学校のルール

フェデリカさん、本当に面白い記事を書いてくれて、ありがとうございます。
実は、イタリアの学校ルールはどのように他の国のルールと比べて違うかについてあまり考えたことがありません。だから、日本や他の国にnoteがないことを読んだとき、驚きました。それは、子供の時から、イタリア人は「悪く行動したら、notaを書きます！」のようなことを聞くことに慣れた気がするからです。（笑）
これは2年前ぐらいのことですが、アメリカの服ルールについて、「女性の学生は暑い時でも、タンクトップを着てはいけない」というルールが話題になりましたね。記事を読みながら、頭に浮かびました。これは例の一つだけです。https://www.newsweek.com/students-protest-sexist-dress-code-tank-top-nassau-county-florida-1456271　
学校でも適当な服を着るのは大切だと思いますが、そのルールで差別する場合はよくないと思います。今、ビデオを見てみますから、載せてくれて、ありがとうございます！

フェデリカさん、記事を読みましたよ、お疲れ様でした！
日本では、最近学校のルールについての討論が社会全体で行われています。昔に作られた学校のルールや伝統が、今の日本社会に合っていないことに人々は気づき始めました。一見、変に思えるルールもありますが、それが本当に必要なのかどうか先生も生徒も一緒になって考えることは大事だと思います。
そして最後の動画はおもしろいですね！たしかに、アニメやドラマでは屋上のシーンがよく使われますけど、私は一度も学校の屋上に上がったことがありません。

フェデリカさん、この記事を書いてくれてありがとうございます。
学校のルールは国に違いますので、とても面白い話だと思います。他の国のルールとか伝統について興味があるので、時々こんなトピックについてのビデオを見ます。特に、日本の学校には、クラブとか、制服とか魅力的な側面があると思います。でも、他のアジアの国にもこのようなことがあるでしょうね。

フェデリカさん、面白い記事を書いてくださってありがとうございます！ビデオも本当に面白かったです。イタリアの学校のルールを読んでとても名塚市区なりました！そして日本で学校のルールは厳しい、、規則は大切ですけど、そんな不合理になったら、意味がなくなってしまうと思います。

面白くて分かりやすい投稿を書いてくれてありがとうございます！確かに、私たちにとって普通ことは外国人にとってあまり普通ではありません。教育制度はとても違いますね。例えば、学校生活とか学校に通う年数とか、、、そして、フェデリカさんと言った通り、イタリアで態度の成績がありますが、日本で見た目の規則はすごく厳しいです。どうしてでしょうか。髪も染めたり、化粧をしたり、ピアスがあったりすることは悪くないでしょう。ビデオもとても面白かったです！日本にこんなルールがある事を分かりませんでした。たぶん色々なことを変えるのはいいかもしれません。

フェデリカさん、この興味深い記事を共有してくれてありがとうございます。実は、私はアニメで見たことのほかにも、日本の教育制度のルールをあまり知りませんでしたが、おすすめされてもらった動画を見て、とてもびっくりしてしまいました。現実の日本の学校はアニメのと比べると大変違いますよ。
私の体験で、イタリアでどんな種類の学校を選べたらルールも変わると思います。高校生の頃、観光ホテルサービスと専門学校(Istituto professionale alberghiero)を通って、技術の授業の時制服を着なくてはいけないし、ネイルアートをしないし、髪が逃がさないではだめだし、このような規則が守ることになっりました。友達がこのような規則が従わなくていけないので、奇妙な気がしました。

フェデリカさん、興味深いテーマについて書いてくれてありがとうございました。
確かに、学校の規則の中では大人になるとちょっとおかしいと思われるルールもありますよね。特に他の国のシステムに比べて時に。個人的にあるルールの存在が理解できます。タバコを吸うのはとか未成年だからこのルールがあると思います。私の高校の経験では髪型や服装やアクセサリーには気にしてなかったですが、ハデな服装は先生に怒られます。私の記憶でピアスは禁止されました。授業中にノートを書ければならない先生があったんですが気にしていない先生もありました。本当に先生によりました。あと何かの変なルールが思い出しませんが頻繁にルールが作成する何かの原因があるでしょう。

記事を書いてくれてありがとうございます。やはり国によって学校という形やルールは違っているのだなと改めて感じました。日本の小中学校は義務教育なので留年するということは、まずないです。高校に行けば留年はありますが、国の違いは文化やしきたりにとても響きますね。

記事面白く読みました。 ありがとうございます。韓国も日本と同じく服装と髪の毛に対する規制が厳しかったですが最近は’学生人権条例’によって大部分無くなりました。 国家別に色々興味深い違いがありますね。

興味深い投稿を共有してくれてありがとうございます！このビデオを観て、ちょっとびっくりしました。厳しいですね！小学生と中学生の時、フェデリカさんがおしゃったルール以外にもう一つのルールがあって、ricreazioneの時でも教室から出ることができませんでした。６-７時間ずっと同じ教室で過ごすのは大変でした。。。

