアを近くに感じることを諦められないまま日々を過ごしていた。
昨年末にひょんなことからカフォスカリ大学の自由会話に参加させていただくことになり、その流れからこちらのバーチャル留学に参加することとなったのだ。

プロジェクトの個人的な感想

皆さん、こんにちは!私は5グループ(福祉)のマルティーナ・フォルテです。今日はこのプロジェクトに関しての自分の経験や感想について書きたいと思います。

Final Thoughts

Hello everyone! I’m Claudio from Group 19 日本語教育2 and I’m here to overview the experience of Virtual Exchange I’ve just finished.

福祉グループの感想

皆さん、こんにちは!私達は二か月間、福祉について話した5グループです。今日のブログでは、今回のプロジェクトの皆の感想について書きたいと思います。

The end of a journey

When I first started this project, it immediately caught my eye, even though I did not know what to expect. I was curious and intrigued by the information they gave me about it, and I was looking for something fun and different from the rest. In addition, I thought that turning the “Tanki ryugaku” project into something virtual was creative and original.

パーソナル投稿

こんにちは 、私は グループ 19 の責任者の一人、シルヴィアボエールです 。この2ヶ月の経験について少し書きたいと思います。

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