こんにちは!

グループ5福祉問題に参加したグエンホアンランです。

バーチャル留学プロジェクトに参加したきっかけは大学がメールで紹介してもらったので、国際的なプロジェクトであり、日本人も外国人もいろいろな国からのメンバーがいて、言語・多文化を交流できる場なので参加しました。自分にも外国人であり、日本の大学で正規留学生として日本で留学していますので、大学で国際的な活動や交流会に結構参加しました。自分の大学では日本人の学生だけでなく、毎年海外からくる交換留学生もいるので多文化交流ができて、この地球はこの世界はこんな素晴らしいところなんだねと実感しました。

また、日本語は必修で、3年生は第二言語を勉強したいのでイタリア語の授業を履修しています。

このきっかけでバーチャル留学プロジェクトを参加しました。

コロナの状況で大変な2020年が無事に終わったのですが、最初中国から来たコロナウィルスは界中に広まって、短い期間で感染者が増加して死亡者が多くて、中国国内からアジア、ヨーロッパ、アメリカまでも広まった。非常に危険だった。

今は2021年になったのですが、毎日ニュースの流れに「コロナ状況・感染者数」の項目が当たり前になって普通に「コロナ」という存在は、いつの間にか生活の中に、人間と共存していることを皆が無意識に認識しているじゃないだろうか。そして「マスクの存在」も必然になり、不可欠なものになりました。時代が大変変わりましたね2020年。

コロナの影響で海外に行くことができなく、貿易、経済の面にも世界中の問題なので仕方がないですが、これからの人間時代はどのように進化していくかを考え始めました。

地球の未来、環境問題、人間の幸福、社会問題、などはこのプロジェクトで未知なことがたくさん学べて本当に良かったなと思います。

SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)はこれからの地球の未来のため人間はどう行動すればいいか、社会貢献の活動をもっと積極的に参加したいと思っています。

最後に、このプロジェクトで出会った人たちは(自分のグループは福祉なんですが)、8週間があっという間に終わってしまい、毎週会話グループに参加してSlackで毎日つぶやいて、生活の話、言語勉強の体験、自分の趣味などを共有して楽しかったです。バーチャル留学に参加してとてもいい経験でした。

グエンホアンラン @jphoanglan98

( グエンホアンランさんの代わりにランさんの個人的な感想の記事を投稿しました)