皆さん、こんばんは!
まず、聞きたいことがあるんですが、じゃ、正直なところ答えてくれてお願いします。さて、虫が好きですか?食べたことがあるんですか?そうして、虫を食べるのことはどの気持ちと考えが頭にあってきますか?「いいえ、全くない」と答えたなら、もちろんで一人ではないんです。
ただ、環境保護のグループになぜ虫を相談しましょうか?さあ、惑星地球にや同人間同士に、もう年来に虫の食用が現実的なチャンスになるそうだと言われています。じゃ、どのようにしますか?まず、気候変動の一つ要因が集約的な家畜するを大事な知ることなんです。特に, 重い消化のせで、 牛や羊は一番二酸化炭素吸を排出してきます。はい、そうです。この動物は屁やゲップでメタンガスを排出しますね。しかも、牛に餌をやるのため、森林破壊して、地の酷使するのが要るなんです。ですから、虫で食が牛や羊の肉で食に換えるのは環境を大層に助けるはずです。それに、虫は蛋白質が、例えば鳥肉より、もっと多い蛋白質ありますよ。脂質や多糖類や色んな蛋白質でも、虫がとてもいい栄養なんです。この観点で、将来にできれば、飢餓の解決策もになるかもしれません。
たしかに、地上に虫を食べる人のパーセントが本当に高いです: FDA(U. S. Food and Drug Administration) にとって、毎日20億より人間が虫を食用します。主に、南米とアフリカとアシアに虫は、よく皿の上にでございます。昔から、日本の田舎に人々はローカル虫で色々な料理を作ってきました。例えば、気に留めれば、コオロギで作った調味料や醤油や小麦粉を見つかれるつもりです。そうして、最近、東京にキリギリスで作ったラーメンレストラン「Antcicada」が開くことを知っていますか?確かに、各国の食生活にとって、何と食事は違っている意味になります。ここに大家さんに自分で蝉で作ったビールやボバティーもみつけられます。それに、たくさん人にとって、虫の味が美味くて普通の肉みたいですよ。皆さん、信じてできませんか?
https://m.youtube.com/watch?v=ayNwKD6moKs&t=919s
さて、先週、初回にEFSA (欧州食品安全機関)は黄色いイワームの食品安全について記事を発刊しました。つまり、もっと近い将来に、虫の法規制できた後で、ヨーロッパにも虫の新興市場がなるかもしれませんね。遂に、大切な更新はまたれると思います。
皆さんの考え方を教えてくれませんか?できれば、一緒うに意見交換をするどうでしょうか?
15 3月 2021 at 3:46
牛や羊を育てるためにはたくさんの餌や水が必要になります。そしてその分の食料があれば世界の貧困を救えます。そのため、虫をたべることによって、環境を守ると同時にたくさんの飢餓に苦しむ人を救えると思います。ただ、虫を食べることに抵抗がある人も多いので、難しいとは思います。
日本では微生物のミドリムシを使ったミドリムシクッキーというものも売ってます。これは、砂糖、バター、マーガリンを使っていないので、こういうものも環境対策にはいいと思います。
16 3月 2021 at 18:03
ひろみさん、読んでくれて、感謝してます。ミドリムシを聞たことがありませんが、味をたべてみたいですよ!
16 3月 2021 at 20:08
ステファニアさんと同じことと思います。
テーム20と一緒、「ゼロキロの商域』について相談しまして、いいチャンスと思いました。
15 3月 2021 at 10:37
リンダさん、興味深く記事を読ませていただきました!
