皆さん、こんにちは!「飢餓対策」についてのグループ7です。飢餓対策は大変深刻な問題ですが、あまり普通に考えないかもしれません。それでも、このグループの皆さんはよく頑張ったり、このトピックを勉強になったり話したりして、どんどん気に入りました。

毎週、ずっと皆さんと一緒いろんな意見を交換するとか、新しいサイトやアップリや動画を見つけるとかとても面白いでした。このプロジェクトのおかげで私たちは色々なことを習って、感謝しています。

今から私達のグループが調べたトピックを少々紹介したいと思います。

一番目の週間

問題のいろいろな側面の一般的なイントール

皆さんが会議の前に違うなトピックを調べてズームカールで紹介しました。
その会議の後で見つけたことは私たちを驚きました。実際、飢餓の問題は他の世界の大きい問題と関係してます:経済的、政治的、資源的、環境的…そのため、飢餓に対するのは難しいですが、解決もたくさんあるということ考えました。

レティツィアとフランチェスカ:私たちはグループ7の二人の責任者です。初めに、私たちはちょっと心配してました:このテーマは簡単ではないから、皆さんがたぶん難しいすぎると思う疑問ありました。でも、一番のズームカールで皆さんが飢餓についてたくさんのトピックが出てきて、驚きました。そこから、グループのため一所懸命頑張る決心が生まれました。

カテリーナ、ヒロミ、ディレッタ、アリアンナ: 最初は、他の学生たちのためにこのテーマを面白くにすることは難しいと思いましたが、一番のグループのズームカールで面白い話が出てきました。皆さんのアイデアと視点は違って、とても面白かったと思いました!

ユキノ:初めのミーティングだったので、飢餓についてどのような会話をするのか緊張していたし、まずは自分の身近な食品ロスについて紹介しようと思い調べました。飢餓対策といってもメンバーそれぞれ違った記事などを見つけてきていてとても勉強になりました!

二番目の週間

今週では食品ロスのトピックについて中心しました。たくさんデタをみて、効果的な方法でこの問題に対することについて話しました。

レティツィア、カテリーナとディレッタ:今週の話は本当に大切で面白かったです。私達が飢餓を対策するように色々なことができるのは全然知りませんでした。でも実は、この問題は皆さんと関係がしてます。そして見つけたアップリはとても役に立つだと思います!特に「Too Good To Go」。みなさん、「Too Good To Go」の使用をお勧めします!

フランチェスカ:今週のトピックについてもっと研究した後、私は食べ物を無駄にならないようにもっと気をつけました。先進国で無駄になっている食品の量を示すデータを見るのは目を見張ることです。皆さんにもこのトピックについてもっと研究した方がいいと思いますよ!

アリアンナ:今週のズームカールでは食品ロスを減らすアイデアはたくさん出てきて、皆さんのおかげでとても良い記事を書けました!

ヒロミとユキノ:イタリアでも日本でも同じような対策をしていた、という共通点がわかったことが面白かったです。そして食品ロスは一人一人が熱心に取り組まないと改善されないことなので他人事ではなく自分のことと思うことが重要だと感じました。

三番目の週間

今週は肉食生産について中心しました。これはたぶん意外ですが、私たちの先進国に住んでいる人は肉を食べ過ぎて、たくさんの環境的、資源的、飢餓の問題と関係します。肉を減らすの話をしました。

レティツィア:私にとってとても大切なトピックで、調べたあと肉を食べる回数を減らそうと思っていました。このグループの一番好きなことは自分の生活習慣を見直すようさせることです。

フランチェスカ:食事にもっと注意をするだけで、私たち一人一人が多くの問題(水不足、世界の飢餓、環境保護など)に対するとどんどん解決できるのはあまり信じられないことですよ!でも事実です。皆さん、肉を全然食べない話ではなく、でも少しだけ減らしたら、世界を救われます!


ディレッタ、アリアンナ、ヒロミ、ユキノ:私たちは研究した時のデタを見たあと、たくさん考えさせました。自分が普段食べているお肉に想像以上の水が使われているを見つけて本当に驚きました。特に、肉を作るために水の量は本当に恐ろしいです。私たちにはたくさん資源があっても、間違った方法で利用してます。とても面白い経験で自分の生活習慣を見直せる機会になりました。

カテリーナ: 私は環境への肉食生産の影響は知っていましたが、飢餓にも影響が与えることを発見して驚きました。自分たちは肉の消費を減らしたら、大切な影響があるそうです。

四番目の週間

この週では、チャリティーや意識向上キャンペーンについて相談しました。どんな活動をするやどんな方法でこの問題に対して研究しました。残念ながら、よくこの団体の主導権はとても面白くても、見落とされてしまいます。

レティツィア:チャレンジの考えがとても素敵だと思いました。チャレンジなら人が楽しいに見えるようになって、もっと参加したくなっる気がします。そのようになチャレンジがもっとあればよかった。

