Author Silvia BOER

「日本語教育2」グループ19のポスト

グループ19の参加者はすべてこのプロジェクトはいい経験だったと思います。特に、友達ができることやイタリア人と日本人の学生と交流できること、日本語力や職場に関する能力が改善できることと色々なテーマについて会話できることがこのプロジェクトの利点でした。「日本語教育」の話題は面白かったですが、広すぎていくつかの困ったところもありました。例えば、どうやって質問をしようか悩んだ時もありました。それに、時々今週の話題について話すのが難しくなったこともありました。ただし、知らなかったことが色々あったので、イタリア人の学生も日本人の学生も新しいことを習って、自分の知識を広めることができました。

障がい者に対する日本語教育

皆さん、「日本語教育」と言えば、どんなことを思い浮かびますか。教科書、会話の授業、漢字ですか。学生は普通にこのことを思いますね。しかし、耳が聞こえない生徒だったら、どうしますか。失読症の人に日本語を教えたいのなら、どういう風に教えたらいいでしょうか。

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