気候は変化しています。現在に地球温暖化の結果を直に目撃することができて明白で否定できない事実である。
パリ協定やグリーンニューディールのような条約が調印されて、ついに色々な国々はこの大事な危険に直面するために集まって始めていました。その決議はまだ足りませんが、地球温暖化を戦うための良い出発点だと思います。しかし、科学者が伝わえた多くの警報と毎年ますます起きている主要な気候災害に拘らず、気候変動と地球温暖化を信じない人々がまだたくさんいます。その人々は気候懐疑論者と呼ばれています。
気候懐疑論者は誰であり、実際に何を信じていますか?そして、なぜ科学に反対しているのでしょうか?今週のミーティングにグループと一緒にそれについて考えようとしました。
これから気候変動について最も一般的な誤解のいくつかを示したいと思います。最も一般的な誤解とは、地球温暖化は人間によって引き起こされているのではなく、自然の循環だと述べているものである。たとえば、新しい氷河期を迎えようとしていると言われています。氷河期は、地球の歴史の何千年の間に頻繁に起こりました。しかし、産業革命の始まりと炭素や化石燃料の使用の発現の頃から、人間は自然の循環の過程に大きな影響を与えてきました。そのため、CO₂や他の元素の排出量は深刻な速度で地球温暖化を増幅しています。
多くの人々は気温が急激に下がるのは普通だと考えていますが、全体像を見ることができません。そうする代わりに、何世紀にもわたるデータ分析を考慮に入れる必要があります。また、太陽が熱くなっているという理論は嘘であるよ。気候変動否定論者は、科学データが間違っている、操作されている、または違った方法で収集されていると不満を漏らしています。気温データなどのデータが世界中で、さらに宇宙や海の深さからもしっかりとした方法で記録されていることに気づいていません。 最近のNASAの研究によって、2020年が記録上最も暖かい年だったと述べました。
経済的利益を持ってて自分の影響力を失うことを恐れているので、懐疑論者は科学を否定するかもしれません。一方で、気候変動について何も知らない人も少なくありません。たくさん人々は情報を知らなくて問題もよく理解できないかもしれません。気候変動の影響は誰もが気付くことは難しく、最も危険に晒されている国々はますます貧しくなり、住民は領土を荒廃させたまま遠くに移動することを余儀なくされています。
情報の普及すると環境保護のために私たちは何ができると思いますか?教育のおかげで、私たちは誤った情報や無知を変えるようにできると思います。
最近と毎日も、若者はますます集まって抗議して政府に行動するように頼んでいることがあります。環境を守るためには、再生可能エネルギーの利用に頼り、私たちの生活を変えるべきだと思います。
27 2月 2021 at 19:58
この記事を書いてくれてありがとうございます、本当に面白いと思います!フランチェスカさんの書いたことにとても同意します。仰るように、懐疑論者は経済的な利害関係があって、CO2を出し続けることで地球温暖化が進むという事実を受け入れたくないのです。今日は世界ホッキョクグマの日で、氷河が急速に溶けて絶滅の危機に瀕していると聞きました。これらの問題を話すことで、この問題がどれだけ重要で、地球の未来はこの問題にかかっているのかを理解してもらえると思います。
28 2月 2021 at 1:26
環境保護を話せば、気候懐疑論者のことも言い出さなければなりませんと思います。
やっぱり、環境を守りたい人があれば、気候変動に信じられないひともいますよ。
フランチェスカさんの詳しく気候懐疑論者の叙述おかげで、私はもっとより気候懐疑論者の考え方を解れました。
28 2月 2021 at 10:16
フランチェスカさん、ポストを読ませてい頂いてありがとうございます。私のグループは環境問題のグループですから、気候変動についてもっと学んでとても嬉しいです。責任を取らないために、ほとんどの人々は地球温暖化は自然現象だと信じています。地球温暖化を認めるとそれを抑制しなきゃならないから、便利な日常生活を続けてることができないね。人々は地球温暖化と気候変動に信頼になって早ければ早いほどいいです。
28 2月 2021 at 12:46
とても面白い記事を書いてくれて、ありがとうございます。
少し悲しいと思いますが、こういう人もいますね。
太陽が熱くなっているという理論が広がっていることは初めて聞きました。
皆はこの問題の重さに気づいたらうれしいです。
28 2月 2021 at 13:39
興味深いポストを書いてくれてありがとうございます!フランセスカさんのように、気候懐疑論を消すために、教育はとても大事です。教育は正しい科学理論を教えるはもちろん、批評的思考を教えるもとても大事だとお思います。多数の人は考えせずに、読んだ聞いたことを信じますので、気候懐疑論やほかのフェイクニュースが広がっています。
28 2月 2021 at 18:21
