皆さん、おはようございます。日本語教育1グループのロベルタ・ヴェントゥリです。今回の投稿では、私の経験とこのプロジェクトについての感想をお伝えしたいと思います。

まずは、ポジティブなことから始めましょう。

私にとってこのプロジェクトで最も良かったことは、自由会話の授業に参加したことと、このブログの記事を書いたり読んだりしたことです。

いつも家にいるので、初対面の人と出会うことがほとんどない今の時代に、人と出会い、毎週意見を交換して話すことができるのは新鮮な気分でした。

2019年に日本から帰国した私は、日本語の授業以外に言語を継続して練習する方法が全くありませんでした。さまざまなレベルの人たちと話し合うことがとてもいい経験だったと思います。また、責任者の役割では、資料を調べたり、他のメンバーのために辞書を作ったり、多くのことを学んだりすることができました。それに、私のグループの人に楽しみながら新しいことを発見させることは自分の目的になりました。

投稿に関しては、皆さんが自分のテーマを広く説明しようと努力されていたので、毎週できるだけ多くの投稿を読むようにしていました。また、この活動を通して、世界についても日本についても知らなかったことをたくさん学びました。

マイナス面では、いくつかの改善案を提示したいと思います。すでに多くの方がおっしゃっているように、Slackアプリは使いやすいものの、メッセージの通知が来ないことが多々あり、少し不便でした。

また、スムーズにお話が進めるように、話題がよくつながる2つのグループがたまに会話をすることを提案したいと思います。

このプロジェクトに参加させていただいたマリオッティ先生、自由会話の授業でお世話になった先生方、疑問を解消してくださったジュニアコーディネーターの方々、プロジェクトに参加したの皆さん、そしてもちろん私のグループの皆さんに感謝しております。

皆さんと一緒に過ごしたこの数週間はとても楽しかったです。食べ物の写真を送ってくれないのは寂しいですね。(笑)