こんにちは 、私は グループ 19 の責任者の一人、シルヴィア・ボエールです 。この2ヶ月の経験について少し書きたいと思います。

このプロジェクトで色々習いました。まず、責任者として大変な時もたくさんありましたが、グループのメンバーの協力とコーディネーターとの相談を通して、問題が解決できました。そして、このプロジェクトの前にはリーダーシップという能力が全然ないと思いましたが、今は考えを変えました。自分の小さいグループも自由会話のグループもきちんと管理できるのを悟りってきました。毎日グループと私のすることを確認し、困ったに責任者として権威を振るうのが大変でした。最初にスラックで小テーマについてだけ書いていましたが、3月から個人的なことについても書き始め、会話はより自然になりました。すべてのメンバーが素晴らしいアイデアを思いつい、毎週選んだ細かいテーマがかなり面白かったと思います。日本語教育と言語学に興味を持っている私に毎週この分野に属して異なっている話題について考えたり情報を調べたりするのが大きな刺激でした。

次に、自由会話に参加することも面白かったです。そして、その自由会話のファシリテーターになるのは日本語力もリーダーシップの能力も上達したことだと思います。毎週二年生の学生と三年生の学生と会話するのがいい経験でしたが、時々チャレンジになったこともあります。「障がい者にどうやって日本語を教えたらいいのか」という難しいテーマなどについて話したら、単語帳を使ったり易しい動画を見せたりする様々な方法を思いつきました。二年生の学生も三年生の学生もいつも一生懸命頑張り、話がたくさんできてよかったです。最初に他のグループのファシリテーターも参加し、授業を半分に分けなければならなかったため、困りましたが、その方と授業がよく管理でき、他のテーマについて会話するのも楽しかったです。かなり勉強になりました。

それから、ブログ。その色々な活動の中で一番好きだったのはブログでしょう。なぜかというと、毎週様々な話題について興味深い投稿を読むのも自分の投稿を書くのも本当に好きだったためです。可能性があったら、このプロジェクトの終わりの後でも読み続けたいと思います。私が書いた話題は「障がい者に対する日本語教育」です。本当に大事にすることなので、ポストを書く前にたくさん調べ、障がいのある方々と相談しました。将来にもこのテーマに関してより研究したいと思い、投稿を書く機会があって嬉しいです。メンバーが投稿したポストも非常に興味深くてよかったです。すべて一生懸命頑張りました。私が読んだポストは特にコロナウイルス、難民、環境やジェンダーに関するポストで、全部よくできましたし、興味深いですし、情報豊かですし、喜んで読みました。そのポストの中か終わりに記事もついていて、その細かいテーマに関してより調べました。知らなかった言葉がたくさんあったため、単語帳も作りました。日本語だけではなく、その細かい話題に関しても大変勉強になりました。

最後に、日本語と文化に関係がないこともたくさん習いました。Google スプレッドシートや会議レポートを書くことなど職場に関する技術も上達できたと思います。責任者として短い時間でしなければならない仕事が色々あって、時間管理するための能力も改善できました。

要するに、このプロジェクトは大体においていい経験で、日本人の学生とイタリア人の学生と交流でき、日本語力を伸ばすことができました。そして、人間的にも成長できたと思います。

このプロジェクトに参加した皆さん、特にグループ19のメンバー、本当にありがとうございました!