みなさん、こんにちは!グループ16のサラです。この投稿ではバーチャル留学プログラムに関する感想をシェアしたいと思います。

私はこのプロジェクトに参加した理由が色々あります。1点目は、日本語の会話能力をよくする目標のことです。

2点目は、日本で留学に行けなかったのでこのプロジェクトは留学のような経験をする機会だと思いました。特に、日本語の母語話者と話す機会は非常に大事だと思いました。

今はこのプロジェクトを通しては色々なことを得た気がします。学んだことも経験したこともたくさんあります。例えば、私にとっては通信教育が始まってから日本語を自由に話す機会がだんだんなくなってしまいましたが、このプロジェクトは日本語を自由に話すセーフスペースを与えてくれました。

そして、日本語で話すのがとてもシャイだったが、一歩一歩自信を持つようになったと思います。前は、ミスをするのが怖かったので、言うことを言えないことがありました。今は、言うことがあったら、ミスを考えずに、必ず言ってみることにします。ミスをしても、相手に言いたいことを理解させることができれば問題ないだとわかるようになりました。

プロジェクトが終わったところなのに、心に残していることは多いです。例えば、グループメンバーと一緒に「グループの辞書」を作ったので、貧困問題に関係する単語を使う必要がある時、それに頼ることができます。

そして、日本語の記事を読んだり書いたりする練習たくさんしたので、読解やライティングスキルを良くなったと気がします。それに、Wordpressを使えるようになって嬉しいです。

しかも、たくさん新しいプロジェクトや取り組を知るようになって、そのいくつかは日常生活では使い始めました。例えば、フードロスを反対するアプリ「Too good to go」を使ってみて、安い値段でランチを買って、食べて、食品ロスについて責任感を育てました。