三、二、一、、、GO!

いよいよVirtual Exchange 2の始まりが来たのです!

2020年の後このような機会に参加させていただき、良いではないでしょうか?2020年に戸惑ったり、困ったり、迷ったりしてしまった時が少なくなかったからです。

始まりの前に強点、利点、利益を考えてみると、私たちはプロジェクトを通じて何かできる力が得られることを捉えました。また、2020年の後、およびあまり何もできない時期の後は、将来のために役立つアイディアが作られる機会が来ました。「一緒ならできる。」みたいなメッセージを感じております。

特に、目標17、君は一人ではないような内容を含んでいます。「パートナーシップ」はキーワードです。遠いコンセプトだと思いますか。このVR2を始める前に、私たちはそう思いました。なぜなら、「パートナーシップ」は私のことではなく、大手の会社、政治のことだと思ったからです。でも、考えれば考えるほど、そうではないということがわかってきました。なぜなら、私たちの周りに、どこにも、パートナーシップがあるからです。例えば?奨学金、Spotifyと映画館での学生割引、高等学校の時の「alternanza scuola-lavoro」(学職交代)、大学を通してインターンシップを見つけること、ペットボトルの代わりに水筒を受けること、今始められなくても日本での留学などなど、、このようなモノは人々と私たち学生の必要から出たモノです。必要を聞いて→解決を見つける。「パートナーシップ」は、その解決を見つける間、一人で全部をするわけではないような概念です。

皆さまにとって、パートナーシップは何ですか。

Rosaria Scarfò