こんにちは皆さん!私達は平松先生の授業に通っているベネデッタとフランチェスカとフデリカです。
今日はいろいろな人々が知らないプラスチックの問題を書きたいです。ニュースとか新聞とかその問題についてあまり話さないから、いっしょにプラスチックの島について説明したいと思います。
まず、プラスチックの島はプラスチックでできているる島です。海にゴミを捨てて、それを集めると、海の上に浮かんで、島になってしまいます。
途中で置いてあるゴミも海まで流れています。雨でも風でも流れ、それでプラスチックの島の問題が大きくて悪くなってしまいます。よく人々は結果を知らずにゴミを土に捨てます。それで、プラスチックゴミの数が増えて行くしかないんです。
一番大きいプラスチックの島は太平洋にあって、大きさは70万キロと100万キロの間です。
その他は海の中にマイクロプラスチックの問題もあります。そのマイクロプラスチックは、人間の食べる魚にエサに間違えて食べられてしまうので、私達の健康にとても危険です。
解決を見つけるのは難しすぎて、何をすればいいかもわかりにくいと思います。一番よさそうなことはこの大切な問題について多くの人たちに知らせることなんです。そうしたら、状況が前よりよくなるかもしれないと思います。
皆さん、どうかこの問題に考えて、地球を助けるように頑張りましょう!
24 11月 2021 at 0:34
Stefanoさん、こんにちは!プラスチックの島について、前に写真を見たり、ニュースを聞いたことがあります。海の中の廃棄物の量を見ると本当に驚きます。また、マイクロプラスチックに関する様々な記事を読みましたが、動物にも人間にも非常に有害なもののようです。海の中に「ゴミの島」が浮かんでいることからも、人々が毎日ゴミを捨てているかがわかります。これは過小評価されてはならない深刻な問題です。正しいことは、常に小さく始めることだと思います。例えば、地元のボランティアと一緒にビーチ全体をきれいにする日を企画している協会がたくさんあります。ボランティアは、タバコの吸殻やビニール袋などのゴミを回収します。これで海の汚染問題が解決するわけではありませんが、解決に一歩近づけるかもしれません。このようなボランティア活動をしたことがある人はいますか?
24 11月 2021 at 14:16
ステファノさんと皆さん、ヴェネツィアの近くに住んでいるので、この記事のテーマに特に興味があります。残念ながら、ヴェネツィア人は昔ヴェネタ潟(ラグーナ)に何でも捨ててしまったので、環境に本当に大変でした。特に、プラスチックのものは非常に汚染しているので、今はその影響が見えます。現在、多くの人はプラスチックなどのごみを適切に処分することに気を付けているし、小学校の学生たちにも色々と教えているので、いいと思います。もちろん、皆は協力しないと将来どうなるかなあ。それで、皆一緒に私たちの世界のために頑張りましょう。
26 11月 2021 at 8:55
ベネデッタ、フランチェスカ、フデリカさんこんばんは!
この記事を書いてくれてありがとうございます。
確かに、プラスチックの島は深刻な問題です。誰もがプラスチックの島のことを知っていますが、話題にすることを避けているのではないでしょうか。 しかし、環境問題への意識を高めるためには、とても良い例だと思います。さらに、マイクロプラスチックについては、私たちの健康についても言及されています。環境に関心のない人でも、少なくとも自分や子供の健康には関心があるのではないでしょうか。
26 11月 2021 at 10:57
Stefanoさん、こんにちは!
その問題について聞いたことがあります。高校生の時、いろいろな授業でその話題について話して、びっくりしました。プラスチックの島は大きな問題になってきました。私にとって、小学生から学校でその問題について話さなければならないと思います。そして、家族でも学校でもプラスチックの使用を減少するのはとても大切だと思います。ミクロプラスチックは人間とか、動物とか、植物の健康に害されます。
その興味深い記事を書いてくださってありがとうございます!
28 11月 2021 at 14:19
記事を書いてくれてありがとうございます! プラスチックの島の写真はもう見たことがありますが、毎回ショックです。 世界中の政府はもっと多くのことをし、プラスチックの生産と流通に関してより厳しい規則を課すべきだと思います。 食品の保存期間を延ばすことができれば、サプライチェーンを短くし、包装を必要としない新鮮な製品を好むなど、より持続可能な解決策があることも事実だと思います。
29 11月 2021 at 5:09
この記事を書いてくださりありがとうございました。プラスチック島の写真を見て本当に悲しい現実だと感じました。綺麗な海にこのような島があるのは何百年前だとありえないことだと思いました。プラスチックは使え捨てでとても便利なものでありますが、これは人間の自分勝手だと思いました。写真の中には多くのペットボトルがありました。日本は自販機も多いため、ペットボトルを利用することが多いです。そこで私たちにできることとしてマイボトルを持ち歩くことです。「無地良品」というブランドではボトルが売っていて、自分で水を詰め替えることができます。政府も協力して、給水機をいろんなところに設置するのが良いと考えました。
1 12月 2021 at 16:03
このような記事を書いてくださりありがとうございます。
プラスチック問題はニュースなどでもよく話題になりますし、私もよく道ばたに落とされているのを見かけます。拾える時は拾って捨てるのですがなかなか無くなりませんね。車を運転している時に前にいた車に乗っている人が窓から捨てているのを見て、心が痛くなったこともあります。この記事に書いてあるプラスチックの島があることを初めて知りました。それも約100万㎢もあるとは想像がつきません。捨ててしまう人が少なくなって欲しいです。