皆さん、こんにちは。私たち、SDGS8「働きがいも経済成長も」として、残業について話したいと思います。まず、イタリアと日本の状況について話し始めてから、私たちの含めた意見をシェアしたいと思います。

残業

皆さん、残業を知っていますか。聞いたことがあっても、残業ということは、普通の仕事時間以外に働く時間のことです。理想で時給は一般のより高いです。

イタリアでは法律で、残業時間が週に8時間(年間250時間の限り)を超えないことになっています。日本では法律で、残業時間が月に45時間(年間360時間の限り)を超えないことになっています。

法律でイタリアと日本を比べたら、違いがありますが、でも最も大きい違いが平均残業時間です。確かに、Cnelによるとイタリアでの一人当たり平均残業時間は7.2時間ですが、厚生労働省によると、日本でのは14.5時間ですよ。(イタリアの統計について、あいにく統計は見つけにくくて、見つけたのは大きい企業だけの統計です。)(日本の統計について、ボスだけに聞くから、一般的に厚生労働省のデータが間違うと言われているけれど、DODAによると月に24,9時間です!)

日本の残業時間の統計を探すときに、面白いこと出ました。月あたり平均残業時間は、男性ならば、17.4時間ですが、女性ならば、9時間です。男性時間は女性時間の1.6倍です(DODAにも1.6倍)。

皆さん、この違いにも厚生労働省の統計とDODAの統計にもついてコメントの部分に意見をしてくださいね。

意見

私たちはグループに残業についてずっと考えました。残業をするかどうか決める時、私がそれをしようと思ったら、いいですが、命令やみんながそうしているので私もしなければならない常識だったら、問題がありますね。それに、残業はまだ終わっていない仕事をする時を見ると計画力がない人に見えるのではないでしょうか。

これからはコロナのために、いくつかの仕事にフレキシブルタイムとか在宅ワークなどが主流になるそうです。残業に対して、いいところでしょうか。仕事とプライベートの分けはどうなっていくでしょうか。

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。皆さんの意見を読むのを楽しみしています。

単語リスト

残業 ざんぎょう overtime 

理想 りそう ideal

法律 ほうりつ law

平均 へいきん average

統計 とうけい statistics

厚生労働省 こうせいろうどうしょう Ministry of Health, Labour and Welfare

企業 きぎょう Company

命令 めいれい order

常識 じょうしき common sense

リンク

https://www.cnel.it/Comunicazione/Attivit%C3%A0-del-Cnel/Mercato-del-Lavoro-Attiva

https://career-picks.com/resolve/zangyou-jikan-heikin/

https://canary.lounge.dmm.com/28195/

https://doda.jp/guide/zangyo/#movingPosition03