「貧しさ」という言葉をいつか消えさせるように

アンドレアさん、おもしろいポストをありがとうございます！
ポストと書いたように、この二つの問題は世界で最も深刻なのです。
SDG２とSDG１２の間に相関関係があると思います。
たとえば、SDG１２には食品ロスについてのポイントがあります。そういう問題を解決すれば、世界の飢餓の問題も解決できると思います。

この二つのSDGについての新しい記事に楽しみしています！

Andreaさん、興味深い記事をありがとうございました！
教室や会社の例を挙げて印象的でしたね。やはり、不平等な社会に生活を送って行きますね、私たち。
Andreaさんのグループに質問ですが、解決を検討したいと書いていますが、解決とともにできることを見つかると言うふうに考えれば、もっと具体的ではないのかと思いました。
まだまだプロジェクト活動が始まったばかりですが、グループでできることや解決についてディスカッションしましたか。その結果、面白そうなので、聞きたいですね！

色々考えさせてくれて、ありがとうございます！
また次の記事を楽しみにしています！

Andreaさん、興味深い記事をありがとうございます。
私たちは「飢餓」「貧しさ」という言葉そのものは知っています。飢餓や貧しさが世界で問題になっていることも知っています。しかし、その現状を正確に把握している人は多くはないのではないかと思います。この記事は、私たちの身近な例や具体的な数字を挙げて説明しているという点で、とても意味のある発信だと強く感じました。数値を知っていると、どれだけ多くの人が問題に苦められているのか、事実と近いイメージで想像することができて良いですよね。
また、私はポストの文章に非常に感動しました。タイトルの「『貧しさ』という言葉がいつか消えるように」であったり、「『世界』や『国々』ではなくて、『一人』も助ける方法を検討すべき」など…。とても心に訴えかけられるとともに、考えさせられました。解決策の方向性が垣間見えて、このSDGsへの関心がさらに高まりました。
次回の投稿も心待ちにしています:)

アンドレアさん、興味深い記事をありがとうございます。少しがっかりしますが、自分たちが運であるということを再認識させてくれます。。アンドレアさんとほかのグループが、この不平等に関する良いニュースや効果的な解決策を提示してくれることを期待しています。

興味深い記事でしたね。私達はもちろん飢餓と貧困が存在するのはよく知っていますが、自分がそんな大変な状況に住んでないと、あまり考えない問題ですね。データも面白かったですね。多分飢餓と貧困の状況に住んでいる人の割合はもっとシェアされたら、もっと扱うかもしれません。
このトピックに興味があるので、これからはこのグループのポストを楽しみしています！

アンドレアさん、とても面白い記事を書いてくれて、ありがとうございます。栄養不良や貧困は、先進国に暮らしている我々にはあまり実感できないことかもしれませんが、とても大きい問題ですね。データを読んで、びっくりしました。貧困はアンドレアさんが書いたように、不平等の問題からきていると思います。確かに、貧富の差は毎年どんどん広がっていて、中間層がだんだんなくなっていって、とても深刻な問題です。今後、世界中の人々が力を合わせて、この貧富の差と貧困がなくなることを願っています。

やはり「貧困ひんこんをなくそう」と「飢餓きがをゼロに」というテーマは今一番重要で、最初のSDGですね。そして、確かにイタリア人として、「自分よりずっと大きいものを理解するため、距離感きょりかんを縮ちじめる必要がある」という部分は重要です。この問題がなくて、この問題についてあまり考えないが、実は、この問題がないから、考えなければならないと思います。
ですから、このグループの皆さんの考える解決を読んで楽しみにしています。

ご協力ありがとうございました。
あなたが言及した問題は、私の意見では、最も重要で緊急性の高いものです。
あなたが報告する数字は非常に示唆に富み、印象的です。
確かに一番の問題は格差ですが、それは根付いた “メンタリティ “なので、今さらなくすことはできません。というか、人によってはそれがあることで有利になる。

世界をクラスメイトの数に落とし込んでいるところが面白かったですし、分かりやすかったです。それこそ、４０人の内、４人は食べ物が入らないのは非常にショックでした。また、４人に一人が発育不全であり、非常に割合が高いことに驚きました。やはり、数値を出してもらえると非常に印象に残ると思います。情報の発信ありがとうござます。

私は飢餓対策に大変興味があり解決案を考えてみようとしましたがなかなか思いつきません。資源があっても場所に偏りがあり、輸送の問題でなかなか届けられないという課題がありますよね。難しい問題なのでもっと調べてみたいとおもいます。