難民というのは何のことでしょうか
皆さん、バーチャル留学の13グループのブログへようこそ!
こんにちは!私はマーラと申します。13グループのメンバーです。グループのテーマは難民問題という非常に難し
い話題ですが、毎週やはり優しいミクロテーマに分けるとこの複雑なテーマを理解しやすくなると思います。今週は最初のポストですから難民という方はどの方か、または難民の目的とは何の目的か、難民を守る協会があるかという一般な事について調べてみました。
まず、難民というのは
“人種、宗教、国籍、政治的意見やまたは特定の社会集団に属するなどの理由で、自国にいると迫害を受けるかあるいは迫害を受けるおそれがあるために他国 に逃れたと定義されています。”
cit. UNHCR日本
しかし、現代には難民とは政治的な迫害のほか、紛争や人権侵害などから逃れれために国境を越えて他国に庇護を求める方を指しています。実際、ほとんどの難民の発生国はシリアだそうです。なぜなら、それは内戦のせいです。シリア人はより安全な国へ行きたくなって、シリアの周りのトルコをはじめ、パキスタン、ウガンダという国々は受け入れる国のランクで一番地位だそうです。
つまり、より良い生活条件を探すように自国と別れさずを得ない難民は庇護を求めて、他国のキャンプに生きさせられます。それはあらかたの難民の目的でありながら、一つだけの目的があるわけではありません。例えば、自国は自分の権利を守らないなら、迫害されているので逃れるほかはありません。この場合の目的はより良い生活条件に関係がありますが、本当に得たい事は自由です。
では、国がない難民を誰かが守っていますか。そのためは90年代後半頃は色々な協会が設立されました。第二次世界大戦の後、増やした難民の数に気になった国々の政府はお互いに協力して、難民問題を減らすために、助けるために多様な協会を設立されたそうです。有名なのはONU、UNICEF、UNHCRという協会があります。特に難民問題を扱う協会はUNHCRという国連難民高等弁務官事務所です。UNHCRの第一の目的は
“難民や庇護を求める人々、帰還者、無国籍者、強制された国内避難民の権利を保護、擁護するとともに、いかなる人も自己の意思に反して迫害を恐れる理由のある国へ送還されないようにすることである。”
cit. 国際連合広報センター
簡単に言うと、大切なのは人間権利を守る事です。それはUNHCRだけでなく、すべての協会の目的になることです。今まで述べて協会の以外、非政府組織という有名な協会もあります。国によると別の協会が設立されましたがよく耳にするのは “Amnesty International” や “Save The Children”、 “Greenpeace International” 、”Medici Senza Frontiere” などです。難民を守るために、UNHCRのような協会は何をしているのでしょうか。まず、滞在施設を供給する事です。キャンプという滞在施設の安全性を保障する事も必要です。そこで、食べ物や 水、衣類、医薬品、生活用品などを提供してくれます。その上、保健、栄養、衛生、教育、エイズ、保護 、緊急支援などの活動を実施 しています。覚えなければならない事は難民とは大人だけであるわけではありません。子供の難民もいますよ。
イタリアの国連難民高等弁務官のフィリッポ・グランディは難民問題はこれからも増えて、拡大されていきますと言いました。我々の一般な人たちは問題の恐ろしさに気づいていないと思います。ニューズが適当なレーポトをしていないによるか、あまり政府から協調されていないによるか、なぜでしょうか。来週は最後の所を詳しく説明する予定がありますから、ぜひ読んでみてください。大変なテーマについて読んでくれて、誠にありがとうございました。良かったらコメントでご意見を教えてください!もっと一緒に相談しましょう!
参考文献
https://www.unhcr.org/jp/what_is_refugee
https://www.unic.or.jp/info/un/unsystem/other_bodies/unhcr/
https://www.unhcr.org/jp/camp
14 2月 2021 at 3:05
こんにちは!
難民問題の文章、読ませていただきました。私は日本に住んでいますが、お隣の韓国では北朝鮮からのいわゆる脱北者、難民が自由を求めてやってきます。脱北した人々はみんな大人のイメージがあったため、難民もみんな大人だと思っていました。この記事で難民には子どももいると知り驚きました。
子どもたちは単身で母国から去るのでしょうか?それとも、親たちと一緒なのでしょうか?
