こんにちは皆さん、グループ18のフェデリカです。よろしくお願いいたします。

今週はスポーツと生涯学習の関係についてグループで話しました。確かにスポーツからいろいろなことを学ぶことができて、成長することの重要な部分だ思います。みんなある種スポーツをやってみた経験があると思いますので、この体験から学んだことは何ですか。私はあまりスポーティブな人ではありませんけど、グループのスポーツをやった時に大切な教訓を習いました。例えば、チームでみんな仲良くではありませんが、共通の目的を達すために協力してお互いに助け合います。試合でも一人でいなくて、チームメートと伸るか反るか場合です。一生懸命訓練しなかったら、チームを尊敬しないのようにです。

他のグループメンバーとスポーツで尊敬することについて話しながら、ぴったり例を出てきました。それは武道です。世界中で日本の伝統的な技術として知られています。もちろん、武道はスポーツと共通点がありますが、同じことではありません。武道は優れた内容があります。それが心豊かな人間の育成を図ることです。それは本当に重要な目標だと思います。その上、文部科学省の定義を読めば、他の武道の教えるものは「自ら運動をする意欲を培い,生涯にわたって積極的に ,運動に親しむ資質や能力を育成する」です。だから、体調を強めることだけではなくて、精神も強めます。ですから、武道の学習は生涯学習として考えられます。精神の成長は年齢と限りませんので、学んだことは生活するのうちに出てきます。スポーツも人の精神と心を成長することを手伝うけど、武道の同じ厳粛なものではないかもしれません。例えば、武道では「礼法」を特に重要視しています。「礼」を尊んじているに通じて、自己を制御するとともに相手を尊重することを表します。礼法を守ることは絶対生涯教訓だと思います。

そして、普通のスポーツと武道は他の面白い違いがあります。一本で、スポーツでは相手はだいたい敵のように扱います。武道における試合を行う者同士の関係は 「道 」(人間としての生き方)を 、共に学び合う仲間同士です。一緒に挑戦して、一緒に何か学びます。勝つの後に興奮を抑えなければなりません。試合の勝敗は一番大切なことではありません。それは一番武道の大事なものだかもしれません。

皆さん、どう思いますか。スポーツと武道から生涯学んだことがありますか。