正直、今のところ虫が食べられないと思います。食べてみたくないわけではないのですが、まずは昆虫料理の見た目のショックを乗り越えないといけないと考えますね。
あと、私の意見を理想的すぎると思いますが、動物向きであれ人間向きであれ人口に応じて都市ごとに食料生産を監視するのがいいと感じます。したがって、人口に必要なものだけが生産され、土地や動物の搾取が減少できると想像しますね。更に、地元での食料だけを利用していたら、食品の過剰生産と食品廃棄(食品ロス)を避けるでしょう!だから、私はスーパーの使用があまり気に入らないんです。。。
残念ながら、社会の問題を解決することは簡単ではないのですが、色々考える必要がありますね。
15 3月 2021 at 11:32
このトピックはとても面白いです。私はそれについて何年も聞いています。昆虫は私にとって理にかなっているので、それは常に私を代替手段として遠ざけてきました。多くの国で普通に食べられていることを私は知っています。習慣の問題だと思います。たとえばイタリアでは、内臓を食べる習慣が失われています。しかし、調理が不十分な場合、料理に内臓が含まれるのは正常です。たとえば、韓国では腸のスープを食べるのが非常に一般的であることを私は知っています。昆虫も似ていると思います。小麦粉などで、ノベルティをゆっくりと紹介することから始めようと思います。私自身、虫を食べるという考えには気が進みません。しかし、私はそれが今後数十年で正常になると思います。
16 3月 2021 at 20:21
読んでくれて、本当のありがたいです。
そうですね、イタリアで内臓のふつうな料理じゃなくてですが、ほうかの国でよく内臓が食べされていますね。例えば、ペルーにとても人気料理なんです。
15 3月 2021 at 18:04
記事を読ませていただきました。まず、最初の質問に答えたいと思います。
僕には昆虫を食べたことがないんですが、食べられるかどうか私も不思議です。
未来には昆虫を食べる傾向が増えるだろうと思いますが、時間がかかるかもしれないと思います。
それに、昆虫が一万に食べられても羊や牛などの育てが続く可能性もあります。
なぜなら、動物から頂いている食品は肉だけではなく、他の食品もあるからです。
やっぱり、解決はそんな簡単なものではないんですね。
19 3月 2021 at 23:44
読んでくれて、本当にありがたいです。そうですねTarikさん、かんぺきな解決は見つけりやすいではないんです。でも、これは始めになられます。
15 3月 2021 at 18:47
すぐ記事のタイトルを読んだとき、興味がありました!本当に面白いトピックだと思います。
はい、私は虫を食べたことがあります。笑 家族とメキシコで旅行をした時、蝉と虫けらを食べました。ええと、味はよかったです。肉に似ていました。
この記事が大好きです。集約的な家畜について話すからです。私にとってそれは大きい問題だと思います。いつもみんなが地域温暖化の理由は車のガスだと思っていますが、それは全然一番大切なことではありません。記事で言った通り、集約的な家畜は一番ですね。皆はそんなことを知らなければなりません。知っていたら、環境のために、あまり肉を食べません。だから、私にとって虫を食べることは解決策ですよ!このトピックについて書いてくれてありがとうございます!!!
19 3月 2021 at 23:50
読んでくれて、感謝して感じます。メキシコですか?実は、私の両親はペルー人ですから、ペルーへ行った時、時々虫も食べます。今、このメキシコ料理を食べてみたいです。笑
15 3月 2021 at 19:06
リンダさん、この記事を書いてありがとうごさいます!虫を食べたこと無いけど、このような話がもうきいたことがあります。 じつは、味について気になります。いつも珍しい料理の感じがあるんだけど、いろいろな国に貧乏で田舎の料理ですね。このようなことをもう一度みつけて、私たちの惑星のために使うのは本当に面白かったと思います!
19 3月 2021 at 23:54
読んでとコメントを書いてくれて、本当にありがとう。たぶん、フェデリカさんは、虫で小麦粉や虫で食用色素を食べてみたいですか?
15 3月 2021 at 23:18
リンダさん、この記事を書いてくれてありがとうございました!とても面白くて情報満載と思いました。実は、もう自由会話の授業でこれをもう知っていたが、私は虫を食べる絶対できません笑笑。虫の見た目は気持ち悪いとおもって、口の中に虫の足を感じるはとても嫌な気がします笑笑。でも、確かに人々が最も虫を食べたら、飢餓の問題や環境問題にも役に立つ可能性があります。肉の生産をこのように続けるのは持続可能ではありませんね。この世界を救うために虫を食べる人は上げた方がいいと思います。一方で私は虫を絶対に食べたくないので、将来にベジタリアンになりたい笑笑。
19 3月 2021 at 23:58
自由会話に参加した後で、読んでくれても、感謝しています。笑。ベジタリアンの生活も、環境のためとてもいい生活と思いますよ。
16 3月 2021 at 10:33
私は虫を食べたことがあります。イナゴという虫で、バッタに似ています。まずくはありませんが、すごくおいしいとも思いませんでした。外側はエビの殻のような感じなのでそこまで気持ち悪くはありませんでしたが、芋虫みたいな柔らかそうな見た目の虫はかなり抵抗があります。とはいえ、虫は貴重なたんぱく源だといわれているのでどこかの国で大量発生してしまっているバッタなどの駆除がてら食料にするというのもアリかもしれませんね…
20 3月 2021 at 0:08
読んでくれて、とても嬉しい感じます。私も芋虫を食べたことがありますが、イナゴはまだです。今、わかばさんのおかげで、食べてみたいで!
