<p class="has-text-align-center has-large-font-size" value="<amp-fit-text layout="fixed-height" min-font-size="14" max-font-size="72" height="80">13のグループ13のグループ

皆さん!こんにちは!13のグループのブログを読んでくれてありがとうございます!

プロジェクトの間、皆と良い関係を築けるようになるとは嬉しいです!私たちの経験を皆に伝えるためちょっとまずから振り返りたいと思います。プロジェクトを始まった頃、初めてグループのテーマを発見した時びっくりしたことが必ずありました。難民問題というテーマに関して全然知らなかったので緊張しましたよ!それでも、グループのサポートのおかげでどんなに難しくても最後にきちんとうまくできて、良かったです!では、どのように13のグループは難民問題を対処しましたか。皆さんのご存じ通りテーマを論じるために毎週ミクロテーマを選んで、それについて深く話して、ポストを書く事になりました。つまり、大切だったのはミクロテーマの選び方だと思います。なぜかと言うと、きちんとテーマを論じるために面白いトピックと同時に難しいトピックについて話す方法にしました。要するに、二種類のミクロテーマを毎週対処しました。前者は、○○難民や難民と芸術や有名になった難民などという面白いトピックです。後者は、難民を守る協会や、イタリアの難民管理や、難民とコロナなどという難しいトピックです。このように週によって分けるとグループのメンバーたちにとってテーマを対処する事は楽しくなりました!結局、プロジェクトのおかげでメンバーの皆は話す能力だけでなく、書けるようになって、日本語の自身を得るようになりました。言い換えると

「 始めは、このプロジェクトにとても緊張していました。日本語で話すことはあまり上手ではないで、難民問題のテーマはちょっと難しそうでした。問題を知っていますが、実はあまり考えませんでした。それも、私にとってこのテーマの語彙はちょっと複雑なので、会話は難しかった。でも、毎週テーマをミクロテーマに分けることがとても便利で会話はちょっと簡単になりました」                           

(アデリーナ)

または

「最初から皆は本当に易しいし、辛抱強いし、誰も判断していませんでした。そして、プロジェクトが終わった時皆は上手になったと思います」                            

フランチェスカ)

それに、プロジェクトを通じて理想より困難な難民の条件に関して知られようになって、世界中で大事な問題の知識を高めて、ついに良かったです。グループでいらしゃってくれたイタリア人と日本人の意見、視点を交換できるのは話を発展する事に役に立って、楽しかったです

「プロジェクトを始めるにあたって、私が配属されたプロジェクトは難民問題。正直、日本に住んでいるわたしにとって難民というのは遠くどこかかけ離れた存在であるため、今までの人生の中であまり深く考えたことは無かったです。ですので、皆さんと同じく最初はわくわくというよりかは不安からスタートしました。しかし、毎週ミクロテーマについてそれぞれ調べてきてプロジェクトの皆さんと情報交換することにより難民に対する知見、知識がどんどん自分の中に蓄積されていって毎週皆さんと自由会話を通じて交流するのがとても楽しい時間でした。」

シュンペイ)

感謝させろ事の一つはグループの協力です。

「グループで働くのは要点だと思います。誰もが難民についてあまり知らないので、安心するだけでなくて、同程度に自分の意見も比較するようになりました。話したり、けんかしたり、笑ったりしてそれぞれのメンバーは自分の経験を共有しました。それに、皆さんはいつもお互いに喜んで助けてくれました。感謝しています。」

アニェーゼ)

このプロジェクトを初めて実施されたので、より良い方向に変えるいくつかの側面があると思います。まず、すべてのメンバーとのコミュニケーションです。詳しく言えばプロジェクトに参加している学生達と話す、または相談機会が何回もあればいいだと思います。他にもテーマについて話すためにslackのチャットよりzoomのほうがもっと直接で便利だと思います。とくにzoomの会議はだんだん本当に楽しくなって、グループの会話のミーティングを毎週期待していました!zoomのほうが話す練習が、NoLBrickのブログは書く練習の一番楽しい方法だと思います。私たちはブログを書くのは大変楽しくて、書く練習としてとても役に立った活動でした!。

最後に、13のグループにとってはプロジェクトの全部の活動は楽しいながら大切な社会的な問題に関して理解させてくれて感謝しています。もっと日本語を話せるチャンスがあると思うちゅうで、皆はバーチャル留学プロジェクトに参加したかったが、結局は日本語の練習だけの経験ではなくて、世界中で広がれている大事なテーマを分かるようにならされる経験でした。その理由で、プロジェクトに参加させてくれて、ありがとうございました!

今までポストを読んでくれてありがとうございます!