皆さん、性的指向と性同一性との違いが知っていますか。性的指向は同じまたは異なる性別に恋愛や性愛を感じられることです。例えば、異性愛者、同性愛者、両性愛者、無性愛者などがあります。性同一性は自身がどの性別に属するか、同一感を持つかという感覚です。
自分の性的指向と自分の性同一性を表現することは大切な権利です。でも、この世界でまだ性的差別があります。そのためには、色々な社会運動は生まれました。一番有名な集団はLGBT。
最近マスコミでは「LGBT」という表現を耳にすることが多くなりました。その言葉は「性的指向」と「性同一性」の概念を表します。LGBTとは、「lesbian」、「gay」、「bisexual」と「transgender」の頭文字から作られた頭字語です。他のアクロニムがあります。例えば、LGBTQIA+という言葉は、LGBTに「queer」、「questioning」、「intersex」、「asexual」の頭文字を加える表現です。

先に言った通り、世界中でLGBT集団の権利を認めない国が多いです。日本では同性愛者は違法ではないが、同性婚およびシビル・ユニオンは法的に認められていません。その代わりに「パートナーシップ制度 」導入されました。就職についても、同性愛者や性同一性障害などLGBTの人は「ありのままの自分で働きたい」という思いがある一方、希望する企業に理解があるかどうか分かりづらく、悩みが多いです。
イタリアでも問題があります。シビル・ユニオンは法的に認められているが、同性婚はまだ認められていません。しかも、田舎でキリスト教の影響は大きくて、保守的な人が多いので、まだ同性愛嫌悪の事件があります。
自分の権利を守るの一番方法は抗議をすることです。そのためには世界中でたくさんイベントを行われています。日本で「東京レインボープライド」はよく知られています。今も、コロナウイルスの圧力なのに、そのパレードを祝ってみる試みことがあります. 例えば、今年の関西の「レインボーフェスタ!」は3月21日オンラインで行います。「リンクはこちら」

皆さん、どう思いますか。どうやって皆さんに自分の性的指向や性別を判れるようにできますか?それで、 どうやってこの社会でLGBTの権利を認められるようになれるのでしょうか? コメントを書いてくれたら嬉しいです!
14 3月 2021 at 17:50
ジューリアさん、この記事を書いてくれて本当にありがとうございます!たしかに、昔より性的差別が減少しましたが、まだ強すぎる偏見と憎しみの行為があると思います。科学研究によるとシスジェンダーかヘテロじゃない人が普通な人ですが、ホモなどの人は病気があると考える人がまだ多いそうです。結婚するとか、愛される人と自由に一緒にいるとか、そんなことは人間の自然な希望ですから、なぜ反対するべきだと思われているのか全然わかりません。もちろん、欧米でたくさんのカップルが教会に結婚しますが、この頃結婚が宗教にあまり関しなくて、宗教の口実は理にかなわないと思います。他の人の幸せは自分の幸せにあまり影響を与えないから、自分の進路に行かせて自分の選択をさせるべきだと思います。
14 3月 2021 at 18:12
ジュリアさんと私も完全に賛成します!この世界の一番重要なミッションは「人間を尊重する」なので、性同一性や性的指向を問わずそれぞれの人にその権利を認めるのは選択じゃなくて、義務ですよね。
おりよく最近この新しい世代はこんな必要に向けてどんどん活躍していて、テレビでもオンラインでもジェンダーのための対話も増えてきましたね!
これは、私の個人的な意見ですが、幼少の頃から、学校でも、家でも、自分のありのままでいい」という権利の大切さを子供たちに教えてあげるのは同性愛嫌悪に対して一番大事な対策の一つだと思います。
14 3月 2021 at 18:56
ジュリアさん、興味深い記事をありがとうございました!お疲れ様でした。前はこの話題についてあまり知らなかったが、今週グループの間でそれについて話したことは、面白くて、とても勉強になったと思います。LGBTに属している友達についても、もっと考えるようになりました。ジュリアさんに賛成しています。自分の性的指向とか性同一性を自由に表現するのが権利ですが、実際に世界にはまだ性的差別とか同性愛嫌悪がたくさんあると思って、それは残念だと思います。それで、たぶん子供たちに小さい頃から性的指向や性同一性に基づいて他の人を差別とかいじめしないことを教育したら、未来はもっと自由になり得るのではないかと思います。
14 3月 2021 at 19:02
ジュリアさん、このような興味深い投稿を書いてありがとうございます!今週の私たちのグループのトピックはとても重要だと思います。性的指向や性同一性に関係なく、すべての人間の権利を保証することはとても重要だと思います。この観点から、イタリアは日本よりも進んでいますが、道はまだ長いです。できるだけ早く、誰もが自由にやりたいことができるようになることを願っています。
お疲れ様でした。来週も楽しみましょう!
