このバーチャル留学と言うプロジェクトに参加できて、本当によかったです。素晴らしい経験だったと思います。もちろん、問題もあったことがありますが、先輩たちにたくさん助けてくれましたから、嬉しく思います。

遠く離れた日本人とイタリア人をつながって、意見交換するチャンスで、興味深い体験でした。この二か月間一つは大切になりました。

私はグループ10、文化ステレオタイプに入れていました。毎週、大テーマから小さなテーマを選んで、ズームとスラックで話して、ブログの記事を書きました。
それに、毎週、それぞれのメンバーは自由会話のファシリテーターの役割を果たしました。会話を導きながら、記事のためのメモを取りました。そのあと、グーグルドライブにメモを載せました。

だいたいこういう活動でした。この活動は簡単に見えますが、日本語でそれをするのが少し難しかったです。しかし、いい挑戦だと思います。普通に大事なテーマについて話しながら日本語で考えることはありませんが、バーチャル留学プロジェクトのおかげで、初めてできました。

日本語が話せる機会が増えたから、日本語をもっとぺらぺら話せるようになりました。語彙が増えてきて、新しい発見も多かったです。ズームとスラックの使い方を習って、速くメモを取れるようになりました。そして自分の意見をもっと自然に言えるようになりました。

各グループのテーマは非常に重要だから、とても勉強になりました。ステレオタイプを消すためどうすればいいか深く考えました。前に言ったように、日本語の語彙が増えてきて、書くことがスラスラになって、話すことももう少しぺらぺらになった気がします。

この二か月、本当にありがとうございました!

ペドリー二・ミケーラ