バーチャル留学というプロジェクトはとても役に立ち、参加するのが楽しいと思います。インターンシップの代替活動としては大変だと思いましたが、誰もがさまざまな能力の日本語で参加できる活動でした。留学できなかった私にとっては、日本から来た日本語を母国語とする人々と交流する機会になりました。何人かの人がSLACKアプリの使用を嫌うことに気づきましたが、私は自分の時間に続いて毎日コミュニケーションをとることができ、選択したディスカッションのトピックに関する動画や記事を共有できるプラットフォームを持つことが好きでした。グループの責任者として、SLACKへの参加の欠如が私にいくつかの頭痛の種を与えたことを認めなければなりませんが、私たちはグループとして一緒に解決しようとしました。この問題から、人の性質を強制することはできず、答えることができる人が答えるでしょう。残念ですが、もっと参加意欲があったらもっともっとできたと思います。

自由会話授業の参加するのは、私が話すのが大変で、文章の文法や動詞時制がよく間違うので、とても役に立ちました。練習するだけでなく、試みる勇気を養うこともできました。このプロジェクトでは、静かにすることは事実上不可能だからです。日本語を母国語とする人と話すのはもっと難しく気にしましたが、その人達はとても気さくで親切で、私が理解できるように簡単な方法で話そうとしました。PGのリーダーは、享楽気分的な会話をしたり、意味がはっきりしない用語を説明したり、チャットに書き込んだりするために最善を尽くしました。

ブログの記事を読んだり書いたりすることは非常に有益な経験で、多くの新しく興味深い情報を学び、語彙を増やしました。この活動のおかげで、書く能力が向上したと思います。

議論の資料やトピックを研究するのは本当に楽しかったです。面白い動画をたくさん見つけて、先生が話題を決めたり、授業で議論の資料を提供したりするのと少し似ていると個人的に思いました。同僚とのちょくちょく力を合わせ、自分の考えや意見を表現し、作品の内容を展示することが非常に重要であるため、この活動は職場で役立つソフトスキルの育成にも助けると思います。責任者として、プロジェクト中に状況を分析し、発生した問題の解決策を考える動機になりました。

私はこの経験に満足しましたが、少なくとも私のグループに関しては、否定的面について話す必要があるとすれば、議論を始めて刺激するのが責任者への依存度が高すぎました。そして、私たちが必要なことをほとんどやっていないというこの感覚のに、私は他のグループが何とか組織したつい活動を提案する気分しませんでした。

最後に、日本語を母国語とする人とのより公平な交流が欲しいと思います。外国人が私たちの日本語能力を向上させるのを助けてくれたのと同じように、私は外国人が外国語を練習するのを助けたかったのです。

ただし、苦情はあるものの、このプロジェクトは私の日本語能力を向上させ、人として育つのに助けた貴重な経験だと思います。