こんにちは、皆さん!13グループのアニェーゼです。

では、プロジェクトの終わりを届きましたね。私にとって素晴らしい経験でした!最初にこのプロジェクトに参加するかどうか分からなかったけど、今怖くても参加してよかったです。このプロジェクトは自分をもっと強く信じることを教えてくれるからです。

このパンデミックには日本へ行く機会があまりなくなってしまうので、生徒の刺激もどんどん減てきました。それに、私のような三年生は卒業のためにインターンシップが必要ですが、現状になかなか無理そうです。だから、このプロジェクトは大切な機会でした。

たくさん話したり書いたりしたので、複雑な考えも伝えるようになりました。言語は文法だけでできていないからです。伝えたいメッセージを送ることも大事な部分です。たぶん一番主な目的ですね。このプロジェクトは私に日本語をよく分かって、ちょっとだけでも、言語的な障害を取り除かせました。

私のグループのテーマは「難民問題」でした。最初にこのテーマは大変複雑で難しいので、心配して緊張しました。しかし、グループにいるのは安心しました。みんなが一生懸命頑張って、毎週ミクロテーマについて調べたことや自分の意見を共有しました。問題の場合は、いつもお互いに喜んで助けてくれました。楽しかったです。感謝しています。

その上、私は語彙力を高めて、新しくて複雑な言葉を学なびました。書く時も、話す時も、もっと自然に流暢になりました。「習うより慣れよ」というのは本当のことですよね。私にとって一番難しいことは読解でした。翻訳しないで日本語で記事を読んで理解するのは大変なので、初めて何も分かりませんでした。でも、だんだん慣れてきてプロジェクトの終わりに私の能力が上達しました。

他の大事な点は自由会話の授業です。ファシリテーターの役割は簡単じゃないと思っていますので、緊張しました。しかし、私のグループのテーマが選ばれなくても、他のグループに入ってたくさん習うから、楽しみました。他の学生や後輩たちも助けてあげて嬉しいです。これだけでなくて、色々な人とも出会ったからです。

全体的に満足します。私はプロジェクトを一生懸命頑張ってきてこの経験を通じて近年の大事な問題を知るようになりました。テーマはちょっと難しいと思いますが、自分の成長が増えてきて意識も高めました。この2ヶ月間ありがとうございました!