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私はベアトリーチェと申します。言語教育2のメンバーです。皆さん、このインターンシップは終わりましたね!お疲れ様でした!

私にとって、この経験はとても面白くて楽しかったです。

初めに、このプロジェクトで心配してしまいました。実は、グループの話題は難しすぎると思いましたから、自信がありませんでした。でも、グループメンバーはとても優しくて、メンバーのおかげで言語教育についてたくさんのことを習いました。そして、ブログや自由会話を通して、新しいことについて発見しましたから、嬉しいです。

まず、このプロジェクトに助かられました。実は、私の恥ずかしさで大学に時々自由会話の授業をスキップしてしまいましたが、バーチャル留学のおかげでこの問題を克服できました。それから、この活動の時に日本語で話しながら、楽しむことができます!素晴らしいですね。実際、自由会話の時に二年生の学生は「これまでで一番好きだった自由会話の授業だと思います」と言いました。私もそう感じました。

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そして、たくさんの学生は留学したがっていましたが、コロナで留学をできませんでした。残念ですね。でもこのプロジェクトを通して、日本人と話す良いチャンスだと思います。

社会的という点から考えると、スラックグループの中にも、自由会話の時にも、新しい友達があります。ロックダウンの時代なのに、新しい人々が友達になることができます。

私と他のグループメンバー は面白くて色々なトピックについて話しました。まず言語教育に関する私たちの知識と高校までの教育の経験について相談しました。その後で、他のトピックは 外国語の学習方法と教授法や オンライン言語授業 や楽しい外国語学習の方法や日本語のスラングや教師と生徒との関係や学校の評価について喋りました。とても楽しかったです!

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もちろん、弱点もありますね。例えば、グループの話題はちょっと難しいと思います(教育制度、貧困対策…)。確かに、専門用語がありますから、その話題について日本語で話すのはちょっと複雑かもしれませんね。

そして、 様々なことについて発見するように、時々自由会話のテーマを変えるのはいいアイデアだと思って、この方法でプロジェクトはもっと面白くなることができます。

でも 弱点があるのに、とてもいいインターンシップの経験でした。よかったですね。

このプロジェクトで、色々なことについて発見しました!例えば、グループメンバーのおかげで、ビデオや読み物を通して、もっと言語教育について習いました。それとも、自由会話の日本人ファシリテーターのおかげ教育制度や日本の学校とイタリアの学校の違いや日本人の日常生活について知りました。それに、チームに他のメンバーと協力できました。とても嬉しいです。

このプロジェクトのおかで、私はとても満足しています。皆さん、ありがとうございました。お疲れ様でした!

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