14 2月 2021 at 21:02
ポストを読んでくれて、ありがとうございました!
子供もいるという、非常にびっくりさせる物ですね。悲しいことに未成年の難民もいるそうです。親たちと離れている子供は苦しい旅に行かせられる事もよくみえるそうです。そのような子供という難民は一番無防備な層なんです。本当に残酷な問題ですね。
16 2月 2021 at 10:48
私の友達の話しでは、自分の国から去る若い人が多いそうです。彼はガンビア人で、17歳のころガンビアから逃げました。本当に厳しい旅だから、たくさんの人がなくなったそうです。
14 2月 2021 at 15:20
マーラさん、
このテーマについて、話すのがとても難しいと思います。
記事に書いた通り、難民に関しては様々な関連する問題があります。
国際協会や非政府組織の努力なのに、なぜ世界中、国々の政府が協力していないかは、とても複雑な理由があることを感じしています。私にとって、政治制度に基づく理由だからです。例えば、イタリアには色々な国家主義を行う政党があります。この政党は台頭や国民の賛成を得るために、社会経済的不平等が難民のせいだと訴えます。ですから、マスコミを通じて人々と政府の討議にもそのアイデアの影響が広がるかもしれません。
14 2月 2021 at 20:54
セバスティアノさん、コメントをしてくれてありがとうございます!難民に繋がっている問題は世界の中で何もをしていない政府があるというのはなぜでしょうかね。確かに複雑な理由があると思います。そう言えば、来週はこのポイントに協調するつもりなんですから、ぜひ次のポストを読んでみてください。
16 2月 2021 at 10:59
そうですね、それに加えて、ソシアル•メディアにもたくさんの情報が証明されていないので、フェイク•ニュースが多いですね。
15 2月 2021 at 18:23
確かに、私は人々が非常に無感覚で嫌いであるか、難民について悪い意見を持っていることに驚いていました。19世紀の間に、私たちイタリア人もより良い未来を求めてアメリカに移住しました。難民は人であり、健康で幸せな生活を送る権利があるので、彼らを助けることは正しいことです。
16 2月 2021 at 16:07
クリスティーナさん、コメントありがとうございました!そうですね、私もびっくりしました!我々は皆人間ですからお互いに助けことなんて当たり前でしょう。しかし、悲しい事にそれは理想的な考え方です。それをもはや理想的な考えではなく、事実になるため、皆が頑張らなければならいと思います!
16 2月 2021 at 9:15
本当に大変難しいトピックですが、とても大切だと思います。マラさんのおかげでとても勉強になりました。
特に、イタリアには難民の問題が色々な政治家に使用されてて、偏った側面から問題に考えてしまうと思います。
マラさんが言ったとうり、問題の恐ろしさに気をつけずに、難民の状態を理解してみない人が多いと思います。
16 2月 2021 at 16:12
レティシアさん、やさしい言葉ありがとうございました!確かに難民問題はよく話さないですが非常に大切なテーマですね。それについてもっと知識を広げる必要がかならずあると思います。
16 2月 2021 at 18:41
マーラさん、ポストを読ませていただきました。ありがとうございました!
非常に難しいトピックですね。でも、マーラさんはっきり説明してくれました。もしかしたら、自分の生活では自由を得ることは一番大事なことだと思います。状況は協会が設立されたのかげで、少し改良したと考えます。しかし、マーラさんが言ったとおり、まだ足りません。
次のポストを楽しみにしています!
17 2月 2021 at 9:58
フェデリカさん、文章を読んでくれてありがとうございました!次のポストを楽しめると、それも良んでくれれば嬉しいですよ!ご協力感謝しています!
17 2月 2021 at 15:21
マーラさん、去年私はUNHCRで短い時間に働きましたが、このテーマをあなたが選んだことをうれしい。働くの前は、この組織が知りませんでした。UNHCRは人がSave The ChildrenとかWWFとかAmnesty Internationalほどあまり知られていません。マーラさんの説明は、私が知らなかった面白い情報を私に与えてくれました。あなたの記事は、この組織の存在についての意識を高めるのに役立ったと思います。
17 2月 2021 at 18:18
オリビアさん、UNHCRで働いた事きっと目を見張る体験でしたね。私もこのプロジェクトの前UNHCRとかwwfまでも全然知りませんでした。この機会のおかげで、いろいろな情報を得る事はうれしいです。難民問題は非常に圧迫されるテーマ、思ったより多き問題ですからちゃんと調べられるチャンスがあったこと感謝していますね。
18 2月 2021 at 10:45
それはいいですね!本当に面白い!悲しいですが、現在色々な人々は難民がこわいと思っています。イタリアへ来るから。でもこんな意見は全然よくありません!難民は私たちと同じだから、難民を助けなければなりません!私の友達はパリに住んでいます。彼はフランス人ですが、アフガニスタンから来ました。いい人です。彼の両親は難民ですね。だから、一緒にこんな人を助けましょう!
