チャオ!

今週は最後のブログ記事です。今まで何を悟って磨いてきたことがまとめたいと思います。

第1周から第3周まで、スタートは、パートナーシップの概念がわかるようになる時でした。その後から実際のパートナーシップの例を考え始めました。理想は、何ができることを知る前にもうあるパートナーシップを調べればいいことでした。このブレーンストーミングのおかげで、グループでの興味を深め交換して、「巨大な緑の壁」、「オリンピックとパラリンピック」、「#Teamseas」、「インターネットをパートナーシップでみんなに」に関して話し合うチャンスを生み出しました。この「巨大」な対策は遠く見えるかもしれませんが、プロジェクトの時間をきっかけにして、本当にそれとそのパートナーの目的を考える時間を得ました。そして、どのようにパートナーシップを動くかが理解して、周りにあるパートナーシップを気づけさせました。それだけではなくて、フォームを通して掴んだことは、「より良い未来のために惑星を助けなければならないこと」、「たくさん新しい言葉」、「パートナーシップは強いツール」、「研究できることはたくさんある」、「こんな問題は世界のため、ひどくて大切です。よく話したほがいい」、「新しい視点を発見しました。また、新しい日常の現実と文化的な参照。」ということです。これは、グループ13と関係を作った自由会話の学生たちの言葉でした。

(フォームの結果は以下およびクリック!)

素晴らしさはどこにありますか。目にあります。何かを習う時に、そのモノは有る/居ると気づけさせるように見えます。もっともっと明らかにそのモノの生在を感じるのです。私達にとってパートナ―シップはこのようになりました。どこにもあるモノ。私たちにも。何か新しいパートナーシップを生み出す時に絶対に思い出ることは、グループ13の中に磨いた協力です。小さなグループ13の活動は小さなパートナーシップのように思考したいです。

だから、私にとってこの記事は最後ですが、「終わり」ではありません。また、プロジェクトの終わりがきましたが、皆さんに聞きたいことは、本当に終わったと思いますか。

一緒に壁を越えて、ありがとう。
今後からもよろしくお願いします。

Rosaria Scarfò