こんにちは!働き方というグループ2です。7週間でJPバーチャル留学プロジェクトが終わったので、ここで私たちの経験についてお話しましょう。

 新型コロナウイルスの緊急事態なので、人間関係は乏しくなりました 。それで、このプロジェクトは、イタリアと日本で、面白い人々と出会い、新しい友達を作る機会を表しました。 私たちグループのメンバーの間で、私たちは友好的で誠実な関係を築き、プロジェクト全体を通してうまく働くことができました。

 しかし、各側面を1つずつ分析してみましょう。

働き方というテーマ

 テーマは非常に広く、他のグループのテーマと似ていました。いくつかのマイクロテーマが数週間繰り返されたことが起こりました。

 働き方というテーマは難しいので、Zoom会話の前に新しい言葉を勉強して、研究をたくさんしなければなりませんでした。しかし、この研究のおかげで、私たちは将来役立つ多くの単語を学びました!そして何より、私たちはコミュニケーションをとることができました。これが最も重要なことです。

 仕事の世界での経験がないので、テーマがはじめに少し遠いと感じました。私たちが主題に近づいた今、仕事の世界はもう私たちを怖がらせません!

 扱ったすべてのマイクロテーマの中には、「未来の仕事」や「労仕事市場における女性仕事」など、非常に興味深いものがいくつかありました。 「就職文化」など、あまり人気がなかったものもあります。

学んだこと

 最もいいことの一つはさまざまな側面からテーマについて異文化コミュニケーションでした。自由会話の間、日本からの人と相談をして、別の観点を知る機会がありました。

 もう一つの非常に興味深いことは日本語の勉強が目的ではなくて、手段をとして日本語を使ってテーマを学ぶことでした。これは、最終的な評価がなかったためにも可能でした。実際、先生に常に監督されないことで、会話がより自然になって、間違う恐れが減りました。

 その上、学んだことはITスキル(Slack や Workplace)とソフトスキル(適応性、問題解決、ネットワーキング、チームワーク、コラボレーション、コミュニケーションなど)。

 また、ブログの活動はとても面白いでした。毎週、様々なトピックについて読むことができて、日本語で書き方の練習できました。

あった挑戦

 私たちはちょっと困っていたこともありました。色々な挑戦を受け取って、そう言う挑戦のおかげでたくさんのことを学びました。

 例えば、自由会話は、時々会話の部屋には人が大勢にいたので、他の部屋には人が少なくなって、会話をすることが難しくなりました。もし部屋には人数の限界があったら便利だろうと思います。でも、プロジェクトの間中、毎回、同じ会話のグループと相談するのも良かったです。

 最初に「Slack」を使用することもとても複雑でした。よく通知が通じなかったり、学生たちが普通に使うアプリとちょっと違ったりしています。しかし、「Slack」の使い方を学んだ後で、そんな問題も直りました。「Slack」は、様々な会社も使用するので、使い方を学ばれて、嬉しかったです。

まとめ

 結局、それは非常に良い経験でした。 大変で、仕事のルーチンを見つけるのに時間がかかりました。 しかし、興味深いテーマとフレンドリーで刺激的な環境は、私たちが困難を克服して、プロジェクトを終わらせるのに役立ちました。 私たちは皆、行われた仕事に満足していて、イタリア人と日本人の友人にプロジェクトをお勧めします!

 

 この機会を与えてくださったマリオッティ先生、

私たちを助けてくれたジュニアコーディネーター、

興味と熱意を持って参加してくれた自由会話の学生たち、 

私たちとこの経験に直面してくれたプロジェクトのすべての同僚、

 皆さん、ありがとうございました!