飢餓には、様々な側面があり、一番深刻のは資源の不平等です。 この頃、世界の人口は77億9500万人 で、10億人のための食品を生産している。 しかし、ONUの2020年の飢餓調査によると、世界に飢えに苦しむ人は8億1500万です。というのは、世界の人口の11 %ことになります。こんなデータを見ると、資源の使い方には欠陥があるのは明らかになります。 ならば何を変えなければいけませんか。自分からできることは何でしょうか。 先週同じグループのアリアンナさんがフードロズを減らすための方法を紹介してくれて、今週違うな観点から問題を直面しています。
今日は肉生産と飢餓の関連について話すつもりです。 皆さんは肉を食べますか。そうなら、週間何回ぐらい食べますか。 その美味しいステーキを作られるのに、どれだけの資源が必要か考えたことがありますか。
一緒に調べてみましよう。
「肉食と飢餓にはどんな関係があるだろう」
肉食生産には、世界の29%土地を使って、その代わり工作には、50%です。でもその土地の77%以上は飼料になって、穀物は23%しかではなく。短くに言えば、生産されていた穀物のなんと1/3の量が肉食生産のために使われていてる:その同じ総量は30億人分のための食料を作れます。その問題は資料の不足ではなくて、配分です。
「使われた資源は生産された肉食を超えていて、その穀物は世界の全体の食料をまかなうのにエサになってしまうのです。」
穀物の話だけではなくて、水の問題もあります。 牛肉を1キロを生産するため、水は15,415リットルぐらいが必要です。 ハンバーグを作れるように、一家庭分の一ヶ月に使う水が必要で、それともシャワーを三十回浴びるの同じ水量は必要です。12憶人が水不足に苦しんでる状態には水を不適切に使用しない訳にはいかない。
「水の要る人から資源を取り除いています」
末筆ながら、肉食生産は地球温暖化に関連しています。 今まで飢餓問題の観点から考えましたが、肉食はいろんな問題と関連しており、その中には森林破壊があります。アマゾン熱帯雨林の80%を消失していました。しかも、エサになる穀物を耕作する土地を作るために、過去40年間で南面の熱帯雨林を40%焼失しました。熱帯雨林は環境にとても大切で、「世界の肺」です。この「肺」がなくなったら、困っています。メタンガスは二酸化炭素は温室効果よろ25倍強いです。 牛一頭は毎日メタンガスを70ー120キロも輩出します。
「環境に悪いのです。公害のせいで不毛になる土地を耕作ができなくなるので飢餓につながっているのです。」
つまり、肉を大量生産はは持続可能じゃないと言えば間違えません。 そういえば、ベジタリアンについて考えるとき、普通に動物愛護が心配なので、肉を止める人を想像していますが、実は上で紹介した理由でベジになる人もいます。ご心配なく、「菜食主義者になるべきだ」を言うつもりではなくて、これは「肉消費を減らすべきだ」の話です。もちろん、このポストを読んでくれている方の中、肉が大好き人もいるはずです。肉好きの場合には、もし週間3回の代わりに2回だけ肉を食べるようにしたら素晴らしいと思います。
このトピックに対して、自由会話の生徒たちから色々な意見をいただいていました。
タンパク質を取れるように肉の代わりに食べられる料理が多くて、美味しいですし、肉を少しだけ食べたほうは健康に良いと思った人が多かったです。そして、肉を買うとき、動物実験をしていない商品を買うのに気をつけたほうがいいと言うアドバイスもありました。
残念ながら、菜食主義者のための商品は時々高いですよね。反面、ファミリーパックの大きい量の肉を安くに売らされています。こんなファミリーパックの量を小さくしたり、ベジタリアンの商品の値段が低まったりしたら、環境にも、世界バランスにも優しいと思います。

飢餓対策と肉食の関連
27 2月 2021 at 0:07
本当に面白い記事を書きましたね!情報も詳しく確認したのが素晴らしいと思います!
私はできるだけ毎日肉を食べないようにします、今は一周に二回ぐらい食べます!まだ数量減らしたいと思います。。。
もっと果物や野菜を食べるのは健康的なだけではなく、自然のためがいいですね!
それに、必ずしも肉の料理は野菜で作った料理より美味しいとは限りませんね
27 2月 2021 at 10:08
アリアンナさん、コメントをしてくれて、どうもありがとうございます。
私も同じです(笑)。
一人暮らしの場合肉をあまり食べないようにしますが、実家にいる時弟が肉好きなので、本当に難しいです。習慣を変えるのは大変と思いますが、少しずつでいいはずです。
一緒に頑張りましょうね。
27 2月 2021 at 5:00
大変興味深く記事を読ませていただきました。この内容は自分とってかなり衝撃的でした。私たちが食べている肉は、これほど多くの資源から生産されているなんて…。私も肉は好きですが、限りある資源のために何かできないかと考えました。例えば、動物の肉の代わりに植物から作った肉に似たものに置き換えるといいのではないかと思います。日本では大豆ミートと言って、大豆という植物を原料にして加工したものがありますす。肉は入っていませんが、これはまるで肉のような食感、味になります。健康にもいいです。普段の肉食のなかで何食か大豆ミートを使えば、資源や飢餓問題をほんの少しですが解決することができるかもしれません。
27 2月 2021 at 10:01
本当にいいコメントを書いいただきました。実は私もすごく驚きました。役に立つアイデアですね。大豆ミートなどの商品をもっと使えば、週に肉を食べる回数を減らすことができます。残念ですが、時々その商品はちょっと高いですね。もっとやすくなったらいいですね。コメントをしてくれてありがとうございます。
27 2月 2021 at 8:14
お肉を生産するのに世界で生産された穀物の1/3も使われているなんて驚きました。しかもそれほどの食料があれば、飢餓に苦しんでいる人を救えるということはかなり衝撃的でした。
しかし、だからといって、いきなり肉を食べなくするのはやはり難しいことだと思います。レティシアさんも言っていましたが、1週間にお肉を食べる回数を減らしたり、ハンバーグを作る時に大豆で作られているお豆腐を混ぜて肉の量を減らしたりして、自分のできることから無理のない範囲で対策していければいいと思います。
27 2月 2021 at 10:04
ひろみさん、コメントをしてくれて、どうもありがとうございます。
そうですね。いきなり肉を食べるのをやめることは大変だと思います。ひろみさん、が言ったとうり、少しずつ回数を減らしたらいいと思います。とてもいいコメントを書いていただきました。
27 2月 2021 at 10:33
レティツィアさん、ポストを書いてくれてありがとうございます!
