Author Stefany Alejandra ZAMORA

プロジェクトの終わりに:喜びと悲しみ

皆さん、こんにちは!こちらはグループ11(言語教育2)のステファニーです。あっという間に、バーチャル留学が終わりましたね。今回はプロジェクトの振り返りについて書いていきたいと思います。
私はカ・フォスカリ大学の修士二年生なので、今年の一月に日本語の試験は全て終わった時に少し悲しく思いました。理由は、言語を学ぶ際、大事なことの一つは学生との交流だと思いているからです。その頃、日本語の授業がなく、新型コロナウイルスのせいで日本に行く可能性もなく、しばらくの間日本語で他の人とコミュニケーションを取り続ける機会はないと思いました!

振り返り:グループ11の印象

皆さん、こんにちは!ステファニーです!今回グループ11(言語教育2)の全員の投稿をさせていただきます。
まず、私たちが話し合った主な話題に触れつつ、個人的な意見や感想などを含めて書いていきたいと思います。当然のことですが、言語教育のテーマは幅広いので、プロジェクトが始まったばかりの頃、グループで話し合うトピックも自由会話の授業のためのトピックも決めるのに少し苦労しました。

教師の役割と学習方法に関する個人的な考察

皆さん、こんにちは!「言語教育2」のグループのステファニーです。
読者の方々は多くの外国語を学んできたと思いますが、言語学習において教師が果たす役割について考えたことがあるのでしょうか。外国語の教師には、言語について様々なことを学ばせるために授業で学生にインプットを与える任務があるが、生徒と接触することで学生の意見、行動、学習方法などに影響を与えると言っても過言ではありません。

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