16 3月 2021 at 10:52
虫は栄養価が高いものもあります。(例えば、はちのこなど)しかしながら、その見た目から敬遠されることもしばしばあります。見た目を工夫すれば、より多くの人が興味を持つのではと思いました。
16 3月 2021 at 13:14
本当に面白くて、びっくりされた記事だと思います!お疲れ様でした!
私の経験に、虫食べたことがないんですけど、中国でフライド虫を食べ見たことがある友達があり、変なでも美味しくて、フライドポテトなみあいな味があると言っていました、笑笑。
16 3月 2021 at 16:05
リンダさんが投稿を書いてくれてありがとう。本当にその記事を読んで楽しかったです。私は虫とかを食べたことがありません。実は、一度すごく小さい乾燥した虫を食べたことがあるのですが、全く味がありません。とにかく、食べても問題ないと思います。とはいえ、それが良い解決策になるとは思えません。よくわからないけど、他の環境問題を引き起こす可能性もあると思います。
16 3月 2021 at 18:41
昆虫を食べる人がこんなに多いとは思いませんでした。確かに集約農業は、CO2排出量だけでなく、動物の健康、ひいては私たちの健康にも大きな影響を与えています。昆虫市場が将来的にオルタナティブ・リアリティになるとは思えません。
16 3月 2021 at 20:01
そんな高い虫を食べる人のパーセントがあった知りませんでした。よく、食べた人たちは虫がチキン似ている味です。本当にそうだわかりませんけど、こんなにたくさん国民は普通に虫をたべているのでそんなによくない味がないと思います。とにかく、最も良い飢餓の解決策は虫を食べないといけないだったら、私にとってちょっと先進国の失敗だと思います。
17 3月 2021 at 6:06
こんにちは!文章を読ませていただきました。
私は虫を食べたことがありませんが、虫を食べるYouTubeを見たことがあります。おいしいと言っていたので興味はあるのですが、虫の目を食べるのがどうしても受け付けません。それに、虫の見た目のせいで食欲を失ってしまいます。ですので、写真のようなコオロギ醤油などの見た目がない商品ならば、食べることができると思います。
17 3月 2021 at 11:13
リンダさん、面白い記事だと思います。書いてくれてありがとうございました。実は、私は日本に行った時、飛蝗を食べたことがあります。初めに、ちょっと怖くて「そんなことを食べるわけがないよ!」と思いましたけど、実は飛蝗が美味しいですよ。もちろん、毎日昼食に飛蝗とか虫を食べたくないですね。バッタが美味しいんですけど、私はカルボナーラのほうが食べたいと思います (笑)。とにかく、虫は簡単に見つけられてタンパク質で豊富だから、将来の食べ物になることに間違いはないと思います。
17 3月 2021 at 19:33
この記事のタイトルを読んですぐに気になりました。私は予想していたとして、それだけで面白いようであることが判明しました。大変勉強になりましたね。実は虫が食べたことがありませんでしたが絶対に食べてみたいですよ。私はとても興味があるので新しいフレーバーを試すのが好きです。しかし将来にはこの可能性があればしかカリカリに見える虫しか食べないと思います。それに特別な虫のレシピがあるごとが知りませんでした!高い蛋白質的な利点のおかげで私も便利な食物になることができると思っています。
17 3月 2021 at 23:34
この記事は本当に面白いと思います。書いてくれてありがとうございます。私は虫が怖いです。私にとって虫を食べるのが本当に難しいと思います。匂いか好きではありませんが、将来そんな食べ物を食べみたいです。環境を守るために、将来たぶん虫を食べるだろう。世界の天然資源を減少したら、虫を食べるのが必要だと思います。
18 3月 2021 at 21:24
面白いでしたね!虫を食べ物に隠れだと、私は食べと思います。
19 3月 2021 at 11:42
記事を読ませていただきました。僕自身、虫は今まで食べたことありませんが、興味を持ちました。とても勉強になりました。ありがとうございます。
19 3月 2021 at 17:21
こんにちは!文章を読ませていただきました。虫の見た目は悪い気持ちしますが、考えてみればエビみたいのではないでしょうか。食生活にしか依存しないと思います。確かに、虫から小麦粉などを作ったら、もっと口当たりが良くなると思いますね。
19 3月 2021 at 20:46
面白かったんです。私は虫を食べるかどうか知りません。タイに行った時、バッタとサソリの串焼きを見ました。 ちょっと変で、偽物に見えましたが、食べなくても病気にはなりませんでした。
19 3月 2021 at 23:17
素敵な投稿を書いてくれてありがとうございます!お疲れさまでした!