19 2月 2021 at 19:33
はい!我々の一般人の義務は苦しい状況からできればできるひ状況からできればできるほど救わなければならないんじゃないでしょうかね。ジェー二フェルさん、情熱のコメントを投稿してくれてありがとうございます!大切な事、皆は同じという事を書いてくれてありがとうございました!うれしいですよ!
18 2月 2021 at 18:50
マーラさん、このテーマについて話すことが複雑だそうですが、完璧に説明したと思っています。現在にも独裁体制国がるのことを考える時苦しい状態ですね。簡単に独裁体制を変えることができなくて、個人の自由がない場合に解決は国から逃げることになります。
しかし マーラさんおしゃったとおりSave the ChildrenやAmnesty Internationalなどという組織のおかげで人々はいい生活できます。よかったですね。
19 2月 2021 at 20:07
アレッシアさん、コメントしてくれてありがとうございます。世界中で人を守る協会があるからこそ、将来に希望できますよね。楽観的な感が方をできるのは大切ですね!
18 2月 2021 at 21:22
一番の複雑なことは難民が同条件になくて、現代と複雑な国際法律的で人道法律的で憲法上的な問題ですがら、よくマスコミも政党も国民も無理解がたくさんことがあります。それでは難民問題をよく分かるように毎国の社会政治な条件を知ったら偽り意見に信じられません。従って難民の条件や差別は政治的な問題だけではなくて我々の教育と情報の件です。
19 2月 2021 at 19:39
サッコネさんが書いた通りです。難民問題の本当の条件を知らなくてはいけません。私もそう思います!今からも拡大される恐ろしいがありますので、きちんと難民問題の知識を広げなければ、事実を明らかにしなければ、皆の人間の負けになってしまうと思います。
19 2月 2021 at 10:46
マーラさんのブログは記者の記事ようにみえますよ。その大事なトピックのためにを書いた、面白いリンクを分かちあった、ありがとうございました。お疲れ様でした!
政党にもかかわらず、各自は平等だと思います。私はこの無差別な偏見にびっくりしますよね。
19 2月 2021 at 19:49
エッマさん、やさしい言葉誠にありがとうございました!
プロジェクトの前は難民問題について全然知らなかったんです。しかし、今は毎日記事を読んだり、テレビでニュースを見たり、このテーマについて注意を払うようになってきました。それと共に、プロジェクトの前の私と同じように他の人の無知にもきがつき始めました。しかし、今はそれを直したいと思っています!ですから、ぜひブログを皆に読めるようになるため、毎週グループのメンバーと面白いポストを投稿することにしたので、良かったら来週もブログを読んでみてください!
19 2月 2021 at 19:49
エッマさん、やさしい言葉誠にありがとうございました!
プロジェクトの前は難民問題について全然知らなかったんです。しかし、今は毎日記事を読んだり、テレビでニュースを見たり、このテーマについて注意を払うようになってきました。それと共に、プロジェクトの前の私と同じように他の人の無知にもきがつき始めました。しかし、今はそれを直したいと思っています!ですから、ぜひブログを皆に読めるようになるため、毎週グループのメンバーと面白いポストを投稿することにしたので、良かったら来週もブログを読んでみてください!
10 3月 2021 at 16:16
マーラさん、大事なトピックについてポストを書いてありがとうございました。今はまだ、実現するのが難しい希望ですが、国境のない世界をみたいですね。それは、私たちの次第です。
10 3月 2021 at 16:16
マーラさん、大事なトピックについてポストを書いてありがとうございました。今はまだ、実現するのが難しい希望ですが、国境のない世界をみたいですね。それは、私たちの次第です。