こんにちは皆さん!私達は平松先生の授業に通っているベネデッタとフランチェスカとフデリカです。

今日はいろいろな人々が知らないプラスチックの問題を書きたいです。ニュースとか新聞とかその問題についてあまり話さないから、いっしょにプラスチックの島について説明したいと思います。
まず、プラスチックの島はプラスチックでできているる島です。海にゴミを捨てて、それを集めると、海の上に浮かんで、島になってしまいます。

途中で置いてあるゴミも海まで流れています。雨でも風でも流れ、それでプラスチックの島の問題が大きくて悪くなってしまいます。よく人々は結果を知らずにゴミを土に捨てます。それで、プラスチックゴミの数が増えて行くしかないんです。

一番大きいプラスチックの島は太平洋にあって、大きさは70万キロと100万キロの間です。

その他は海の中にマイクロプラスチックの問題もあります。そのマイクロプラスチックは、人間の食べる魚にエサに間違えて食べられてしまうので、私達の健康にとても危険です。
解決を見つけるのは難しすぎて、何をすればいいかもわかりにくいと思います。一番よさそうなことはこの大切な問題について多くの人たちに知らせることなんです。そうしたら、状況が前よりよくなるかもしれないと思います。
皆さん、どうかこの問題に考えて、地球を助けるように頑張りましょう!