皆さん、こんにちは!私は5グループ(福祉)のマルティーナ・フォルテです。今日はこのプロジェクトに関しての自分の経験や感想について書きたいと思います。

私はこのプロジェクトに参加した理由は一般的に二つあります。まず、新型コロナのためインターンシップを見つけるのは難しくなってきたので、インターンシップの代わりこのプロジェクトに参加できるからです。二つ目の理由は、新型コロナで留学プログラムが中止したからです。

このバーチャル留学に参加したら、イタリアの学生だけでなく、日本から学生もいるので、その人と長続き関係を作る可能性もあるし、毎日日本語で書くことも話すことも必要になるので、自分の日本語能力を上達することもできるだろうと思いました。プロジェクトがもうすぐ終わるので、私の期待は実現になったと明確に言うことができます。

私はグループの責任者なので、前より責任者の役割を徐々に理解するようになりました。確かに、このプロジェクトを始める前、どうやって良い責任者になるだろうかということについて心配しました。今でも、私は良いそれとも良くない責任者だといことが分かりませんが、一生懸命責任のスキルを上達するために頑張ったので、満足しています。グループワークをしたことがありますが、全てのグループメンバーは同じ役割を持っていたので、リーダをしたことがありませんでした。その理由で、最初は困ったことや困難が様々ありました。また、多文化・多言語のグループを指導するの方が大変だと思い、イタリアと日本の時差も深いため、最初の2週間はまだどうやって指導をすればいいかが分かりませんでした。それにも関わらず、この新しい任務に徐々に慣れて、問題があっても、一人でも他のメンバーと一緒にも新たな解決を見つけるようになりました。

最後は「福祉」というグループ5のテーマに関して書きたいと思います。

今年受けたミクロ経済学のコースで日本の福祉を勉強をしたため、この話題に関してもう知っていました。そのため、説明することも話すことも福祉は非常に難しい話題だということを知っていて、心配し始めました。しかし、週を通してテーマに詳しくなったので、スラックやズームばかりでなく、自由会話することもブログへの記事を書くことも易しくなってきました。

このプロジェクトに参加して、様々な成長をすることもでき、新しい関係を作ることもできたので、最後まで我慢したら、満足になれるだろうと思います。

この投稿を読んでくださって、ありがとうございました!