学校のルールには今の時代に合わないものもあると思います。これは変えていったもいいと思います。

例えばピアスなどはファッションとして考えられる今は一律して禁止にはしなくてもいいのではないかと思います。個性として捉えてもいいのではないでしょうか。

お疲れ様でした！この楽しくて面白い記事を書いてくれてありがとうございます！
日本ではこの厳しい服装と髪の毛に対する規制があるのはもう知っていますけど、もしいつかこの状態はかえるかもしれないかな？

フェデリカさん、この面白いトピックについて記事を書いてくれて本当にありがとうございました！ビデオも見ました！
このテーマについてたくさんのことを言いたいですが、つまらなくて長いコメントを書きたくないから、なるべく早くに私の思ったことを説明します。
イタリアのシステムのNoteはとても良いことだと思います。もしある学生は悪いことをしたら、罰せられるは正しいと思います。たぶんこんなことは日本の学校で必要ではないと思われていますが、もしこれをしたらいじめが減っていくかもしれません。
そして、私にとって、日本のシステムの制服に賛成です。学校では皆は平等ですから：イタリアの学校では、制服がないから、最近生徒たちは誰かがもっとも高い服を着ている「大会」があって、いじめもあります。
でも、特別なルールは必要ではなくて、時々ばかなと思います。例えば、日本の「髪のルール」はとても不必要だと思います。
結局、二つにも長所と短所もありますね！

フェデリカさん、この記事を書いてくれてありがとう。イタリアの公立学校では制服が使われていないのは事実です。 少し前に、低学年の学校にエプロンを導入するかどうかについての議論がありました。 この提案を支持した人々は、経済的および社会的な違いを目に見えさせないという事実に動機付けられました。 反対した人々は、それは人格を平らにする危険を冒した規則であると主張しました。 結局、この規則は承認されず、各学校が礼儀正しさと実用性を確保することを目的とした独自の内部規則を作成しているという事実が残っています。

フェデリカさん、書いてくれてありがとうございます。そういえば、イタリアの成績評価は他の国よりいくつか違いがあります。イタリアの高校では、試験は「１」から「１０」まで評価されています。「１０」は一番最良な点けど、逆にドイツでは「１」は一番いい点です。または、日本や中国の高校で別の成績評価は使われています。「１００」は最良な点です。アメリカやイギリスではローマ字の点検は使われています。たくさん違いがあるので、とても興味深い話と思います。

イタリアではミニスカートやビーチサンダルはダメなんですね！日本よりも自由だと思っていたので意外でした！私が通った学校でもピアスなどはもちろんダメでしたし、地毛登録というものもありました。髪の毛を染めてはいけないという校則がありますが、日本人の中にももともと髪の毛が茶色い人がいますよね。そういう人は「もともと髪の毛が茶色いだけで決して髪の毛を染めてはいません」というのを証明するために地毛登録をしなければなりませんでした。日本人たるもの髪の毛は黒くなければいけない！という決まりでもあるのか？というようなくだらない校則だと正直私は思うのですがいまだにこういう学校はたくさんあると思います。風紀が乱れないようにするということと、個性をつぶすことの境目がわからなくなるような校則がまだまだたくさんあるのは少々問題ですね…。

フェデリカさん、ポストを書いてくれてありがとうございます。面白くて、読みやすかったです。お疲れ様です!　Grembiuleのことを思い出しました! 実は小学校の時全然好きではなかったが、今は本当に良かったことだと思います! 日本の制服と同じでしょう! Grembiuleを着て、全員が平等でしょうね! 日本の学校のルールは本当に厳しいね! 髪も染められないし。。。
成績制度も厳しそうです! 期末試験がいいことだと思いますが、怖いですね　笑

フェデリカさんこの大変勉強になる記事を書いてくださってありがとうございました。
動画の男子に賛成です。学校制度の中にルールであることは大切ですけど、日本には厳しすぎると思っています。現在的な社会を見ると制服制度は非常に物議を醸すトピックですね。私にとって厳しすぎる着方は学生の個性とユニークさを全滅させると考えます。それに日本学校制度は学生の間にストレスと競争を煽って、いじめや自殺事件を生じさせる可能性があります。生徒の健康を守るために政治は箱の外で考えるのは必要だと思います。

面白い投稿ですから、楽しく読ませていただきました！書いてくれてありがとうございます！
僕はもともと日本の学校はイタリアのと比べればしつけが厳しいというイメージを持っていましたが、投稿や他のコメントを読んで、むしろ理不尽な、古臭いルールが今や維持しているだけのことみたいです。ですから、校則ぐらい改善すればよさそうですが、やっぱりそのルールの根底にあるのは「出る杭は打たれる」みたいな考え方だったら、問題がより複雑になる気がします。

フェデリカさん、学校のルールについて話してくれてありがとうございました！
私はイタリアの学校では半ズボンやミニスカートなどを着ることが禁止というルールがあまり分かりません。何故なら、幼稚園にも小学校にも着ることができるのに、中学校に入学したら禁止になることは不思議ではないだろうかと思うからです。また、日本の学校について、今まで屋上に行けると思ったので、ビデオを見たら本当に驚いてしまいました！それに、ミルクを飲まざるを得ないというルールについても知らなかったので、すごく驚きました。それは変なルールではないかと思います。