環境問題グループのアンナと申します。これから、NolBrickというプロジェクトについて私の意見をお伝えたいと思っています。

まず、このプロジェクトに入らせて頂いて本当にありがとうございました!卒業をするために、カリキュラムインターンシップの経験は誰にでもあるんですが、インターンシップで楽しむことができる学生の数が少ないと思います。私は幸運な学生の小さなグループの中にいて非常に感謝しています。

実は、プロジェクトをただの試しに参加してみたんだんですが、責任者として何がすればいいかわからなくてとても緊張していました。しかし、最初思ったより素晴らしい体験でした。プロジェクトを通じて、新しいコンピュータースキルを学ベただけではなく、毎日自由会話の授業とスラックで共有した材料のおかげで、日本語に関する特定な能力をもらえました。そろそろ卒業をするつもりである修士学生として日本語で話すように相手を見つけるのが非常に難しくなったので、ほとんどの毎日日本語で会話の練習ができるのはまたとない機会であったと思います。新しい文法形や、単語などを学べるということは日本語に対して勇気はもちろん、前向きな態度ももらえたのです。異言語を勉強するために、それは一番大切なことだと思います。各生徒が、完璧さからではなく、間違いを犯したり、繰り返したり、ゆっくりと学んだりする静けさから生まれる自信を持てるようにならなければならないと思います。

その上で、責任者の役割をして体験が蓄積された結果、私が描く未来予想図のために、有用なスキルを習得できました。例を挙げれば、優れた問題解決能力とチーム管理スキルを身に付けました。また、プロジェクトの欠点と考えれば、時差や、用事など、様々な原因のため、たまにスラックのコミュニケーションが稀で、難しかったんですが、毎日興味深い内容を探して、グループメンバーに送ってあげて友達の注意を刺激する意味が理解できました。

最後に、この経験を大学の同僚全員に勧めたいと思います。これは便利で楽しい経験であり、見逃せない経験です。

以上です。ご成長ありがとうございます。