こんにちは皆さん、グループ6のキアラです。今週、私のグループは教職について話しました。

まず、教師になるにはどのような特徴が必要のでしょうか。

教師は生徒がわからなかったトピックを何度も繰り返し、複雑なことをより簡単に教えらなければならないから、忍耐が必要と思います。また、教職は大変で繰り返しの仕事なので、教師がこの仕事に熱心をこめることが大事ですね。それに、明るくて楽しい先生なら、生徒は授業がより面白いと思うんでしょう。

実は、教師の態度と性格が生徒のやる気に影響を与えると思います。親切で理解できる教師は厳しい教師よりも生徒を刺激できます。さらに、中学校の場合、先生の性格は生徒の高校選択にも影響を与える可能性が高いと思います。それは、大学の選択についても同じことが言えます。また、非常に好きな教師がいたら、教師が教える科目も好きでしょうと思います。一方で、堪らない先生がいたら、先生が教える科目もあまり好きじゃないと考えます。

皆さん、どう思いますか。教師の態度と性格が生徒に影響を与える可能性があると思いますか。

また、イタリアではある科目の先生が別の科目の先生より重要だと考えられてしまいます。

例えば、体育教師や芸術教師は時々差別されてしまうと思います。一方で、科学科の教師や英語の教師のような先生は必須だと考えられています。しかし、学校の一つの目的は文化と歴史を教えるということなので、少しだけそれぞれの科目を学ぶことが必要と思います。ですから、私は全部の教師が大事だと思います。

皆さん、重要な教師がいて、あまり重要ではない教師がいると思いますか。あるいは、教師の目的は生徒の知識を拡大するということだから、科目に関係なく全部の先生が必要だと思いますか。

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