最近、「Me too」の運動の拡がりおかげで、女性の権利の決定に向けて、大きな努力が行われています。現在も過去と同じ差別的な考え方まだ存在しているので、これを表現することが重要です。「女の子は数学や科学が苦手だ」とか「医者は男性の職業だ。一方、看護師は女性の職業だ」とか「男はサッカーやコンピューターが得意だ」の偏見を聞いていましたか。この文章は「できるかどうかこと」を社会から男女両方に口述して内面化されたことの傾向です。

戦争時代まで、女性は医学部や工学部に入学できなかって家政学部や教育学部など「いい奥さんになるの学校」に入学を強制されました。しかし、差別は常に続いています。2018年、東京医科大学を巻き込んだスキャンダルが発生しました。東京医科大学は、女性学生の入学結果を何年にも変造して、入学率を30%未満に抑えていました。 これは、他の心配する割合に追加されます。「令和2年版 男女共同参画白書」によると女性の理学部の入学率は27.9%、工学部は15.4%、大学院進学率5.5%だそうです。
私のような高校「男の学校」に通う女の子たちは、女性生が少くて「異なる」扱いされる傾向があります。例えば、親切に評価されるとか学校へスカートやタンクトップなどを着て行くので𠮟られます。もちろん、「言語を勉強することは女の子のことだ」と言うのは不平等で、男の子はこの勉強の選択を除外されます。

実は、この記事によると「性別の固定観念は学校文化の典型的な特徴であり、頻繁に毎日の行為によって補強される。[…]混合高校の教師の64%は、少なくとも週に1回は学校で性差別的な言葉を聞いていると言っています」と指しています。(https://neu.org.uk/advice/its-just-everywhere-sexism-schools)

服装について、皆さん日本の高校で制服を着かなければならいことを知ってるね。イタリアの反対に、日本で制服のデザインを変えすぎたり、他の服装を着たり、スカートを折って短いしたりして学生が𠮟られます。そして、私たちが男性はスカートをはいて女性はパンツをはくことができないのは問題だと思います。たぶん、この方法でジェンダーステレオタイプは厳密かもしれませんね。

映画『アオハライド』- 2014

この性差別の理由は何でしょうか。もちろん、最初は家父長制社会とそれに影響された教育ですが、皆さんにとって他の理由があると思いますか。

この記事で少しだけ私たちの経験と研究を話しましたが、メッセージを伝えることが重要と思います。読者さん、どんな経験がありますか。どう思いますか。

コメントを読んで楽しみしています。