本当に面白いテーマだと思います。肉食のことは色々な問題に関連しています。水とか土地の資源は肉の生産に使われる代わりに、飢えた人のための食べ物の生産に使われたら、十分かもしれません。
27 2月 2021 at 14:21
レティツィアさん、この問題について書いてくれて、ありがとうございます。記事は非常に興味深かったです!
私の体験は、一人暮らしをしていた時はお肉をあまり食べなくて、菜食主義の食事を食べました。しかし、実家暮らしに戻ってからは食べ物を無駄にしないように、みんな同じものを食べるようにしています。その結果は、私はもう一度肉や魚を食べ始めましたが、私のお肉をたくさん食べた家族の肉の消費量は減ってしました。
レティツィアさんが書いたように、みんなビーガンや菜食主義者になる必要はないと思いますが、世界中での肉の消費量を少し減れば、良いと思います。
27 2月 2021 at 14:47
肉の食べる量を減らすことで、ただ動物たちを守るということだけではなく、エサなどに使われる穀物を飢餓で苦しんでいる人たちに回すことができるということをもっと世界の人に知ってもらう必要があると感じました!完全に食べないということはこの先もできないとは思うけれど、肉に代わるもの(フェイクミート)などがもっと一般的になれば私たちが食べる量も結果的に減るのではないかと思いました!素晴らしい記事をありがとうございます!お疲れ様でした!
28 2月 2021 at 10:33
ゆきのさん、コメントをしてくれて、ありがとうございます。
とてもいいアイデアですね。フェイクミートなどの商品を最も食べてみたいと思います。
27 2月 2021 at 19:30
レティツィアさん、大変よくできました!とても意味深いで大切なトピックだと思います。
確かに、皆さんが少しだけ肉を減らしたら、たくさんの良い結果が出てきます:もっとも人々がたべられるようになれるとたくさんの動物の命も救われる!そして、環境の問題も効果的に対する方法です。自分がこのデータと情報を読めば、きっと自分のダイエットにもっと気を付けることができます。人々がたぶんこれを気づかないが、自分の習慣の変化だけからたくさんのいいことができます。
28 2月 2021 at 10:54
とても面白いポストを書いてありがとうございます。毎日肉を食べることは健康と環境にも悪い影響を与えるのを知っていました。研究によると、人々が長生きしている地域には肉のないダイエットがあります。特に赤身肉がほとんどありません。また、集約農業は、大量の二酸化炭素の排出に責任があります。みんな、できる限り食べる肉の量を減らす必要だと思います。
28 2月 2021 at 11:49
本当に面白い記事を書いてくれました!ありがとうございます。そうですね、今までの人々の食事習慣と食事産業が持続可能できません。でも、レティツィアさんが書いた通り、目的は肉を食べないようになることではなくて、食べる肉の量を少したけでも減らすことですね。実は、その理由で肉を食べるのが大好きだけど、私は二週間に一回くらい食べます。肉の代わりに適当な食べ物がわかったら、自分の健康を守って美味しい料理を作っていい生活ができますね。
28 2月 2021 at 16:28
レティツィアさん、このトピックについて書いてくれて本当にありがとうございました!一年前、私はレティツィアさんが書いた理由と倫理的な理由で肉を食べることをやめました。 最初は難しいと思いましたが、肉に代わるものはますます利用可能になり、野菜や果物がいっぱいありますね。
食べる肉の量を減らすことはとても重要だと思います。一緒に頑張りましょう!
28 2月 2021 at 17:32
レティツィアさんが書いた記事はとても面白いと思います。
飢餓と肉食の関連は本当に難しい問題ですね。
私は肉が好きですけど、肉を食べすぎるのは健康に悪いことを知っていましたから、肉食を減らしてみています。そして、自由会話の授業の間に、それに、この記事を読みながら、世界中での飢餓の問題に肉食の影響を分かりましたから、これから私はもっと意識になります。
いろいろな情報とこの記事を書いてくれてありがとうございました。
2 3月 2021 at 23:11
この記事を書いてくれてありがとうございます。これは大きな問題ですね。人々は状況が深刻だとは思います。私は状況が悪くなるだと思います。
でも、私は毎日肉を食べないようにしています。それから、いつもビーオ食べ物を買うようにしています。皆さん、一緒そうするようにしましょう!
3 3月 2021 at 12:18
肉食は環境に悪いことを知っていましたが、実際の理由を知りませんでした。このポストではっきり説明してありがとうございます!私は菜食主義者ではありませんが、実は、あまり肉を食べません。でも、肉消費をもっと減らしてみたいと思います。