こんにちは、皆さん!アレッシアと申します。シルヴィアというグループのメンバーと一緒に将来の仕事についてこの記事を書きたいと思っています。今週9グループの中で将来の理想的な仕事や好む職場環境など相談しました。皆さんは大学生ですから、時々このタイポの質問について考える可能性がありますね。例えば「将来どんな仕事したいの?」とか「えー適当な職場を見つけることができるか」とか「同僚と上司との関係は?」などの自分でする質問は少し不安を感じさせますね。

でも、その質問に答えるのが本当に難しいと思います。将来どんな仕事を選ぶのがは若い人の命にとって一番大切な選びです。仕事を選ぶ前に、自分に正しい質問をする必要があります。例えば、何が好きですか どんな時に喜びを感じますか?難しく考えず、自分の好きなことから気になる職業を調べてみるのもいいかもしれないんです。仕事を見つける前に、理想的な職場環境について考えた方がいいと思います。自分にとって理想的な職場環境はどんな特徴があればいいと思いますか。会社の中に協力とか男女平等とか組織とか平和は大切だと思います。

それに、働く場所も必要な特徴について考えた方がいいです。田舎や大きい町にどこで働く場所は方がいいだと思いますか。どちらでも利点と欠点がありますね。多くの人は田舎でもっともリラックスできるイメージがあります。一方で都市には仕事のあとで楽しむ場所はたくさんあります。ライフスタイルは間違いなく異なります。幼い頃には誰しも叶えたい夢を考えるものですが、進路を決断しなければいけない時が近づくと深く迷ってしまう人も多いはずです。将来の進路を考える時には、過去を振り返るのも大切です。

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今多くの若者は迷っているそうですが、子供の時どんな労働者になりたかったのかはっきり知っていました。私たちのグループのメンバーの願望は漫画家や歌集や作家や鮮魚店やパティシエールなどでしたが、色々な理由によってこの願望が変わってきました。子供時代の夢の仕事を見ると、気付けるものは日常仕事(先生、医者、消防士…)の場合し、非現実的な労働(王女、騎士…)の場合にも自分の好きなことによって仕事を選びました。しかしこの状態は変遷していくはずです。
アデコグループは子どもに将来の仕事に関するアンケート調査を実施しました。この調査によると『日本の子どもが将来就きたい仕事の1位は、男子が「会社員」(10.2%)、女子が「パティシエ」(11.0%)となりました』(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000200.000001264.html
男子が「サッカー選手」(10.0%)は僅差で2位となりましたが女子の「パティシエ」夢がいつも人気があるようです。一方で創造性と科学科目に関する仕事はランキングの最下位になりました。親たちから経済不況と成熟市場の概念を聞いたことがある可能性があるかもしれませんから、現在の子供たちは最も実用的夢を選びました。
よく考えるとこの状態は少しの悲しさを伝えますがフルタイムの雇用の夢の責めることができません。

まとめると多くの若者は労働者の成熟市場のことをよく知っているので将来に対して不安を感じて不確実性も持っています。一部の若い人たちが反応することを選択して、新しい仕事とスタートアップを生み出します。大切なことは私たちは未来の世代のためのインスピレーションになることができるということです。 皆さんどう思いますか。イタリア状態はどうですか。子供の夢の仕事はどんなことですか。皆さんのコメントを楽しみにしています。

Alessia Botta・Silvia Corleo