皆さん、お久しぶりですね。お元気でしょうか。

今日は、太郎さんの物語を続きましょう。でも、今回、太郎さんの仲間の義行さんを中心とした物語です。

義行さんと生涯学習

義行さんは、太郎と同じで、提灯を作る職人さんですが、趣味ではなくて、50年間やっている仕事です。

提灯を作り始めたばかりの時、職人さんが少なくて、競争があまりなかったです。年々、職人さんの数が増えてきて、組み立てラインで作った提灯も発達しました。「このまま作り続ければ、景気が悪くなって行くに違いない。どうすればいいかな。」と義行さんが自問しました。次の日、そして次の月の間、一生懸命勉強して、作り時間をもっと速くにするための技術を開発しました。仕事は難しくなりましたが、開発に対処する他の方法はありませんでした。

数年後、機械で作った提灯も増えて初めました。「今回無理さ。降伏した方がいいかな。いえ、人間しかできないことがあるぞ。あれらの機会なんて、怖がらせないぞ。」自分に言って、次の日、そして次の月の間、一生懸命勉強して、人間しか出来ないことが長い間探してから、ついにアートを見つけました。提灯の和紙に本物の絵画を塗り始めまして、だんだん上手な画家になってしまいました。

 この頃、義行さんが素敵な芸術作品を作っているのは、その提灯です。

さらに義行さん、高齢者なのに最近、コロナウイルスのせいで、お客さんが減ってきたので、InstagramなどのSNSの使い方を若者に教えていただいて、前と同じに売れるためにSNSを使っています。

皆さん、この小さい物語を読んでくれてありがとうございました。

生涯学習は仕事と関係があると思いますか。仕事といえば、生涯学習が必要ですか。

私のグループのメンバーは全員、変化を唯一の確実性と見なしている世代の出身です。これはすべての世代に当てはまると思いますか?おそらく、グローバル化と技術が仕事を困難にしているのでしょうか。それとも、視点を変える必要があるだけですか?賄賂を受け取らずに、自分を変えることは可能ですか?

皆さん、多くの質問ですみません。

最近、前の時代と比べて、何かが変わりましたか。この物語が示すように、適応力は人生の鍵だと思います。つまり、現在に一つの目を向けながら、未来を見ることですね。確かに、刺激がなければいけませんね。刺激はなくても、生涯学習のことが出来ますか。

今度も注目してくれて、ありがとうございます、皆さん。