皆さん、こんにちは!飢餓対策のグループのアリアンナです!
今日、集中したいテーマは飢餓の側面の一つ、食品ロスです。
世界中で食品ロスという問題が、今も大きく広がっています。特にイギリスとイタリアと米国のように、先進国の食品ロスが重要な問題になってきました。
家庭系環境といえば、イギリスがヨーロッパの中で最も食品を無駄にする国です。その後はイタリア、フランスとドイツです。平均をすれば、毎年ヨーロッパだけで8千8百万トンの食物がもったいになるようです。これは、1億4300万ユーロの損失だということです。
日本なら、1年間に約612万トンの食物が無駄になります。 日本人1人当たり、お茶碗1杯分のごはんの量が毎日捨てられているという計算になります。ヤバいデータですね
世界中で3文の1の生産された食品が廃棄されます。食品が無駄になったら、労働者の力や天然資源も無駄になるでしょう。食品の無駄をすればするほど、ほかの環境にも無駄が増えます。つまり、自然環境を傷つけるだけでなく、食品を作ってくれた人達やその後ろにいる農民のことも関します。
もちろん多量の食物が生産されているところの間、廃棄されています。例えば、長い旅の時、果物や野菜が腐ったり破砕されたりすることはよくあります。最大の捨てた食品が家庭系環境で発生するそうです。私たちは一人称で有罪だということです。だから、政治家が介入しなくても、努力と協力があれば問題を超えることができます。
家庭で発生する食品ロスには、どのようなものがありますか?
大体、食べ残しや忘れて腐って生鮮食品や厚くむき過ぎた野菜の皮などものです。
じゃ、飢餓対策のメンバーに「一人でできることは何でしょうか」という質問が浮かびました。
実は効果的な方法はいっぱいです!例えば、自分は冷蔵庫に食べ物を忘れて腐らせる代わりに、買い好きもののリストを書いておいたほうがいいと思ったのです。ほかの解決は、買いすぎれば、友達とか家族にあげたり、食べ物の賞味期限が過ごしても、新しい風に使えらたり(例えば、古いパンをパン粉にする)することが大切です。それに、食事の時、残り物を捨てないで温めて食べられます。または、スーパーへ買いに行く時、有効期限の近い食べ物がよく半額以下に売られるので、あんな食べ物(大体生鮮食品)を選べれば、節約できるだけでなく、食品の無駄も省けます!
皆さんはどう思いますか?食品ロスを超えるためにどんなことをできますか?
食品ロスを一緒に減らそう!
21 2月 2021 at 23:39
アリアンナさん、えらいに書いてよく頑張りました!確かに食品ロスはよく見落としているの問題ですね。それでも、食品がもったいないになれば、恐ろしい結果があります:経済的にも環境的にも…そして飢餓に苦しめる人にも。
先週の私に書いたブログでは「飢餓の問題はたくさんのもっとも大きい問題に強く関係しています」といっていたですね。食品ロスを減らしたら、飢餓の問題や、他の問題も解決できるだと思います!
21 2月 2021 at 23:46
アリアンアさんの記事はとても読みやすくて面白いと思いますよ。
世界で、無駄にすることが大事なことが増えってきますから、大事な問題になります。
はい、食品ロスを一緒に減らそう!
22 2月 2021 at 0:09
アリアンナさん、このポストは面白くて、食品ロスについて書いてくれてありがとうございます!食品ロスの問題は重大で、超えれなければなりません。私、毎週の買い物リストを作って以来、食品ロスを減らしました。残念ながら、食べ物を捨てることもあってしまいました。どんどん改善してみたいです!時々、難しいですが、とても大切です!
22 2月 2021 at 6:27
日本では「食べ放題」のお店があります。このような店では少しでも多く食べなければ損という考えになり必要以上に注文をするが食べきれないというケースもあります。したがって、このような形式は少し考えなおす必要があるのではないでしょうか。
22 2月 2021 at 8:58
アリアンナさん、これはとても興味深くて役に立つ記事です。 それは私達が無駄にするすべての食べ物について考えさせられましたが、世界のいくつかの地域では誰にとっても十分な食べ物がありません。 私にとっては、いつも自分が食べていない食べ物を親戚に配っています。私達は皆、できる限り食べ物を無駄にするために何かをすべきだと思います!
22 2月 2021 at 11:42
このポストはとても良くて、読みやすいだと思います。それに、質問でポストを終わるのは、とても素晴らしいですよ。完璧です。皆さんと一緒調べたアドバイスは役に立つはずです。
その上に、この問題を様々な側面から考えたのはとても面白くて、読んでいる方を考えさせるはずです。
22 2月 2021 at 12:42
アリアンアさん、ぽすとをよませていただいて、本当に楽しみました。食品ロスは非常に重要問題なので、増えるために一人一人の貢献が必要だと思います。
私にとって食品ロスを超えるために様々な小さい日常行動をするようにします。例えば、野菜と果物が大好きだから、一週間に2回買い物をしに行くようにします。そうすれば、買った食べ物がが腐れさるなりません。
それから、実家でよく協会に働いてる隣の人がよくその協会の残った食べ物をくれます。
母が野菜の皮がも使います。例えば、じゃがいもの残った皮を炒めると、「CHIPS」の見いたいな食料が作ります。
もちろん、多様な方法がありますね。自分で最も大好きいのを使って、食品ロスを一緒に減らそう!
