最初からそれは面白いと思っていました。最初のプロジェクトは少し混乱しましたが、いつも楽しいものでした。海洋資源のテーマが複雑だったので、話すことも書くことも困難でした。個人的にテーマを選ぶのは良かったのですが、それでも日々の練習とネイティブスピーカーとの日本語話のおかげで、私は良くなったと感じています。また、人との関わりが難しい時期に友達を作る機会もありました。トピックを学び、人を知る絶好の機会であるため、プロジェクトに参加する後輩のおすすめします。

グループとの毎週のミーティングはとても刺激的でした。時々分からないことがよくありましたが、これがきっかけでさらにコミットしました。しかし、サブテーマは変化し続けていたため、非常に困難でした。何週間にもわたって用語が難しくなり続けたため、用語を学び、覚えるのに苦労しました。このため、私が書いた最後の記事は比較的簡単なテーマでした。

記事やコメントの執筆に関係するプロジェクトの部分は興味深いものでした。新しいトピックについて学び、より具体的な分野で日本語を上達させる機会がありました。

自由会話は特別でした。私は幸運で、いつも私のテーマについて話してきました。日本人の学生がいつもいるとはいなかったので、それは非常に困難でした。日本人の学生は会話に大いに役立つと思うので、留学生が多ければもっと良かったと思います。プロジェクトの2か月目には、幸運にもグループにとても素敵な日本人の女の子がいました。彼女と2年生イタリア人の女の両方と、私たちは友達を作り、私たちはLineで話します。

プロジェクトで他の日本人と会う機会があればよかったのにと思います。確かに他の状況にあったら、お互いを知るためにライブイベントを開催する方が簡単だったでしょう。オンラインでは、より社会的な環境を作り出す可能性を妨げることが多いと思います。親密さから生まれる共感が足りないので、自分をさらけ出すのはもっと難しいと思います。多分、完全な見知らぬ人の間でオンライン会話を始めるよりも不快感は少ないでしょう。プロジェクトの全期間中、単一のグループ内にとどまるのも制限されていたと思います。プロジェクトの目的は、具体的な言葉を学ぶことだけでなく、新しい人と出会うことでもあったでしょう。友達を作る機会を得るために、グループのメンバーを数回混ぜたほうがよかったかもしれません。

いずれにせよ、組織が混乱していても、私はこのプロジェクトが本当に気に入りました。難しい時期に日本語を上達させ、新しい人と出会うチャンスがありました。この経験にとても感謝しています。