ポップカルチャーの中のジェンダー

フランチェスカさん、そんな大切なテーマに関するポストを書いてくださってありがとうございます！とても面白かったです。確かに、今もいろいろなジェンダーステレオタイプがありますから、本当に困っています。。。しかし、映画や漫画やアニメの中でそのステレオタイプを壊すキャラクターが増えてくることが嬉しいです。各人にとって、男性性と女性性は特別なことですから、自由に自分自身を感じるのが必要です。
お疲れさまでした！

そうですか。私はこんなことを知りませんでした。まだ「リリーのすべて」を見たことがありませんが、面白そうです。ところが、バナナよしもとの「キッチン」を読みました。その物語の中で、キャラクターのお母さんは男の人でした。でも後、奥さんが死んでしまったので、女の人になることが決めました。本当に面白いと思います。そんな人の命はちょっと難しそうですね。でも私たちと同じで、権利が必要だと思います。

フランチェスカさん、素晴らしい投稿を書いてくれてありがとうございます！私も最近ジェンダーのテーマに関心を持つようになりました。実に、子供の時私も「シンデレラ」というアニメ映画を見てこんな問題があまり分かりませんでした。多分、昔にはジェンダーの問題について話すのがもっと大変でしたね。でも、今はそんなに大事な問題を取り組む必要があって、色々な側面から分析できます。メリダというプリンセスは確かに普通に映画に描かれている女らしい個性を持っていないのに賛成です。現代的な映画の場合は最近ネットフィリックスで見た「Over the moon」という映画はいい例だと思います。女主人公は勇気を持っている女の子です！メリダに似ていると思います！「ジェンダーと服」の問題は社会問題なので、みんなこの問題を解決する方法を探さなければならないですね。映画やアニメ以外に宣伝も大影響があると思います。記事は色々考えさせてありがとうございました。

このトピックを書いてありがとうございます。過去から、子供向けの物語は成長に大切です。成長のために、チャラクターが子供のロールモデルになりました。
現在に、新しいロールモデルが必要と思います。例えば、成長している時、異性装をしているチャラクターの物語を見ると、大人になって、ステレオタイプがなくなったと思います。
色々な人はまだこの意見が反対です。でも、将来に見るでましょう。

ジェンダーと関するトピックを強調するのは最近本当に重要になりましたね！二十一世紀から人々はそれぞれ権利があることついにわかって始めたため、そんな権利を当たるには毎日戦わなければならないんですね！現在は文学やポップカルチャーなどが皆に利用されることができるので、包容力という価値を伝えられるようにこれらは最も便利な方法だとおもいます。

このトピックはとても興味深いです。お疲れ様でした！「リリーのすべて」という映画を見終わったことはありませんが、いつか必ず見ます。ディズニーについて「モアナ」という映画も王女のステレオタイプが存在しません。「夢王国と眠れる100人の王子様」というビデオゲームも、かわいいピンクの服を着てジュエリーが大好きなおさげの男の子がいます。彼が自分自身を感じているのを見るのはとてもうれしいです。重要なトピックについて話してくれてありがとう。来週のポストを楽しみみにしています！

フランチェスカさん、この面白い記事を書いてくれてありがとうございました。個人的に、このテーマは大事なことで、最近重要性と人気が増えてきたのは嬉しいです。確かに、日本で八十年代とか九十年代からこの微妙な話題のポジティブな例が増えてきましたね。そういえば、吉本ばななの「キッチン」の主人公の二人は新しい世界の見方の代表だと思います。また、日本音楽の世界の中では、その年代にヴィジュアル系のミュージシャンもジェンダーロールを壊し始めた気がします。絶対に今週のジェンダーに関する記事を楽しみにしています。

このような興味深い記事を書いてくれてありがとう！ 私はジェンダーに興味があり、このような興味深い記事を読んでいただいてとても嬉しいです。
残念ながら、世の中にはジェンダーによる差別を受けている人がたくさんいますが、いつの日か私たち一人一人が気軽に自分が思い通りになると願っています！
確かに、記事に書いた通り、先にはステレオタイプを壊したい漫画やアニメが増えています！記事を読んで思い出したのは、進撃の巨人というアニメのハンジ・ゾエというキャラクターのことです！皆さんが知っているかどうかわからないが、ハンジさんのジェンダーが曖昧です。だから、男の子も女の子もこのキャラクターに共感することができて、本当にいいと思います。

こんにちは！ このトピックは非常に興味深いです！ ベルサイユのばらとパラダイスキスは私のお気に入りの漫画の２つです！ 実際、90年代のマンガやナイメにはジャンルのことがたくさんあると思います。 たとえば、らんま½では、主人公が性別を変更します。ハンター×ハンターというマンガでも、ジャンル不明のキャラクターが多いです。
しかし、これらのテーマについて語っている最近のアニメやマンガはあまり知らないので、もっと知りたいです。

面白いポストですね！私の意見で、ジェンダーのようなトピックを考えさせるキャラをポップカルチャーに入れることはとても大切です。政治にの変化は人々の考え方にの変化から始まると思います。このため、自分でいる自由があるキャラはマンガとかアニメとか映画などに入れるべきだと思います。こうしたら、ジェンダー役割を減らすのも手伝えます。私はもっとアニメとかマンガからの例のことを読むのを楽しみしています！お疲れ様！

フランセスカさん、とても興味深いポストだと思います！ 社会の中で今でもジェンダーステレオタイプがまだあると思っていますが、最近、それを壊したい映画や漫画やアニメとかその中のキャラクターが増えているのがとてもいいことだと思います。ジェンダーステレオタイプについての社会気圧を感じることなく自分自身を自由に表現できるのが一番大事だと思っていますね。
来週の会議も楽しみにしています！

最近はこの問題が多く見られるようになっていると感じでいます。
リリーのすべてという映画は見たことがないので、見ます！教えてくれてありがとうございます❤️

フランチェスカさん、よく書いて面白いポスト、お疲れ様でした。その映画を見ましょうと思います。教えてくれて、ありがとうございます。確かに伝統を守ること、大切にすることが大事なことですが、今時、伝統は外から見て、何が意味があり、何が意味がないのかを理解できるようにすることが必要ですね。