フランチェスカ:人々はこの問題についてあまり詳しいではありません。そのため、私は意識向上キャンペーンに本当に感謝します。実は、このキャンペーンはたくさんの活動を促進してますが、他の人からあまり注意してません。ちょっと研究した後、面白い活動もしてますよ!今週のテーマはもっとも世界中に起こることについてもっと気をつけると教えました。

カテリーナとアリアンナ:私は意識向上キャンペーンは効果的かどうか疑問があって、いくつかサイトとか調べました。もっと話題を調べたら、意識向上の大切さがはっきりわかることができるようになりました。どの問題を解けるため、問題が人々に話されるためも、意識向上は必要です

ヒロミ、ユキノ、ディレッタ:私たちはこのトピックについて考えたことがありませんでした。最終的には面白いテーマでした!日本のSNSでもある取り組みも発見して本当に驚きました。もっともSNSで情報を発信すると活動をしたらほうがいいと思いました

五番目の週間

食品ロスの問題に戻ってきましたが、特別な解決に中心しました:食品ロスに対するレシピです。いくつかのレシピの歴史について研究して、そして新しいレシピを作るサイトを見つけました。

レティツィア:飢餓対策を直接向き合うよりもっと軽いトピックの話ができてとても良かったです。紹介したアプリはとても便利と思って、今でも日本語で使います:日本語を勉強しながら和食も習うようになりました!

ディレッタ、フランチェスカ、カテリーナ、アリアンナ:皆さんの見つけたレシピの歴史やレシピのサイトを発見するのは本当に面白かった経験でした。「Eco dal frigo」のサイトとか新しくて便利なアプリを発見しました。新しいレシピを学う間に、飢餓を戦うために大変に役に立ちます。それに、デイレッタさんが書いた記事は、他の学生たちにとって役立つと思います。

ヒロミ:知らなかったイタリアの余り物でできるレシピなどを知れてすごく面白かったです。日本のものもアプリを使ってレシピを調べる事によって余り物を減らせる、という事実を知れて、私たちの日常生活に取り入れられてとてもいいと思いました。

ユキノ:あまりものを使うアプリがないのかと調べたらAmarimoというアプリを見つけました。皆さんに紹介したら、イタリアにも同じようなサイトがあって取っても驚いたし面白かったです。簡単なイタリア語で書いてあったので、今度作ってみようと思いました!

六番目の週間

水の問題は飢餓の問題と関係します。そのため、一般的な話で、水の問題について研究して、様々なことを見つけました。実は水は生きるのために食べ物よりもっと必要だから、大切にしましょうよ!

レティツィア、カテリーナ、ディレッタ:ちょっと詳しくて難しい話なんですが、新しいことをたくさん勉強になって嬉しかったです。それにグループの皆さんが本当に一生懸命頑張っていました。皆さんが調べたこと自由会話での誰も聞けないのは本当に悔しいと思います。

フランチェスカとユキノ:このテーマについて研究する時に、もしこの状況は続けるなら、私たちの世界の生活はどんな方法になれるを見つけたら本当に怖かったです。私たちは運がして、先進国に生まれて、いつでも水を利用できますから、この恐ろしい問題の感じはありません。水を大切にしましょう!

アリアンナとヒロミ:水不足と栄養不足は飢餓の側面でしょね。まさか自分たちの使える水が地球上のうち2%しかなかったことは衝撃でした・・・!あと水は農業や工業にたくさん使われていて、家庭用水を減らせてもあまり意味が無いことは知らなかったのでびっくりしました。

七番目の週間

映画とアニメーションでの中で飢餓のレプレセーンテションについて皆さんはもっと研究したかったと思いました。
今週のカルでグループのメンバーは様々な映画、動画、アニメーションやアニメの飢餓の表すシーンを紹介しました。

レティツィアとフランチェスカ:最後の週間で面白くて軽いトピックについて話して感動しました。いつも深刻なテーマばかり話したら仲良くできない気がしますね。どんな方法で何のために映画に飢餓を紹介される方法を研究するのはとても面白かったです!そして皆さんの好みや見た映画とアニメについて話すのはとても楽しかったです!

カテリーナ:私たちが知っている映画やアニメなどで飢餓に言及を探すのは面白かったです。映画であまり表現されていないテーマなので、見つけるのは簡単ではありませんでした。でも、皆さんが頑張ったので嬉しいです。

ディレッタ、アリアンナ、ヒロミ:みんなのおすすめのアニメや映画を聞けながら飢餓と関連しているアニメが見れてすごく面白かったです。みんなが知っているようなアニメにも飢餓と関連するシーンはたくさんあってびっくりしました。

ユキノ:普段受け流しているセリフも飢餓に関係しているセリフも多くあったり、アニメだからこそ、全ての世代に言葉やイラストで届けることができるのではないかと思いました。

結論として、このプロジェクトでは皆さんはこの難しいの期間にも自分の日本語を上達できて、新しいことを習え、友達になれる機会になりました。私たちは、もし来年同じプロジェクトはあったら、ぜひ参加するのをおすすめします!
皆さん、今まで読んでくれてありがとうございました。

レティツィア、フランチェスカ、カテリーナ、ディレッタ、アリアンナ、ヒロミ、ユキノ