14 3月 2021 at 19:03
ジュリアさん、興味深い記事を書いてくれてありがとうございます!ジュリアさんが言った通り、現代の世界にはLGBT+コミュニティーに対する不平等がまだどこでもあります。フェアと平等な世界を作るため人間の考え方は変化しなければならないですが、それは残念ア柄長い時間がかかりそうですようね。しかし、ネットや様々なメディアのおかげでLGBT+の問題がたった10年前より注目を集めてしますので、少しずつですが状況が好転しつつあります。そして、「レインボーフェスタ!」のリンクを送ってくれてありがとうございます!絶対参加したいです!
14 3月 2021 at 20:24
ジュリアさんこの記事を書いてくれてありがとうございます。とてもおもしろいです!このトピックはとても大切です。イタリアにも日本にも、まだ性的差別とか同性愛嫌悪があると思うんですが、すべて差別を無くすために、人々はあらゆる努力をしなければなりません。人々の性的指向とか性同一性にも関わらず、人間の権利を守るは不可欠なものです。私もジュリアさんと同じで人間の権利を守るの一番方法は抗議をすることだと思います。お疲れ様でした!
14 3月 2021 at 21:48
ジュリアさん、このテーマについて書いてくれてありがとうございます。
数年前まで私はこのトピックについてほとんど知りませんでしたが、最近私は多くのことを知らされました。LGBTのコミュニティの差別反対運動を支持するのは必要だと思います。LGBTコミュニティの一員でなくても、この問題はすべての人に関係しますが、文明国では誰もが同じ権利を持つことができるのは正しいと思います。ジュリアさんがポストで書いているように、抗議することが重要です。
このトピックについてだんだん話すほしいと思います。お疲れ様です。
14 3月 2021 at 22:29
この記事は本当に面白いと思います。書いてくれてありがとうございました。私にとってそれぞれの人は自由に自分の性的指向や性別を感じる必要があると思います。毎日それぞれの人は社会でLGBTの権利のために戦う必要があると思います。私にとってどんどん社会の意見は変わることができます。そうするとLGBTの権利を守ることができると思います。
15 3月 2021 at 9:44
このトピックはとても面白いです。私はそれについて何年も聞いていて、この問題に取り組んできました。それは人間の生活の一部なので、それについて話すことは非常に重要だと思います。キリスト教がこの問題で根本的な役割を果たしてきた非常に長いプロセスがあったと思います。同性愛はローマとギリシャの時代に受け入れられました。さらに、アメリカのインディアンの文化においてさえ、トランスジェンダーの人は男性と女性の両方を理解することができたので、神に近いと考えられていました。私たちの住む社会は考え方を教えてくれると思いますが、それに従うかどうかは個人の責任です。ですから、議論が必要な問題だと思います。
15 3月 2021 at 16:53
こんにちはジュリアさん、これは本当に大切にするトピックなので、熱心に読みました。両性愛者の女性として、権利と言えば少し悲しくなってしまうことが多いです。日本でもイタリアでもLGBTの人のための権利や保護方法があまりないからです(まあ、どこでも様子があまり変わらないみたいです)。でも絶望にならない方がいいと思います。平等の権利の戦いは大切で必要だと思います。コロナの圧力がパレードの行われることを難しくしたのに、戦い続く必要があります。お疲れ様でした!!
15 3月 2021 at 19:39
ジュリアさん、このような記事を書いて本当にありがとうございます。LGBTのコミュニティでいろいろなラベルがありますね。ときどき難しそうだけど、じつはこれで、皆が自分の見え方を見つけられます。イタリアで、性的指向と性同一性のことはあまり話せません。「こどもに危ない」の感じがあるし、「悪いことだ」の感じがあるし、人々がこのような話題をさけます。私は、こどもだってそうと思ったとき、「じゃ、私も悪いだ」と感じました。中学生も高校生ものとき、そのような話題を探れなかったから、わからなかったけど、自分が悪い人だと思いました。今後、このような感じは子供を全然痛めないほしいです。社会はLGBTの権威について、レボリューションが必要です。私たちも生きる。私たちも人間の権威が必要です。このような権威のために、パレードやビジビリティのことが大事だと思います。だから、この記事もリンクも本当に感謝します!
15 3月 2021 at 21:56
Giuliaさん、この記事はとても面白いと思います。お疲れ様でした。実際、多くの国に性的差別は大切な問題ですから、誰もが世界に自分の声を聞かせるのは大切だと思います。私たちの権利のために一緒に頑張りましょう!
15 3月 2021 at 23:47
ジュリアさん、この大切なトピックについてこの記事を書いてくれて本当にありがとうございました!私の性別について疑問はなくて、性的指向は異性愛者ですが、他の性的指向や性別の人々にいつもサポートします!私にとって、この権利は基本的で、皆がうれしいに自分の生活を生きれるようになる権利があります。今まで、LGBTの人々の戦いのおかげで、世界中で様々なすごい結果を達成することができました!例えば、最近ヨロッパの議会は欧州連合を「LGBTIQフリーダムゾーン」と宣言しました。とても素晴らしいですね!でも、ジュリアさんが記事で説明したように、戦いは終わっていません。今でも私たちの社会はまだその人々を受け入れるのは苦労しています。 私たちと次世代には、これらの価値観を共有し続け、それをますます関連性のことにする義務があります。将来に皆が自分のジェンダーや自分の性的指向についてを恐れせずで自由に話せるようになれる希望しています!