22 2月 2021 at 16:53
アリアンナさん、非常に重要になりましたね、この問題は!現代、先進国と貧乏に生きる国々の差別だけじゃなくて、食べ物と関する危機も凄く明白になってしまったんです。食事に行くたびに、いつもこの世界の特権グループの一員だと私たちが記憶しなければならないと思って、なるべく非常事態にいる他者のために「何ができるだろうか」とも考えなければならないんです。
22 2月 2021 at 20:58
面白いポストを書いてくれてありがとう!食品ロスをどうやって反対するかといえば、アリアンナさんが紹介した大事な解決以外に、小学校から大学まで学校で食品ロスの意味や影響や反対する自分でできる活躍が教えることも大事だと思います。これについて教えられた人たちはフードロスを戦う人になる可能性があると思います。ポストをお疲れ様!
23 2月 2021 at 12:43
アリアンナさん、このポストのお陰で食品ロス問題の恐ろしさがよくわかりかす。
イタリアやイギリスや日本のような先進国のロスが、もちろん飢餓問題で、そのほかはグロバルな経済の問題になりますね。
確かに、私たちが、飢餓問題を戦うために自分でいろいろな行動を活躍することができると思います。
アリアンナさん、この大切なテーマについて書いてくださって、ありがとうございました。
23 2月 2021 at 12:47
アリアンナさん、面白くて興味深いポストを書いてくれてありがとう。確かに、食品ロスは大きい問題になっています!イタリアがヨーロッパの中で食品を無駄にする国として銅メダルを持って、全然知りませんでした。寂しいことですね。
私も買い物をするとき、リストを書いておいて、必要なものだけ買って、時々有効期限の近い食べ物も買います!
23 2月 2021 at 19:13
アリアンナさん、文書を読ませていただきました。食品ロスの問題に興味があります!毎日食べ物を無駄にならいようにしています。食品ロスはかつてから大きい問題ですが、現代まで対策をまだ実施されていない事はビックリしていますよね。最近見たのは「too good to go」のアップリをみましたが、それレストランやスーパーマーケット、バーなどの食べ残しを無駄しないように、安く売るというアップリです。聞いた事がありますか。そのアップリは皆の食品ロスについての知識は増えっているのしるしかもしれません。
23 2月 2021 at 20:57
面白いですよ!私はいつも残り物は食べます。残り物は嫌いです。ときどき、私の犬に残り物を与えります。でも、犬を傷つけないものだけ 与えります。
23 2月 2021 at 22:51
私はいつも買い物していて時に食べ物が少なく量を買います。実際の答え分かりませんけど、食品ロスを避けてみます。
23 2月 2021 at 23:42
こんにちは! このポストは非常に興味深いです。 私が小さい頃、両親はいつも私が皿に置いていたすべての食べ物を終わらせるように強制しました。 だから、私は食べ物を捨てないことを学びました。 今は寮に住んでいるので、たくさんの学生が食べ物を捨てているのが見えます。 多くの人がスーパーマーケットで多くのものを買って、それらを忘れます。 他の人は再加熱された食べ物を嫌うのでそれを捨てます。 私の意見では、問題は食育と市民意識の欠如です。
24 2月 2021 at 10:29
アリアンナさん、非常に興味深い記事ですね。食品ロスは現在的な問題だと思います。私はスーパーに行くとき、食べ物の賞味期限をチェックして、その日付にしたがって料理します。そうすると、食べ物を捨てません。私は日常の小さいなことから始めようとしたら、食品ロスを超えると思います。
24 2月 2021 at 10:33
オフサイト大学生の生活をはじめましてから食品を無駄しないの大切さを分かりました。食品を捨ていた時野菜を選ぶ時間のかかるとかお金をかけるとか出来なかったレシプトとかにかんがえました、ちょっと悲しかったです。おいしくていい解決の一つ野菜とほかの残り食品と多いチーズが詰められるからしょっぱいパイです
24 2月 2021 at 19:35
アリアンナさんの記事は食品ロスによって、どれくらい食べられるはずの食品が捨てられているのか書いてあってとてもわかりやすいです!また、どんな対策ができるのかもきちんと書いてあったので、私も買い物行く時はきちんと買うものを決めてから行こうと思いました!
26 2月 2021 at 4:16
アリアンナさんの記事を読んで、家で捨ててしまっているもったいない食べ物を少しでも無くせるように、家族などともこのテーマについて話し合って、無駄のない買い物ができるように心がけたいと思いました!
26 2月 2021 at 11:37
アリアンナさん、食品ロスのテーマの大切さを教えてくれて、ありがとうございます。普通、このトピックについてあまり話しません。
アリアンナさんが言ったように、一緒に頑張れば、食品ロスが減らせます!
8 3月 2021 at 11:11
このテーマはとても面白いです。私が大学のために遠くに住むようになるまで、家の中の食べ物の無駄は私に興味を持ったことはありませんでした。家でお母さんは食べ物の管理と料理の世話をする人です。 私は助けますが、今はしばしばヴェネツィアにいます。一人暮らしで、無駄を省いて食事を管理する方法を少しずつ学びました。他の人と一緒に暮らすと、腐っているので捨てないほうが簡単です。何を食べたいのか、どれだけ食べられるのかを理解することが一番助かったと思います。
18 3月 2021 at 19:31
この面白い記事書いてくれてどうもありがとうございます。お疲れ様でした!
トピックはとても大切だですが、人々は特に若い人達は無視するそうだと思います。もっと意識があれば、この問題はもちろん減らせます!