コロナウイルスの時代に言語の勉強

コロナウイルスで、皆さんの生活のことが変わりましたね。実は、学生の日常生活も変わりました。

特に言語の勉強の変化が見られます。その理由で、私は言語の勉強について話したいと思っています。

最初に、今授業はオンラインレッスンになって、先生はzoomやgoogle meetや色々なアプリケーションで説明をします。このトピックについて色々な言語学習の難しさがありますが、いいこともあるそうです。

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長所ことと短所ことを見てみましょう!

前にいいことを書いてみます。

まず、通学する必要がないので、貯金できて、朝早く起きる必要がありません。実は、生活はちょっと便利になりましたね。

そして、授業の録音があったら、一日に何度も説明を聞くことができます。アルバイトをしている学生の場合はとても便利なことだと思います。

でも悪いこともありますよ。例えば家族がうるさいか学生はスマホを使うために、家に集中力を失うのは簡単です。

そして、言語の勉強について直接な人間関係はとても大切なことだと思いますから、オンライン授業で会話練習はちょっと複雑なことになっています。その上、オンラインレッスンに参加している学生にとって、ちょっと寂しいことだと思います。

それに、旅行をすることはできませんから、外国に言語を話せません。残念ですね。

また、いろいろな問題がありますよ。カメラやマイクがない時にも電波が悪くなる時にも交流するのは難しいことだと思って、人々は長時間パソコンの前にいるので、よく頭痛がして、背中も痛くなる場合が増えました。

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多分、学生はちょっと困っていますね。でも大丈夫です。いつも解決策があります。
大学の学生は言語を勉強するために、面白い勉強の仕方を使ってっいます。
例えば色々なアプリがあって、日本語の漢字の勉強のためのアプリの中でQuizzletやAnkiを使うことはとても便利です。
そして、学生はニュースとか音楽とか映画(日本語の場合は漫画やアニメもあります)を通して言語の勉強できます。
日本のニュースを知りたい学生は『NHK News Web Easy』を使います。このウェブサイトに簡単にニュースが書いてあります。
音楽の歌詞を見たら、たくさんの単語を知ることができます。
原語映画を見るし原語本を読んだら、文法が見られます。
楽しい仕方だと思いますね。コロナウイルスで、この勉強の方法の使うことは増えているそうです。この複雑な時代にその面白い勉強の仕方は便利だと思います。
一生懸命に頑張りましょう!