Month 10月 2021

NoLBrick core elements: writing on Higher Order Thinking Skills, Self and Japanese Language Education

Participating in the A.Y. 2018/2019 thir… Continue Reading →

NoLBrick first steps: acting as facilitator in A.Y. 2018/2019 third-year Japanese Language course

In 2019, the NoLBrick project finally to… Continue Reading →

The 2018 International Conference on Japanese Language Education: foreseeing the core of NoLBrick

In August 2018, I had the honor and the … Continue Reading →

SDGs目標13:気候変動の要因のキーワード

今週行われたミーティングでは、自由会話で行われた活動を話し、来週の自由会話の授業で発表するテーマや単語について話し合いました。

  意味を知らない学生もいれば、聞いたことがあるだけの生徒もいました。そのため、活動中にこれらの単語に関する情報を伝えました。また、天気と気象の違いについても説明しました。クラスメートに新しい単語を覚えさせ、理解させるために、絵を描いたり、フラッシュカードやビデオを使った活動に参加させるようにしました。

経済成長

よく考えられた経済成長にとって環境との関連は重要なポイントであるため、グリーン経済を取り上げます。グリーン経済というのは、持続可能な開発に向けた対策を通じて環境への影響を減らすことを目的とした経済モデルです。2006年から有名になってきました。具体的な対策は再生可能エネルギーや消費量の削減やごみのリサイクルなどです。

緑を含むまちづくり

を用意し、集めたデータと意見を紹介したいと思っている。

13人から回答をいただいた。最初はグリーンビルディングについて聞いたことがあるかどうか伺ってみた。38,5%の答えは否定的だった。

「国境なき医師団というのは、何である?」

皆(みな)さん、こんにちは!今週(こんしゅう)、私(わたし)たちの SDGs 3「すべての人(にん)に健康(けんこう)と福祉(ふくし)を 」 の グループ は「国境(こっきょう)なき医師(いし)団(だん)」に関(かん)して話(はな)したいと思(おも)う。皆(みな)さん、「国境(こっきょう)なき医師(いし)団(だん)」とは何(なに)か知(し)っている?そこで今回(こんかい)は国境(こっきょう)なき医師(いし)団(だん)について紹介(しょうかい)を する。「国境(こっきょう)なき医師(いし)団(だん)」とは組織(そしき)で、世界中(せかいじゅう)の紛争地域(ふんそうちいき)・災害(さいがい)地域(ちいき)などで人命(じんめい)を支援(しえん)している国際(こくさい)団体(だんたい)です。

現在のアフガニスタンの女性たちと教育

今年の8月にタリバンがカブールを占拠(せんきょ)した後、アフガニスタンの女性たちは、20年前のタリバン政権時代(せいけんじだい)に課せられた残酷な権利の制限(せいげん)を再び体験することに怯えていて、恐怖の日々を送っている。タリバンは、今回は90年代後半に支配(しはい)した時とは違うと主張しているが、本当に信用できるのだろうか?アブドゥル・バキ・ハッカーニ高等教育相(こうとうきょういくしょう)は、女性は教育を受けられるが、男性と一緒に勉強できないと伝えた。また、ヒジャブの着用を義務化(ぎむか)して、女性の学生は女性にしか教えてもらえないようにするとも説明した。この制限は、女性が高等教育(こうとうきょういく)を受けることや、女性の身体に関する選択の自由を制限するもので、とても深刻だ。

アフガニスタンの現状: 実態は何?

今年8月の中旬、米軍がアフガニスタンから撤退するにつれて、タリバンというイスラム主義組織がアフガニスタン政府を打倒し、政権を握った。それは、世界中に響いたニュースであり、女性をはじめ国民の権利を侵害されることが国際的に懸念され始めた。

テレビやインターネットではアフガニスタンの現状を報道している動画が非常に多く、私たちがその中から特に印象に残った二本を選び、自由会話の授業で見せることにした。

開発途上国の教育のジェンダーギャップの問題

幼児期の教育は不利な立場の子供たちに対して大切な機会を提供する。しかし、男女平等の指針を使用しなければならない。国際社会はインクルーシブ教育(民族・性別・言語の差があるすべての人にとって平等にうけられる教育)を約束しているが、この目標を幼児期にまで広げようとする努力は各国で異なる。

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