私たちは言語教育について話し合うグループです。今回は、みんながそれぞれ学校でどんな外国語の授業を受けてきたのか、話し合いました。
メンバーのほとんどが、小学校から授業で外国語を習っていた。小学校では、簡単なゲームを中心に行い、学習というよりも楽しみながら異言語に触れるという感覚であった。校種が上がるにつれ、より広く深く難しいものとなった。実践的ではないフレーズを学んだように思う。さらに教師によっては発音が悪かったり、眠くなるような授業展開だったりと、充実した言語教育は教師によって大きく変わってくる。また、外国語を上手に使えないという、自信のなさから、恥ずかしさを持っていた。それにより、積極的に授業に参加できず、受け身な授業になっていた。学生の性格によっても言語教育は左右されるのではないだろうか。授業内容を振り返ると、「話す」よりも「読む」「聞く」「書く」が中心であり、受験科目のための外国語というような授業であった。もちろん、楽しいと思える授業もあった。道案内をする授業で、実際に学校の教室を迷路みたいに道を作り、ペアで道案内を外国語でした。状況設定がしっかりとなされており、状況の中で実際に使える言語を学べた。
これらから考える、自分たちの「言語教育で大切なこと」とは、まず一つに、言いたいことや表現したいことを自分自身が認識することである。これがあるから、「言語を学びたい」「伝えたい」という想いが生まれ、授業に、積極的に取り組めるのであろう。二つに生徒が自分自身で伝えたいことを表現できるようになるために教師側が授業を工夫することである。教科書中心の授業だけではなく、児童・生徒の興味関心を掻き立てるような教材を選び、時には教師自身が作り、コミュニカティブな授業を展開する。さらに、教師自身もその言語のスキルをアップさせることだ。
自分の学校の授業について振りかえってみると、これからの言語教育が何を目指し、どんな意識づけが必要なのか見えて来よう。
14 2月 2021 at 10:21
このポストは本当に面白いので、共有してくれてありがとうございました。確かに、異言語で話せるようになるのが難しいですよね。ポストの書いた通りに、私もある問題は恥ずかしさのことだ思います。このNolBrickプロジェクトを通じて、一生懸命頑張りましょう。
14 2月 2021 at 12:01
この記事は本当にいいです。私は同じ感じがあります、 人が新しい言語を学び始めると、いつも間違っているという気持ちがあります。
14 2月 2021 at 20:53
興味深いポストをありがとうございます!特に、中学や高校に言語教育は変化するべきですよね。例えば、私の経験の場合には、学校で英語の授業がだいたいいつも役に立たなかったので、英語でたくさんの本を読んで、たくさんの映画を見て、言語を自分で勉強しました。
16 2月 2021 at 11:59
エリサさんはすごいですね。私は高校では英語でのリスニングを向上させるために元の言語でテレビシリーズを見始めました。
14 2月 2021 at 14:36
この記事を読んで、確かにそうだと思います。学生の時の外国語授業を振り返ってみたら、文法ばかりの授業があったので、言いたいことを自由に言う機会はあまりなかったです。
面白かったです。
14 2月 2021 at 18:07
この記事は面白いと思います。私は同じ意見があるので、賛成です。時々外国語で自分の表現するのは難しいものだから、授業では生徒たちに言いたいことを伝えられる方法を教えることがいいと思っています。
色々な情報でありがとうございます。
14 2月 2021 at 18:27
興味深い記事でした。
外国語教育の場合、受け身な授業は学生には有用が少ないと思います。言語教育に一番重要なことは自分の考え方をその言語で伝われることです。ただ聞く練習や読む練習のは不足だと思います。当然、私も恥ずがしがり屋な人で話すのは難しいことですが自分自身がもっと上手になりたい気持ちで積極的に参加したいと思います。楽しく学ぶと外国語の勉強も楽しくなると思います。
14 2月 2021 at 19:06
このぽすとはとても面白いですね!お疲れ様でした!
hellotalkのようなアプリケーションを使ったことありません、今、気になりました。
17 2月 2021 at 12:16
本当にごめんなさい!他の記事を間違えてしまいましたので、不可なコメントを買いてしまいました。ごめんなさい!
言語教育は学生に外国語で思想を述べて助けていますね。このために、授業は インタラクティブ で活動的はずと思います。
14 2月 2021 at 20:26
私は新しい言語を学ぶときに話すことの重要性は本当に大切だと思います。 高校の英語の授業中に、先生が私たちに話させないことを覚えています。 このため、5年前に高レベルの資格を取ったのに、今も発音に恥ずかしがります。
14 2月 2021 at 22:29
このポストはとても面白いと思います。私も中学校や高等学校で教師の教え方によって言葉の覚え方が異なることに気づきました。教え方とはとても大切ですね。
15 2月 2021 at 17:01
面白い見方ですね。私も記者さんと賛成します。高校生の時フランス語を勉強しましたが、今はちょっと話さなくなってきました。残念ですけど、まだ覚えるところはフランス語の教師が中心したところです。では、その先生の教え方のおかげでそんなことはまだ私の中で残っているので、教え方は大事なところだと思います。
15 2月 2021 at 18:12
会話が苦手な私は、幼い頃から話し方やコミュニケーションを学ぶ必要さをよく理解しています。さらに、興味とそれを組み合わせることができずに演習を解決するためだけに言語を学ぶことは本当に退屈でなければなりません!
16 2月 2021 at 12:44
この記事は非常に興味深いトピックを扱っています。それは私に私の学生の経験を振り返らせました。小学校では文法だけの授業だったので、英語を勉強するのが好きではなかったのを覚えています。一方、私は自分の考えを外国語で表現するための新しい単語を学びたいと思ったり、話したいと思ったりしました。中学生の時、私は生徒たちに自分自身を話し、表現するためのツールを与えてくれた先生を見つけました。そしてそこから私は英語を勉強するのが好きでした。次の記事を楽しみにしています!
16 2月 2021 at 20:25
そうですね!私の学校にも会話練習がありませんでした。残念でしたね。でも、大学に外国語の授業はとてもインタラクティブだから、嬉しいです!たぶん小学校や中学校や高校の言語の教授法を変えたほうがいいと思います。
17 2月 2021 at 17:00
面白いポストありがとうございます。私、教科書中心な授業よりも体験に中心した授業の方が面白くて参考になるだろうと思います。教科書を使って勉強することもやはり大切ですが、学んだことを積極的に実際に試さないと無意味になってしまいますね
17 2月 2021 at 22:57
面白いポストありがとうございます。
私はいつも言語と藻搔いて、色々なことを伝えたいだけど、文法とか言葉とか頭の中で喧嘩します。笑。問題は生活中に色々なレベルや違って先生や自習だと思いますね。
18 2月 2021 at 15:42
よくできた投稿だったと思います。教師の授業の進め方を言ったことは、言語教育に限らずほかの教科でも当てはまると思っています。残念ながら、ほとんどの教師は生徒に試験に合格するため方法を教えていると見えます。確かに、学生に新しいことを学ばせたいと思っている教師もいますけど、そうではないことが多いです。ほとんどの場合、主な目的は将来の受験のための準備だけです。