皆さん、こんばんは!グループ10「文化ステレオタイプ」のカミッラで、よく知っているように、バーチャル留学のプロジェクトの終わりですね!この2ヶ月間色々な役に立った体験があるし、たくさん友達になるし、様々なテーマについて話す時責任を持つようになるし、それだから興味深くて教育しました。

このバーチャルプロジェクトに参加する機会を得たとき、日本語を学ぶだけでなく、新しい人々と出会い、これまでとは違った種類のインターンシップができると思いました。一方では、日本の学生と話したり、みんなの意見を聞いたりすることで、自分の日本語の文章力と口頭表現力を向上させることができました。他方では、有益で楽しいインターンシップを行うことができました。

言葉の壁をなくすためのプロジェクトであっても、最初は自分よりレベルの高い人たちの前で日本語を話すことや、特に話す時文法を間違えることが怖くて、状況に適応するのに少し大変でした。しかし、週を追うごとに、毎日「言語を噛みしめる」ことで、文章の言い回しにあまり気を使わなくなっていることに気づき、また、常に刺激的で落ち着いた環境があったから、自分に自信が持っているようになりました。

先輩や自由会話の先生方のおかげで、今まで知らなかった表現や単語をたくさん学ぶことができました。さらに、教授として授業をシミュレートすることができるので、電子文書の使用や、毎週のテーマを他の人と共有するためのファイルの作成など、多くのスキルを身につけることができました。このようにして、生徒たちはズームのアプリで共有された資料に基づいて自分の意見を述べたり、さまざまなトピックについて新しい情報を学んだりすることができました。

つまり、このプロジェクトは、私の語学力を向上させるだけでなく、何よりもチームで仕事をしたり、他のメンバーと協力したり、自由に意見を交換したりするのに役立ったということです。実際、知的に成長する時間でもありましたし、人生経験にもなりました。これは主に、持続可能な開発の目標に沿って取り組まれた問題、特に私のグループが取り組んだ文化的ステレオタイプに関するテーマです。この数ヶ月間、私たちは様々なステレオタイプの側面を調査し、このプロジェクトの重要なポイントであるコミュニケーションや、日本語でこのブログで記事を書くことを通して、何が正しくて何が間違っているのかを自問する機会を人々に与えました。

このような理由から、真の文化交流をシミュレートし、遠く離れた2つの国を接触させるという、このユニークな経験を可能にしてくれたすべての人々に感謝したいと思います。そして、私が本当に面白くて刺激的な2ヶ月を一緒に過ごした参加してくれたすべての人たちにも感謝します(日本の学生たちやカ・フォスカリ大学の同僚たち)。ぜひこのプロジェクトの経験をお勧めしたいと思います!

皆さん、また会いましょう!^_^

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