Why “collaborative Creativity” in Covid-19 era? How does it cope with e-Learning of Japanese Language?
言語教育の役割はなんですか。三週間前から、つまりJaleaで文法チームのメンバーとして働くようになってから、こんな質問は何回も頭に浮かんできました。5年前の私に聞いてみたら、「言語教育の役割は言語を教えるに過ぎないでしょう」と答えていただろうと思います。けれども、今は考え方がちょっと変わりました。
During these first weeks of this project, I have been thinking about the concept of Collaborative Creativity and what it means to me. Especially as a team leader I feel a particular duty to embody this concept in my activity. Therefore, in this first post I would like to share some of my considerations on the concept of Collaborative Creativity.
皆さん、Collaborative Creativity for Japanese Language Education (CCJLE)プロジェクトのブログへようこそ。
CCJLEの文法チームの責任者ジューリア・ヴェルツィーニ、そして担当者のシモーネ・アルベザーノとトンマーゾ・カヴァリェーリです。プロジェクトの目標を紹介する本稿は、三人で書くことにしました。
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