皆さん、こんにちは!

先週の投稿はどう思いましたか?インタービューの前半を通して各メンバをよく知るようになりましたね。

今週の投稿では、インタービューの後半をシェアしていこうと思います。この投稿では、各メンバの意見目標を通して、JaLeaのプロジェクトについてもっと知らせていこうと思っています。

4) このプロジェクトの面白いところは何ですか。より良くするには提案がありますか。

トンマーゾ:   異なっている意見のある同僚と話し合って働いていくことは最も面白くて刺激のあるところだと思います。たぶん各チーム間のコミュニケーションをもっと取れたら、と思います。些細なことですが、他のチームの進行があまりわからなくて、もっと知らせてくれればいいんじゃないかと思います。

シモーネ:   私たちの努力でJaLeaに導入されるコンテンツは、今の学生たちによって作成されるし、将来の学生たちのためにもなるということは、とても価値があると思います。このプロジェクトの面白味は同士協力、創造力と相互教育にあると思っています。より良くするところといえば、JaLeaのフロントエンドの構成にしか考えられません。

エリーザ:  このプロジェクトの面白い部分は、学生のために教授と先輩が作ったサイトだと思います。 それは若い学生に知識を伝える方法だと思います。レガシーのように。CCJLEプロジェクトより、JaLeaアプリをより良くするにはいくつかの点が考えられます。たとえば、今ちょうど改善されるところの、インデックスの表示。サイトがわからないと、使いにくくになるからですね。

サラ:  英語などで書かれている日本語の文法のサイトは多いが、イタリア語話者の学生が、そのサイトより、イタリア語で書かれているJaLeaを利用することによって、もっと分かりやすく日本語の勉強ができると言えるでしょう。その上、他のサイトにはあまり乗っていない、JaLeaで見つけられる写真やビデオは、勉強をもっと楽しくさせるだけではなく、日常的に使われている日本語の例にもなると思います。CCJLEプロジェクト自体ではないが、JaLeaアプリをより良くするには改善できる何点があると思います。サイトそのものはまだ改善されているところなので、当然のではないかと思います。一番大切なのは(もうされている通り)「どうすればより良いアプリができるのか」を皆で話し合って前へ進むことです。

エレナ:  JaLeaのおかげで言語教育の複雑さや面白さをわかるようになりました。誰でも自由に日本語を勉強できるという可能性を提供することはJaLeaの最も面白いところだと思います。このプロジェクトに参加してうれしいです。CCJLEプロジェクトに関してですが、改善すべきところは特にないと思います。チームの中に、ぞれぞれのメンバーが自分の仕事があり、仕事の結果がrevisoriにチェックされるということは大変いい分業だと思います.

ルクレツィア:  このプロジェクトを参加するは、e-learningサイトの機能を分かるためのいい機会です。でも、他人を挿入した例文の引用先を明確にするという、私の役割はいつも同じだから、時々反復的です。もっと他のチームと協力できればいいなと思います。

5) 授業でJaLeaが使われるようになると思いますか。どのような使い方を想像していますか。

トンマーゾ:   もちろん使われるようになると思います!例えば、文法の授業の時に勉強した文法の日常的の適用に触れたり、教科書と異なる例文を見たりすることがいいと思います。そして、文法の授業だけでなく自由会話の授業の時にも効率的に使われることができると思います。例えば写真やビデオを見て、それについていろいろなコメントをしながら話し合うことはいい使い方だと思います。

シモーネ:   もちろん、将来授業でもできるだけJaLeaを使ってほしいです。例えば、その基礎な使い方を教師たちが説明してくださってから、学生たちに教科書とともに文法の資料として使ってもらえたらいいなと思います。そして、学生たちは自分の習い方を見つけた時、JaLeaをフリーな学習手段として使ってもらうのが理想的だと思っています。

エリーザ:  授業でJaleaが使われるようになると思います。Jaleaは授業中にサポートサイトとして使われていると思います。

サラ:  写真・例文・ビデオなどを見せることができるので授業中の説明の良い支えにはなると思うので、先生にも使われるようになると思います。しかし、いつでもどこでも使えるJaLeaだからこそ、どちらかというと授業の後で学生が勉強する際に、全ての潜在能力を解き果たせると思います。

エレナ:  JaLeaは授業で使われるようになったら、幸いです。しかし、JaLeaの可能性を見えない先生はまだあいにく多いと思います。でも、その先生に説得できたら、使われない理由がなくなるでしょう。使い方はもちろんいろいろですね。一つのは、例えば、授業中JaLeaの動画を使って聴解の練習をすることです。

ルクレツィア:  Jaleaでたくさん例文があるし、写真も動画もあるし、授業で使われることはいいと思います。大学で日本語を聞く機会が少しあるから、授業でJaleaの動画を見るのは有用だと思います。

6) このプロジェクトを通してどのように成長しましたか。

トンマーゾ:   今までチームであまり働いたことがなかったので、これは本当にいい経験だと思います。このプロジェクトを通して、協調生があまりなかった私は積極的にチームで働けるようになりました。そして、文法項目を添削しながら言語教育の役割についてもっと思うようになりました。

シモーネ:   このプロジェクトに参加したおかげで、チームワークの重要性が分かって、コミュニケーション力も磨いてきたと感じています。そして、問題解決や柔軟性などのソフトスキルだけではなく、言語材料作成のためのスキルもいろいろ得られたと思います。

エリーザ:  このプロジェクトの間、私は多くのことを学んだと思います。もちろん、文法ルールの観点から多くのことを学びましたが、サイトで使用する新しいスキルも学びました。また、先生の役割についても考えました。文法の概念を説明するのは簡単ではありません。良い仕事をするために、私は先生のように考えなければなりませんでした。これにより、私は教師が生徒に説明する際の困難を理解することができました。

サラ:  サイトに乗っている内容に誰でも加える重要さを知っただけではなく、無意識でも誰かを除外してしまうことがどれだけ簡単なのかも理解できました。また、サイトの作成のことを徐々に知っていく上、チームワークで働くことによって、皆との協力や努力などの大切さを改めて知りました。以上なのは少ない例なのですが、学んだこともこれからも学ぶこともたくさんあると信じて、楽しみにしています。

エレナ:  このプロジェクトのおかげでたくさんなことをできるようになりました。例えば、チームメートと効果的に情報を伝えたり、協力したり、いろいろな問題を解決したりできるようになって私の能力に自信がつきました!

ルクレツィア:  私の役割はJaleaの例文の情報源をサイトに入れるからいつも文法ルールを見ます。だからもう勉強した文法を見直して、新しい文法を勉強したいと思いました。

読んでいただいてありがとうございます!