皆さん、こんにちは。プロジェクトが終わって、 そろそろ振り返りの時間になりましたね。というわかで、グループ20「環境保護」のメンバーの全員でこの前の二か月間の活動を顧みて話し合いました。感想や意見をまとめた結果は、以下の項目になります。

最初の印象・希望・期待

初めに、ほどんど皆はよくプロジェクトの正体がわかりませんでしたが、胸に期待が多くありました。カ・フォスカリの学生には「バーチャル留学」というプロジェクトが、インターンシップをできる機会、日本の方と会える機会、日本語が上達できる機会となる希望が確かにありました。また、日本の方にも友達ができて文化交流をしたいという気持ちがありました。 ただし、ちょうどコロナのためあまり刺激的ではない期間にいますから、私たちは練習して話すよりも、大切な人間関係を作るのは一番期待していたことです。最初の週は、一応混乱がありましたが、それからだんだん良くなっていきました。

-課題

初めに環境保護というテーマを発展するべき方向性はわかりませんでした。トピックとしてありふれたところに落ちやすいみたいですし、いつも同じテーマについて相談するのは刺激的じゃなそうでした。ですから毎日関連がある新しい記事を選んでズームの会話で話したり発展して見たりするというアプローチを決めました。こうして、だんだん各メンバーの特徴な興味が現れられて、ある人に環境にやさしいアプリという興味があったり、ほかの人に政治的な方面のほうが興味があったりしました。実際の流れといえば、最初の問題が頭に浮かびて、少しの時間後でだいたい意識を取得するから比較のアプロチを取って特別であまり知られていない課題に研究して最後に発表も準備しておきました。比較のアプロチで最初に「イタリアと日本の一般的な環境保護のイメージ」について話して、そして順番に「大事の人間活動によっての環境災害」、「海洋保護」、 「気候変動否定団体」、「自然農法」、最後に「緑の党」というテーマを扱ってきました。環境保護の意識はますます取得して、具体的で感知できる課題から観念的で抽象的な課題に自然に移しました。

-習ったこと

このプロジェクトを通じて、私たちの世界は大きな危機を迎えていることがわかって、ある程度切迫感を感じざるを得ませんでした。しかし、同時に近年は人間の活動がもたらす悪影響を防ぐために新しい持続可能な物質が開発されて、若者は環境意識が向上する傾向があって環境主義デモを頻繁に行うということも知るようになりました。しかし、結局のところ、どんなに新機軸があっても、各国からの政治的なコミットメントがなければ、環境問題を解決するのができそうもないという結論にいたりました。

最後に、新しくて別な環境にやさしい集団食活動を話してきて、それを取り込めれば有効な影響を与えられると思うようになりました。

-プロジェクトの艱難

メンバーたちの日本語のレベルは異なっていたので、その結果、自分の意見を言うのも、常に話せれていることを理解するのも少し難しかったです。それに加えて、コーディネーターからのお知らせがわかりにくいところがあったりしました。

日本語で複雑なテーマについて話すのにもさすがに少し苦労しました。それに、自由会話の時、学生たちはあるトピックにあまり興味がないので、人気のあるテマのズーム部屋だけが混雑している一方で、あまり人気のないトピックがの部屋はあまり参加者が来ていませんでした。自由会話でそれぞれの部屋に参加者の人数を固定すれば、こんな問題に出会うこともないかもしれません。

-最後に

全体的に見れば、皆は非常にポジティブな意見を持つことがあきらかになります。つまり、実際に現地に行かなくても、このプロジェクトは何ヵ国もの人と意見交換できた場所になっていったということです。

環境保護という大事な、社会人としての生活に大切なトピックを話して、私たちの大人になることへの導きとして特別な手伝いになりました。

私たちは新しいことを学んで、問題を取り組むために新しいアプローチについて考えようとしました。それに、コミュニティとして、この脆弱な生態系に悪影響を減らすためにどのように貢献できるかという課題について思いました。

それに、やはり、我らの暢達も上達されてあり、われらの語彙力も広くなりました。

それでは皆さん、グルプ20の経験を説明してみたのですが、これで以上です。ここまで読んでくれて、どうも感謝します。確かに、こんな特殊な経験があって、よかったです。

よろしくお願いいたします。

シリア、ジュリア、ともや、ステファノ、まみ、フランチェスカ、リンダ より