Category CH13 難民問題 Migrants and Refugees

Looking back on my experience

Hello everyone! I’m Adelina from group 13 難民問題. Now that the Virtual Exchange project has come to an end I’d like to look back and share my thoughts and feelings about this experience.

First of all, why did I decide to join this project? The main reason was because I really needed to practice and improve my abilities in speaking in Japanese. I’ve always been shy and afraid of making mistakes so more often than not I find myself being very afraid of talking in Japanese. I thought that joining this project would help me learn more about the language and be more comfortable in my conversations.

プロジェクトの感想

こんにちは、皆さん!13グループのアニェーゼです。
では、プロジェクトの終わりを届きましたね。私にとって素晴らしい経験でした!最初にこのプロジェクトに参加するかどうか分からなかったけど、今怖くても参加してよかったです。このプロジェクトは自分をもっと強く信じることを教えてくれるからです。

バーチャル留学を経て

バーチャル留学というものに惹かれこの状況だしせっかくだからこういう形の留学も経験してみようと考え、私はこのプロジェクトに参加しました。プロジェクトを始めるにあたって、私が配属されたプロジェクトは難民問題。正直、日本に住んでいるわたしにとって難民というのは遠くどこかかけ離れた存在であるため、今までの人生の中であまり深く考えたことは無かったです。アニメとか日本文化について意見交換するのかと最初は思っていましたが予想と違ってびっくりしました。ですので、皆さんと同じく最初はわくわくというよりかは不安からスタートしました。

My Virtual Exchange

皆さん、こんにちは!マーラです!13のグループの責任者で、今日は自分の経験について書きたいと思います。良かったら、読んでみてください 🙂
Hello everyone! My name is Mara and I am in charge of the group number 13, which has as its theme a delicate problem such as the refugee’s one. When I first heard of this topic, i was completely caught off guards, as I did not at all expect issues as senitive as that to be the main argument of conversation for the whole project. Not only that but i also felt quite unprepared, as I had no knowledge, or at least not sufficient knowledge on this topic whatsoever. As the first meeting came closer and closer I did many researches and took notes on new words that could be helpful to the other members as well since I suspected that this was a new territory for everyone.

The end of a journey

When I first started this project, it immediately caught my eye, even though I did not know what to expect. I was curious and intrigued by the information they gave me about it, and I was looking for something fun and different from the rest. In addition, I thought that turning the “Tanki ryugaku” project into something virtual was creative and original.

プロジェクトの振り返り!

皆さん!こんにちは!13のグループのブログを読んでくれてありがとうございます!
プロジェクトの間、皆と良い関係を築けるようになるとは嬉しいです!私たちの経験を皆に伝えるためちょっとまずから振り返りたいと思います。プロジェクトを始まった頃、初めてグループのテーマを発見した時びっくりしたことが必ずありました。難民問題というテーマに関して全然知らなかったので緊張しましたよ!それでも、グループのサポートのおかげでどんなに難しくても最後にきちんとうまくできて、良かったです!

有名な難民~え!?この人たちも難民だったの!?

みなさん、こんにちは!難民プロジェクトのシュンペイです!タイトルを見てこの人何を言っているの?誰のことについて言っているの?と思ったそこのあなた!あなたは正直ですね(笑)それがごもっともですから(笑)今回のこのブログのタイトルは今週の私たち難民プロジェクトのミクロテーマに関わってきます!ということで、今週のミクロテーマは何かというと難民の著名人たちです!今回、ミクロテーマについてプロジェクトのみんなと話し合うために、スポーツ選手や芸能人、歴史上の人物についてネットを通じて多くの情報を得て、情報交換をしました。

コロナの時、難民はどうなるでしょうか?

こんにちは、皆さん!今週のミクロテーマは「コロナと難民」です。残念ながら、このパンデミックは普通生活が変わるだけではなく、難民問題ももっと複雑で大変になりました。難民は弱者で、状況がまだ危ないわけです。

難民と芸術

こんにちは、親愛なる読者。今週のトピックは「難民と芸術」でした。絵をはじめ、映画、歌、詩などです。それにより、今週は難民を中心とするアートについて話しました。

難民問題の認識90年代から現在まで

今週は難民の管理と入国するための手続きのことについて話しました。特に、ヨーロッパとイタリアの場合。庇護手続きには2通りがあります。簡易手続きは正規書類を持っていない人たちに当てはめて、逆に通常手続きは正規書類を持っている人たちに当てはめます。実際、イタリアに来ている多くの難民はこの正規書類を持っていないそうです。(80%)
国に受け入れる事になった後、難民を支援するように色々団体があります。それらは受け入れた後だけではない、受け入れるかどうかの究極の決定を待っているながらも支援を難民や移民などに共通しています。例えば、宗教団体とか非政府組織とかSPRARがあります。この話題はヨーロッパと東亜諸国の難民の知覚について考えさせました。

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