虫を食べたことはありませんが、タイで虫を食べた友人に聞いておいしくて味が昆虫を連想させないそうです。ですから、見た目さえごまかしたら、平気で食べられるかもしれない。蛋白質もいっぱいあるし、肉に近い感じですから、いつか食べてみたいです。で、虫を食べることで肉の消費を減らして集約家畜によるの二酸化炭素の問題も解決するという方法はいいんですが、同時に虫や生態系に傷つけないように注意しなければならないと思います。
20 3月 2021 at 12:39
リンダさん、面白い話題について話してくれて本当にありがとうございました!
私はグサーノ虫、つまりテキーラの中にある虫を食べたことがあります。実はその虫を食べた時、ピンク色のお塩を食べていたと思いました。それは美味しかったですが、「それは虫だよ」と言われたら、驚いてしまいました。確かに、虫を食べた時、最初からそれが虫であることを知っていたら、食べることを辞めたはずです。何故なら、私は虫とお肉は全然違うからです。また、ぬるぬるした虫が本当に嫌いだからです。虫を食べる人を判断しないのですが、私は虫が食べられません。
20 3月 2021 at 12:39
リンダさん、面白い話題について話してくれて本当にありがとうございました!
私はグサーノ虫、つまりテキーラの中にある虫を食べたことがあります。実はその虫を食べた時、ピンク色のお塩を食べていたと思いました。それは美味しかったですが、「それは虫だよ」と言われたら、驚いてしまいました。確かに、虫を食べた時、最初からそれが虫であることを知っていたら、食べることを辞めたはずです。何故なら、私は虫とお肉は全然違うからです。また、ぬるぬるした虫が本当に嫌いだからです。虫を食べる人を判断しないのですが、私は虫が食べられません。
20 3月 2021 at 15:58
この記事の内容はとても面白いと思い、書いてくれてありがとうございます!正直なところ虫があまり好きじゃない、まだ食べたことありませんが私の姉はバッタからできたプロテインんばーを食べてしまいました。ある日、イタリア人のYouTubeのチャンネルに色々な虫でできた食品を批評することが見つけて、姉に紹介したからです。
学校に牛は一番二酸化炭素吸を排出することを勉強しました。牛が屁やゲップでメタンガスを排出できることが面白いと思います。
虫は近い将来に大切な食料源になりますが、人々が慣れにくいと思います。今まで多い国には虫は怖くて、いやなことだから、食べることを考える時がちょっと…
話したビデオを見えるかどうかですが、リンクも書きます。
https://www.youtube.com/watch?v=xMyvehpEtd4
20 3月 2021 at 15:58
この記事の内容はとても面白いと思い、書いてくれてありがとうございます!正直なところ虫があまり好きじゃない、まだ食べたことありませんが私の姉はバッタからできたプロテインんばーを食べてしまいました。ある日、イタリア人のYouTubeのチャンネルに色々な虫でできた食品を批評することが見つけて、姉に紹介したからです。
学校に牛は一番二酸化炭素吸を排出することを勉強しました。牛が屁やゲップでメタンガスを排出できることが面白いと思います。
虫は近い将来に大切な食料源になりますが、人々が慣れにくいと思います。今まで多い国には虫は怖くて、いやなことだから、食べることを考える時がちょっと…
話したビデオを見えるかどうかですが、リンクも書きます。
https://www.youtube.com/watch?v=xMyvehpEtd4