16 3月 2021 at 13:58
ジュリアさん、素敵な投稿をありがとうございます。
権利を守るための一番の方法は抗議をすることだという言葉にはっとさせられました。一方で、抗議やパレードに参加するということは、今日の社会において自分がマイノリティーであると表明することでもあります。その一歩を踏み出すためにはかなりの勇気と時間が必要なのかなと思います。社会が変わるのに必要なエネルギーの大きさについて、改めて考えさせられました。
16 3月 2021 at 18:14
私のベストフレンドは同性愛者だから、この記事を書いてくれてありがとうございます。本当に大切なトピックだと思います。友達の両親は彼の同性愛に賛成しません。それは本当に残念ですよ。だからいつも恋人と出かける時、両親にうそを言わなければなりません。よくありませんね。彼のお母さんは「孫たちが欲しい!」と言っています。大変な状況ですね。
だから、まだイタリアでも色々なことをしなければいけない!
17 3月 2021 at 11:51
ジュリアさん、非常に面白い記事です。書いてくれてありがとうございます。自分の性的指向と自分の性同一性を表現することは非常に大切な権利ということに賛成です。そのため、2019年に東京のrainbow prideに参加しました。残念ながら、世の中には同性愛者や「異なる」性的指向を持つ人々がまだ差別されています。しかし、それについて、最近ローマの教皇は同性愛者のカップルを認め、彼らも「神の子供」なので、彼らを尊敬しなければいけないと言いました。ところが、教会はこのカップルの結婚の権利を保証することからまだ長い道のりです。このため、諦めないで自由に自分の性的指向示し続けることが大事だと思います。
17 3月 2021 at 12:52
ジュリアさん、この興味深い記事を書いてくださってありがとうございました。
LGBTというのは大切なトピックで、今日の社会では尊重しない人はまだあるのは本当に恥だと思います。人類として、差別をするのは意味が全然ないし、私達が皆んな同じですし、一緒にもっと良い世界と社会を建てなければならないんです!
17 3月 2021 at 14:31
ジュリアさん、大切なトピックについての記事を書いてくれてありがとうございました! お疲れ様です!
残念ながら、LGBTコミュニティに関するイタリアの状況は依然として悪いです。 ちょうど今週、バチカンは、同性結婚は罪だと思っているので、同性結婚は認められないと言いました。 愛することは罪ですか? 私はクリスト教の見方が全然理解していません。今日のニュースで、日本では同性結婚を受け入れないことは違憲と見なされると読みました。 まだ希望がありますね!
19 3月 2021 at 20:04
お疲れ様でした、ジュリアさん!私はポストの内容も知っていたけど、他の人に性的指向と性同一性との違いを説明することはいつも大事ですね。実際は、LGBTとジェンダーのことについてできるだけ話すことが権利を認められる対策だかもしれません。コロナウイルスなのに、プライドが行うことが素晴らしいと思います。オンラインでも頑張ってください!
21 3月 2021 at 13:16
記事を書いてくれてありがとうございます! 私はすでにLGBTコミュニティを知っていましたが、多くの人がそれについて知らないと思いますので、説明していただきありがとうございます。 数日前、日本から非常に重要なニュースが届き、とてもうれしく思います(https://www.bbc.com/news/world-asia-56425002)。 私たちの社会にもっと包含的になるために、私たちは誰かのセクシュアリティを想定しないで、常にpreferred pronounsを聞く必要があると思います。
21 3月 2021 at 23:17
コロナウイルスが人々の権利を守るためのこれらのイニシアチブを止めていないことを嬉しく思います。父は数年前に結婚したレズビアンカップルにアパートを貸した。彼らのように、他のカップルが外に出て、将来、望んで場合に結婚できることを願っています。
22 3月 2021 at 0:13
深く書いてくれてありがとうございます!このテーマはとても大切だと思います。自分の性的指向や性同一性を判れるのは困難で複雑な道なのに、多くの人は分からなくて差別しまいます。それは、とても苦しいですね。しかし、この世界的な運動のおかげで、性別の静的な定義はだんだん消えていきます。でも、道はまだ長いですね。
この記事を書きまして、お疲れ様です!
26 3月 2021 at 18:40
ジュリアさん、この記事を書いてくれてありがとう。とても重要なテーマだと思います!イタリアや他の多くの国々ではまだまだ長い道のりがあると思いますが、私たちはすべての人の権利のために戦い続けなければなりません。将来は、私たち全員が平等で差別のない、より良い世界と社会に生きていきたいと思っています。