皆さん、こんにちは!グループ12「言語教育」のピエトロです!

今週で、もう終わりになってしまったですね、このヴァーチャル留学は。確かにお疲れ様でしたが、もう寂しいです!

そのため、皆さんと挨拶する前に、ちょっと今まで歩いた道を少し振り返りたいと思いますね。

このプロジェクトに参加するとしたときは、本当に緊張していましたよね!コロナ禍のせいで、一年以上から授業と練習はずっとオンラインで受けていたので、自分の自信は全くなくたってしまったんです。だから、「しっかり話せるかなあ、日本語で」とか「確かにしくじるよ、今度」とよく思ってしまったんです、この不器用な私!

しかし、毎日、毎週、毎月、新しく友達になったグループメンバーと一緒に話したり喋ったり遊んだりして、楽しみながら自分の能力をだんだん信じて直しました。このヴァーチャル留学のおかげで、こんなに苦しみの時期の中でも、笑顔をすることがついにできました!大きな大陸で離れた二つの国、二つの文化、二つの言語だけでなく、やよろずの意見、意図、概念も和やかに接し、豊かに混じって発展すると感じました。

もちろん、距離に対策を講じるツールもよく役に立ちました:Zoomでのミーティングは、グループの仲間と話に援助をしながら、具体的に一緒に待ち合わせる幻想を感じました。それに、このブログでも、他のグループのメンバーともお互いに自分の興味深いと思った事が交換できて、それぞれの印象とコメントも比べる可能性もあったんです。ヴァーチャル留学の最も素晴らしいツールの一つだと思っていますよね、このブログ!ここは、現代の最も重要な問題について議論して相互理解と価値観を作るジムのようでした。

では、そろそろ時間になりましたね。

これで、このプロジェクトの参加者に感謝したいです:皆さんに会わせてもらって、心から本当ありがとうございました。

また会いましょう!