私はあなたがこの記事に書いたことにこれ以上同意できませんでした。人は環境への損害に対して莫大な責任を負います。しかし残念ながら、これらの責任を受け入れない懐疑的な男性が多く、それは新世代にとって有害な態度です。私たちが引き起こした環境被害の結果に現在苦しんでいないとしても、おそらく私たちの子供たちは私たちの行動の結果を支払うでしょう。環境を尊重しつつ、物事を改善する力があることを若者に理解してもらう必要があります。教育は不可欠です。
28 2月 2021 at 20:00
フランチェスカさん、環境問題についてときょ興味深い投稿を書いてくれてありがとうございます。最近は世界中多くの若者が気候変動とか大洋の汚染とかいろいろな環境問題に関心を持つようになって嬉しいです。しかし、この記事を読んで科学者の研究に疑う人がまだ多すぎるのが分かりました。フランチェスカさんが書いた通り、情報が普及されるやり方の問題かもしれません。私もそう思います。でも、今SNSが広がっているから、気候変動とその原因や解決方法についてもっと深く話し合うためにいいチャンスになると思います。この投稿はその一つの例だと思います。色々考えさせてありがとうございます。
28 2月 2021 at 20:01
これは世界的な問題です。 実際、国連の193加盟国すべてが、持続可能な開発を目的とした政策を特定するために2030アジェンダを作成しました。 環境に関しては、問題は政治的、社会的、経済的性質の他の目的に関連しています。
28 2月 2021 at 20:59
フランチェスカさん、この記事を書いてくれてありがとう。私にとって、私たち一人一人が別々のゴミ収集などの小さなことを行うことができます。車の使用を減らし、自転車や輸送手段を増やすなど、日常のことに注意を払う必要があります。
28 2月 2021 at 21:18
この記事を書いてくれてありがとうございます!とても面白いと思います!フランチェスカさんの書き方が科学的な研究のレベルみたいです!残念ですが、この問題を無視している人が多いと思いますが、もっと話せると多分この世界を守るのがもっと人気になりますね。
1 3月 2021 at 15:57
私は教育も抗議することも大切で、地球温暖化の大切さを伝えるように。本当に大きい問題ですよ。それに、若者は一番大切な人です。私にとって、小学生の時環境の授業があったほうがいいと思います。
1 3月 2021 at 20:28
フランチェスカさん, この記事を書いてくれてありがとうございます!この記事はとても面白かったです。
気候変動は重大問題なのに、信じられない人まだいるんです。。困りますね。
人々は地球温暖化の対処 にもっと積極的な役割を果たすべきだと思います。
2 3月 2021 at 11:08
フランセスカさん、環境問題についての興味深いポストを書いてくれてありがとうございます!フランセスカさんが言った通り、教育を通じて誤った情報や無知が変われると思います。私の意見では、子供たちに環境を尊重することを教えて、私たちを取り巻く自然の保護に若者を参加させることは非常に重要です。例えば、今の時代はSNSの時代なので、インスタグラムやティックトックのコンテンツでできやすいと思います!
2 3月 2021 at 11:12
フランチェスカさん、ごめん!フランセスカと書いてしまってすみません!
2 3月 2021 at 14:58
とても面白いテーマです!私もいつも「どうして人は科学を信じていないかな?」と思います。偽ニュースが簡単に広がっているので、大勢の人は何を信じるかわかりません。フランチェスカさんが言った通り、教育が必要だと考えます。
5 3月 2021 at 17:21
本当に面白くていい記事です。書いてくれてありがとうございます。
これは非常に世界の問題ですよ。特に昨年発生した多数の火災の後、地球温暖化の問題を理解できない人がいるとは信じられません。私たちは間違いなく環境についてもっと考え始め、再生可能な資源を使い始めるべきです。
5 3月 2021 at 20:02
こんなに重要な問題について書いてくれましたありがとうございました。本当に面白いポストだと思います。最近は気候変動誤解は大きい問題になったので、一緒に相談したら、疑問を解決すると思います。確かに人間とCO₂や他の元素の排出のせいで、地球温暖化が悪くなってしまいました。一般的に科学を懐疑することは危険があることだと思います。
5 3月 2021 at 23:24
フランチェスカさん、本当に素敵な投稿です。お疲れ様でした。
環境を守るというのは、自分で行動するだけではなくて、地球温暖化や気候変動という情報も広めるということです。逆に、その事実を否定するのは、結局のところ環境破壊へ導くということになります。で、懐疑論や否定論をどうやって防ぐのでしょうか?どうやら、環境を守るにはある程度情報も管理する必要なようです。
教育から始めるのはいい出発点で、フランチェスカさんと同感です。次にソーシャルメディアにも注意しないといけないと思います。特に捏造ニュースをどう扱うかというのは問題点ですね。